常滑市議会 2024-06-13 06月13日-02号
それらを踏まえますと、市民など、読み手に伝わる公文書を作成する際に気をつける点としましては、まずは誤りのない正確な文書を作成する。これはもちろんのことでございます。また、読み手が十分に理解できるよう分かりやすく書くといったこと。そして、文書の目的や種類、読み手に配慮して書くといった点を踏まえて文書を作成する必要があると思っております。
それらを踏まえますと、市民など、読み手に伝わる公文書を作成する際に気をつける点としましては、まずは誤りのない正確な文書を作成する。これはもちろんのことでございます。また、読み手が十分に理解できるよう分かりやすく書くといったこと。そして、文書の目的や種類、読み手に配慮して書くといった点を踏まえて文書を作成する必要があると思っております。
また、先ほど最初の御質問で、私、令和3年度法人市民税の決算額を31億3,000万円と申し上げましたけれども、申し訳ありません、21億3,000万円の誤りでございました。ですので、その後で議員から御指摘のありましたように、法人市民税よりもたばこ税が近年上回っているという御指摘のとおりでございます。重ねて訂正させていただきます。
賛成討論として、積算の誤り、数量や単価の不足等、非常にずさんな計画の状況が明らかになった。都市計画決定された公園事業に反対はしないが、今後、今回と同様の不備や誤り、不足、こういったことがないよう十分留意していただくことを要望して、賛成とする。 以上で討論を終結し、採決に入りました。 採決の結果、挙手多数でありましたので、議案第32号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
ここで、小項目4について誤りがありましたので、訂正をさせていただきます。 質問項目の中に公聴会という文言が入っておりますが、公聴会を行っていたのは、先進自治体ではなく、国でしたので、公聴会の文言を削除いたします。御迷惑をおかけいたしました。
可燃ごみの減量が「ごみの減量」と考えているとするなら誤りで、ごみの総量を減らすことこそ本義である。分別が進み、プラスチック類の資源化を進めればその分の処理費用、さらには焼却炉の燃焼温度をキープするためにプラスチックに代わる燃料も必要となりコストは嵩むこととなる。ごみの相対的な減量に対する施策についてどのような具体案を持っているのか伺う。
22: ◯文教民生委員長(中野まさひろ君)[22頁] ただいまの私の報告の中で紹介議員より説明と報告させていただきましたが、請願者より説明の誤りでございました。
総点検では、自治体や保険者などによる独自の点検も含めると1万5,907件のひもづけの誤りが判明、このうち健康保険証は全体の半分を超える8,685件に及びます。これらとは別に、マイナンバーにひもづけられた保険証のデータを住民基本台帳と照合したところ、氏名や住所などが一致しないデータが139万件も判明しています。
議長のお許しをいただきましたので、「議案第87号常滑市りんくう海浜緑地の指定緑地の指定について」の資料に誤りがありましたことにつきましておわびを申し上げます。 今後につきましては、同様のことがないよう、より多くの目で確認するなど、十分注意してまいります。このたびは誠に申し訳ございませんでした。なお、資料につきましては、正しいものと差し替えをさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。
ただ、苦情処理委員会が例えば立ち上がったとして、ハラスメントになって、さあどうするんだ、望ましい解決策はどうするんだということであれば、直接、御本人の行動を改めるということを取らざるを得ないということがございますので、結果としては、私がとった行動というものに誤りはないというふうには考えております。
◎川本健康福祉部長 昨日の答弁で誤りがございましたので、訂正をお願いします。 ごとう議員の答弁の4つ目の質問の1項目めの再質問の答弁の中で、「県の示す標準保険料率」と言うところを、「国の示す標準保険料率」と誤って答弁をいたしました。正しくは、「県の示す標準保険料率」でございます。 おわびして、訂正をさせていただきます。申し訳ございませんでした。
先ほど私の提案説明に誤りがございました。学校管理運営事業と説明いたしましたが、正しくは小学校管理運営事業でございました。お詫びして訂正いたします。大変失礼いたしました。 ○議長(中神靖典) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(柴田高宏) 続きまして、議案第103号 令和5年度田原市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
また、個人番号と加入保険情報のひもづけ誤りなどの問題が解決していない中、個人番号の利用を広げることに不安を持つ人もいます。健康保険証が継続されれば、個人番号を利用しなくとも、これまでどおり、目視による加入保険情報の確認が即座にできます。 このような現状を踏まえ、国の方針に対しては、健康保険証の継続を本市から働きかけていただきたいです。
このような事務処理の誤りは市民の信頼を損なう行為であり、市職員全体を指揮する立場にある市長及び副市長はその責任を重く受け止め、給与を減額することとしたため、本条例の制定をお願いするものでございます。 それでは、内容について御説明申し上げますので、2ページお進みください。
しかし、マイナンバーカードをめぐっては、個人情報のひもづけの誤りが瀬戸市でも報告されており、また全国では本人名義以外の口座登録事案が14万件にも及びます。 このような状況の中、デジタル庁の発表によると、カード制度導入から7年半で、マイナンバーカードの自主返納が、本人の希望、その他で47万件に及んでおり、今年5月末からの1か月間は返納が著しく増えており、2万件に上りました。
ですので、公立保育園には国や県からの改修費、運営費の補助金がないという答弁は誤りではないかと私は考えます。 子供たちの健やかな成長を願い、児童福祉法24条1項に基づき、民間移管でなく公立保育園52園の存続を私は求めます。 また、公立保育園52園だけでなく民間保育園の15園も含めて、市の認可保育園の保育士配置基準の見直しも私は求めさせていただきます。
21: ◯健康福祉部長(荻野直樹君)[ 6頁] 国民健康保険や後期高齢者医療の保険証とのひもづけの誤りは、現在のところ確認はされておりません。 報道にあるようなマイナンバーカードと健康保険証や銀行口座とのひもづけの誤りの件数については、町で調査し確認することができません。
これは、緊急情報は地震などでも発信されますので、手間や手順というのは少ないほうが、誤りが減少して、より迅速な発信が可能となります。また、人員確保にも関わることだと思いますので、2種類、2通りの方法になっているんであればよろしいのかなというふうに思います。 また、先月の台風7号の際には、市内全域、早めの避難所開設で対応いただきました。
ただいまの答弁の中で誤りがありましたので、訂正させていただきます。 先ほど答弁の中で、15時15分に新堀川のほうで基準水位を超えたと発言しましたが、正しくは15時10分の誤りでしたので訂正させていただきます。大変申し訳ありませんでした。 ○議長(中神靖典) 教育部長。 ◎教育部長(増田直道) 小項目の2点目、6月2日の大雨に対する小中学校における休校等の対応状況についてお答えいたします。
審査の結果、審査に付された令和4年度東郷町一般会計特別会計歳入歳出決算書、下水道事業会計決算書、決算に関する附属書類及び基金運用状況調書は、いずれも関係法令に準拠して作成され、その計数は誤りのないものであり、予算に基づきおおむね適正に執行されているものと認められました。
また、候補者の氏名や党派名を誤りなく書いていただくために記載台に貼っているものですので、文字の大きさについては、その選挙における候補者の数や記載台のサイズの限界もあることから、御理解をいただきたいと思います。 ◆10番(宇山祥子) 公職選挙法の規定で、選管がくじで決定していることが分かりました。 ここからは、市民の方からいただいた御要望ですが、御高齢の男性の方からです。