刈谷市議会 2002-02-20 02月20日-01号
平成13年度は、刈谷市清掃センターについてISO 14001を認証取得し、継続的な環境の保全と改善を図ってまいりましたが、今後も、環境保全行動計画「エコアクション刈谷」の推進や環境負荷を軽減するため、引き続きクリーンエネルギーである天然ガス自動車やハイブリッド自動車を導入してまいります。
平成13年度は、刈谷市清掃センターについてISO 14001を認証取得し、継続的な環境の保全と改善を図ってまいりましたが、今後も、環境保全行動計画「エコアクション刈谷」の推進や環境負荷を軽減するため、引き続きクリーンエネルギーである天然ガス自動車やハイブリッド自動車を導入してまいります。
◎長田周三教育部長 まず、ハサップのことですけれど、こちらにつきましては、平成7年の食品衛生法の改正による総合衛生製造過程認証、そういう導入によって始まったものでございます。 その後、平成9年、厚生省の食品衛生調査会食中毒部会によって大規模中毒対策に関する検討結果がまとめられて、大量調理施設衛生管理マニュアルがつくられ、それに基づいて今度のセンターは建設してまいるものでございます。
町長は本当に公約どおり、住民に開かれた行政をという形の中で、町長に対する直通のファクス、または情報公開条例の制定、そして、町民意見交換会の開催など、本当に町民の声を聞き、開かれた行政、町政に邁進されてきたと大変評価するものでありますし、また、きのうも一般質問がありましたが、ISO14001の認証取得、また、行政評価システムの構築と、大変新しい行政運営を目指して頑張ってみえる。
当局の説明によりますと、平成14年3月ごろには、業務の効率的向上と環境への負荷軽減を推進するため、ISO14001の認証取得が予定されているようです。ISO14001の認証取得事業には、今までの行政システムでは対応できにくい点が生じてくることと思われます。そこには環境に配慮した行動結果が当然求められますので、一人一人の意識が問われるとともに、大きな関心と期待が寄せられています。
市民サービスを目指しまして研究を行っており、その中で、今後システム構築の中でも比較的早く可能性があるものは施設の予約システムだとか図書館の蔵書検索、貸し出しシステムなどが考えられておりますけれども、将来的には公的個人認証、組織認証のシステムを構築して、いろんな申請だとか申告ができる、また内部においても電子入札等のシステムができるように現在検討していきます。
また、行政においてはISO 14001の認証取得を始め率先行動に代表されるように積極的に取り組んでこられた経緯もあります。一方、事業者についても一部の企業でISOの取得が進んでおりますし、大型スーパーでは資源化に向けた分別回収の推進を展開していただいているところも見られます。
また、行政においてはISO 14001の認証取得を始め率先行動に代表されるように積極的に取り組んでこられた経緯もあります。一方、事業者についても一部の企業でISOの取得が進んでおりますし、大型スーパーでは資源化に向けた分別回収の推進を展開していただいているところも見られます。
ごみ環境問題への取り組みにつきましては、透明・半透明ごみ袋の導入、粗大ごみの有料戸別収集の実施、電動生ごみ処理機購入の補助制度の開始、環境保全ごみ減量推進モニター制度の創設、市環境センターにおきましてはISO14001の認証取得を行っております。また、地球温暖化対策実行計画「エコアクション一宮」を策定して現在実施中でございます。
環境にやさしい町づくり、循環型社会の形成を目指し、現在、環境ISO14001の認証取得に向け、鋭意取り組まれているところと思いますが、これは何としても認証取得をしていただきたい。認証取得の基本方針となる環境方針を策定されましたが、その環境方針で重点的に取り組むとしている省エネルギー、省資源の推進、廃棄物の削減、グリーン購入の推進は、具体的に何をどのようにされますか。
去る9月26日に、環境マネジメントシステムの国際規格でありますISO14001の認証を取得されました。市長初め職員の皆さん、とりわけ推進室の方の御努力に深く敬意をあらわす次第であります。そこで最初に、ISOを取得された所感を市長さんにお伺いしたいと思います。 次に、全体行動計画というレジュメをいただきました。
◎市長公室長(橋本博利君) NPOの認証をお取りになりました団体は、現在一宮市内につきましては2団体でございます。それ以外の市民活動団体は、社会福祉協議会にボランティア登録をされておみえになる団体が109団体ございます。これ以外のボランティアグループも含めますとかなりの数があるものと認識いたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
またインターネットの活用によります各種申請や届け出と、これに伴う本人確認のための認証整備についても準備を進めているところでございます。一方、電子入札システム等の導入も視野に入れまして、情報提供や窓口事務の電子化によってワンストップサービスの実現によります市民サービスの向上を図ってまいりたいと考えております。
しかしながら、1つは実態は蒲郡市の外に出て行っておりますので、現実は1つだけということでありまして、市民クラブという団体がことしの3月に県からの認証を受けておるということでございます。ですから、現在で言いますと蒲郡にはこのNPO団体の認証された団体、先ほど議員言われたNPO法によって認証された団体は1つしかないということでございます。
計画期間前半中の主要事業といたしましては、御承知のように、ハード面では、デンパーク、マーメイドパレス、総合斎苑等のオープン、さらには、下水道施設の建設、普及率の向上、スポーツセンターの建設及び総合運動公園の整備、新設小学校の建設等、また、ソフト事業といたしましては、あんジョイプランの推進によります高齢者福祉の充実、介護保険制度の施行、環境マネジメントシステムISOの認証取得、環境基本条例の制定など、
ただ、本年末までには、もっと進みまして、全登録業者に対して説明会を行いまして、横須賀市独自で作成されましたシステムや認証番号を渡して、金額制限をなくして、すべての工事を一般競争入札による電子入札の対象とするという方向でございます。
現在、全国において申請が受理されたNPO法人は約6,300、認証を受けたNPO法人は約5,400あると言われております。我が国においてNPO活動が大きく発展することは、日本の社会の進歩にとって積極的な意味を持つものとして歓迎されるものと言えるのであります。
14001認証取得・維持事業に関し、委員より、本認証の取得は環境行政の地位向上に寄与したと思うが、市民の反応はどうであったか。また、この認証取得を積極的にPRすることで、市民とより一層の連携を持った行動を進めることはできないかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、一宮市環境センターがISO。
本年2月に認証取得しましたISO14001においても電気使用量等の削減の次は、公共施設における太陽光エネルギーの活用ではないかと思っております。 また、各ご家庭における環境家計簿の実施促進も、常日頃の足元からの取り組みとして大切であると考えております。
次に、国際レベルの単位取得でございますが、ISO14001の取得に向けて現在準備を進めているところでございまして、11月に第1回の予備審査を受けており、来年7月には認証取得する考えでおります。 また、国際レベルではございませんが、財団法人日本医療機能評価機構が行う病院機能評価を来年受ける準備を現在進めているところでございます。
御指摘のありました入札あるいは調達といったシステム、それから、電子化すべき各種業務、あるいは手続、ネットワークのセキュリティー、運用ルール等の検討、こういったものを進めまして、あるいはまた、法制度、個人や組織の認証機関の整備、こういうものの状況も見きわめながら、順次電子自治体に向けての準備を取り進めてまいりたいと、こんなふうに考えてございます。 以上でございます。