大府市議会 1990-03-07 平成 2年第 1回定例会−03月07日-02号
それで私どもといたしましてはですね、まず業務にかかりましたのは所管を都市計画の方から受けまして、当初に行いましたのがですね1級基準点のですね国土調査法19条5項の認証を受けたわけでございます。これは法務局の扱いに、受けることによってですね適用されるということでございますので、そういう前提であった一つの行為を行ったわけでございます。
それで私どもといたしましてはですね、まず業務にかかりましたのは所管を都市計画の方から受けまして、当初に行いましたのがですね1級基準点のですね国土調査法19条5項の認証を受けたわけでございます。これは法務局の扱いに、受けることによってですね適用されるということでございますので、そういう前提であった一つの行為を行ったわけでございます。
また、岡崎駅駅舎改築、新駅、仮称西岡崎駅設置については、いずれも現在地元自治体の全額負担で建設することに対し、地方財政再建促進特別措置法に基づき、自治大臣の認証を受けること、また国鉄の設置基準、言うなれば乗降客、採算性などという国鉄本社の厳しい制約とチェックがあると聞いております。
使用料、手数料の改定で、郷土館の使用料を無料にするとか、現認証明手数料を無料にするなどは、こうした点で評価すべき施策であります。 ところが、手数料条例、市民会館条例、労働文化会館条例、職業訓練センター条例、繊維試験所条例、市営住宅条例、岡崎病院の料金に関する条例、幼稚園保育料条例など、軒並みの料金引き上げであります。
18節備品購入費、庁用器具購入費でございますが、これは戸籍の謄抄本、それから住民票の写しなどの発行の際に、製本、割印、認証等を職員が手で行っておりましたが、これを自動認証機というものがございまして、現在市民課で1台使用をしておりますが、非常に有効でありまして、処理時間が短縮でき、市民の方の待ち時間もなく、市民サービスの向上につながると思いますので、ここで7台購入をさせていただきたい。