48件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

豊川市議会 2020-03-23 03月23日-06号

まず、「通知カードが廃止されるとのことだが、どのような事情があるのか」との質疑に対し、「通知カードの役割は、付番されたマイナンバーを通知することと、マイナンバー提供時にマイナンバーを証明することであるが、転居時等における記載事項変更の手続が、住民及び市町村の双方の負担となっていることや、デジタル化推進の観点から、公的個人認証が搭載されたマイナンバーカードへの移行を早期に促すべきとの背景があり、住民

豊川市議会 2019-12-06 12月06日-04号

手続は保護者の方に行っていただくことになりますが、カード交付に際しては、顔認証システムカードの写真と本人の顔を照合する必要があるため、保護者だけでなく、新生児本人も市役所に来庁していただくことになっております。 以上でございます。 ○松下広和議長 大場昌克議員。 ◆大場昌克議員 新生児にも遅延なくマイナンバーが付番されて、通知カードが届くということがわかりました。 

豊川市議会 2019-08-30 08月30日-03号

また、有機農業により栽培された有機農産物については、農林水産大臣に登録された第三者機関認証する有機JAS制度があり、認証有無によって差別化がなされ、1999年のJAS法改正により創設された有機食品の検査認証制度によって有機農産物と表示できる条件が非常に厳しくなっております。 以上でございます。 ○早川喬俊議長 倉橋英樹議員。 ◆倉橋英樹議員 最後のほうに有機JASの話がありました。

豊川市議会 2018-08-31 08月31日-04号

そのため、定期利用を原則としたICカード等認証を用いたゲート方式による入出場の管理とすることを検討しています。これにより利用者を限定することができますので、駐輪場から自転車があふれることもなく、利用ルールの遵守の徹底が行いやすくなるものと考えています。それでも開設当初の混乱を避けるためには、一定期間誘導員等による交通整理が必要になると考えます。

豊川市議会 2018-06-15 06月15日-05号

鈴木充産業部長 現在、本市で取り組んでおります独自の農業振興施策を申し上げますと、地元の農産物の消費、拡大を図るとともに、安全、安心な農産物地域の方々に提供できるよう、こだわり農産物認証制度を創設しております。この制度に御登録いただいている農家には、低農薬、低化学肥料による農産物の栽培を行っていただき、他の農産物との差別化を図っております。

豊川市議会 2017-12-19 12月19日-06号

一つに、コンビニ交付システムは、マイナンバーカードを用いた公的個人認証サービス利用する方式です。このサービスは、現在、地方公共団体情報システム機構が提供しております。導入を希望する自治体コンビニ事業者はそこへ申し込みを行い、証明書交付センターと接続し、市はこの証明書交付センター住基システム戸籍システムを連携させる必要があります。

豊川市議会 2016-12-06 12月06日-02号

システム構築に当たりましては、本システムネットワーク以外の外部からのサーバーへのアクセスができないよう措置を講じていくほか、教職員によるシステム利用に当たっては、厳重な認証システムにより情報管理を徹底してまいります。 また、リモートアクセス機能を通じて、執務時間外での自宅での作業も可能とする一方、文書管理は全てサーバーのみで行うなど、情報漏えい防止にも万全を期してまいります。 

豊川市議会 2014-12-03 12月03日-03号

◆井川郁恵議員 認証ケアパス早期作成に期待しております。 初めの認知症の状態を伺ってもさまざまな症状があり、介護する御家族の方は大変な御苦労をされていると思います。御家族の方は、介護サービスなどを利用されることで、介護する力を取り戻していると思います。そうした御家族を支援する施策状況について伺います。 ○美馬ゆきえ議長 健康福祉部長

豊川市議会 2014-12-02 12月02日-02号

杉浦弘知財産管理監 評価項目につきましては、毎年度検討して設定しておりますが、企業施工能力に関する事項として、施工実績工事成績技術者能力に関する事項として、配置予定技術者資格保有状況施工実績を、また、社会性信頼性に関する事項としては、障害者雇用状況ISO認証取得有無建設業労働災害防止協会への加入状況などを評価項目としております。

豊川市議会 2013-02-27 02月27日-03号

主な内容は、産地認証を受けた地域材利用した民間住宅等への助成制度としてあいち認証材利用促進事業というものがございます。これは県が公益社団法人愛知建築士会と連携をし、建築士方たち住宅等を設計するに当たってあいち認証材の利用を提案し、採用された場合には、その利用量に応じて技術料支援として助成する制度でございます。

豊川市議会 2012-02-29 02月29日-03号

3点目は、認証事務は内閣府または都道府県、それから認定事務は国税庁ということで、事務によってばらばらであった所轄庁が、基本的には都道府県に一元化されたということでございます。 以上でございます。 ○中村直巳議長 大嶽理恵議員。 ◆大嶽理恵議員 それでは、それぞれをもう少し具体的に伺っていきたいと思います。 1点目の、NPOに法人格を付与する認証制度の見直しについて、具体的に伺います。

豊川市議会 2010-12-08 12月08日-04号

内容は、農政企画協議会の中に、こだわり農産物審査委員会を設置し、申請された品種ごと承認審査をするもので、認証された場合は、公募により決定した認証シール農作物に張ることで付加価値をつけています。 現在、音羽米を始め、約40品目について認証されておりまして、農家数個人16、音羽米研究会を含む2団体生産者が登録されています。

豊川市議会 2010-06-16 06月16日-03号

これは、豊川市内で堆肥による土づくりや、減農薬にこだわって栽培された農産物認証制度です。今年度の計画では、合併を機に、もっとアピールできるよう、こだわり認証シール変更を行っていきたいと考えています。本市農作物が、おいしくて安心で安全な農産物ということを広くPRし、新たなブランド化を進めていきます。 

豊川市議会 2010-03-23 03月23日-06号

環境マネジメントシステム国際規格であります、ISO14001の認証取得を進める企業や、生産過程CO2削減省エネルギー化、リサイクルの推進など、エネルギー効果の効率が高く、環境負荷のより少ない循環型社会構築に向け、組織的な体制づくりが進んでおります。 また、今回の条例制定により、市内該当地域では、企業工場増設等を行う場合、既存の工業用地利用し、新たな設備投資も可能となります。