一宮市議会 2024-03-05 03月05日-03号
◎福祉部長(坂野貴子) 市民の皆様に認知症に対する理解を深めていただくため、認知症をテーマにしたイベントや講演会の開催をはじめ、認知症サポーター養成講座など専門的な知識の理解促進を図る事業を幅広く実施しております。
◎福祉部長(坂野貴子) 市民の皆様に認知症に対する理解を深めていただくため、認知症をテーマにしたイベントや講演会の開催をはじめ、認知症サポーター養成講座など専門的な知識の理解促進を図る事業を幅広く実施しております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(熊谷由美) 認知症サポーター養成講座につきましては、家族で介護をされる方をはじめ、小学校や企業などでも幅広く開催しております。家族介護のために受講される方が大多数でございますが、その中で支援者となり得るオレンジサポーター登録をしていただいた方が60名ございます。 ○柴田利勝議長 三宅聡議員。
具体的には、認知症に関する理解と知識の普及啓発として認知症サポーター養成事業など、認知症予防活動の推進として運動教室や回想法などの介護予防事業、認知症の早期発見・早期対応体制の整備につきましては、医師などの専門職による認知症初期集中支援チームによる対応、認知症の人、その家族の支援につきましては、行方不明時、協力市民へのファクスやメール配信や、認知症家族介護者への介護教室の開催などを実施しております。
目標値延べ3,000人に対し1,053人の35.1%、指標3、スマイルポイント認知度、健康と暮らしの調査で「知らない」と回答した人の割合では、目標値40%に対し、令和4年度の調査結果では、「知らない」と回答した人の割合が50%、指標4、トコタンネット登録患者数では、目標値600人に対し806人の134.3%、指標5、ケアプランの点検実施件数では、目標値100件に対し、272件の272%、指標6、認知症サポーター養成
220: ◯健康福祉部長(荻野直樹君)[28頁] 町では、9月のアルツハイマー月間には、住民の皆様に対して認知症の正しい知識と理解の普及啓発を目的に、様々な展示や認知症サポーター養成講座、認知症に関するイベントを開催しております。
愛知県認知症希望大使で若年性認知症の当事者である近藤葉子さんは、認知症サポーターに望むことは、認知症サポーター養成講座を受講した人がもらうオレンジリングを身につけているだけでいい、それだけで啓発活動になるとも話されました。病についてほんの少しの気づき、想像力、そしてつらい思いをされている方に寄り添う心が大事だと思います。
また、認知症サポーター養成講座では、認知症患者への支援方法はもちろん、認知症の予防策についてもお示ししており、毎年、地域の団体、民間企業、教育現場などから多数お申込みがございます。 認知症の発症リスクは様々なことが関係していると言われており、介護予防事業をはじめ、見守り事業や外出支援など、多くの事業が認知症予防につながるものと考えております。
現在、とこなめ北部高齢者相談支援センターが主体となって、認知症について正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の方や家族に対して、できる範囲で手助けをする応援者を増やすための認知症サポーター養成講座を開催しております。令和4年度には217人の受講があり、平成18年度に講座を開始して以来、累計受講者数は延べ6,693人となっております。
そのほか、認知症の人を抱える家族介護者のための認知症介護家族支援教室や、市民向けの講演会「わかってちょうよ認知症」の開催、認知症サポーター養成講座など幅広く実施しております。 認知症対策として、まずは、市民に認知症を正しく理解していただくことが重要です。
本町では、認知症への理解を深めるため、住民や一部の小・中学校を対象とした認知症サポーター養成講座を実施をしております。平成21年度から延べ4,213人の養成を行ってまいりました。また、世界アルツハイマー月間の9月に合わせ、啓発講座を開催をし、広く認知症を知っていただく機会としております。今年度は町立図書館において実施をしたところ、延べ100人の方に参加をしていただきました。
平成30年度からは、この見守りネットワークを更に広げるため、「認知症サポーター養成講座2万人チャレンジ」という大きな目標を掲げ、様々な機会を捉えて養成講座を開講し、本年7月についに2万人を達成いたしました。 そして、この取組は、11月29日に厚生労働省とスポーツ庁が主催する「第11回健康寿命をのばそう!
一昨日11月28日に、本市が力を入れて取り組んでいる認知症施策の一つであります「認知症サポーター養成2万人チャレンジ」が、厚生労働省主催の「第11回健康寿命をのばそう!アワード」で厚生労働大臣優秀賞を受賞いたしましたので、東京都で行われた表彰式に出席してまいりました。
認知症支援体制づくり事業委託は、認知症サポーター養成講座やサポーターフォローアップ研修を実施。家庭介護支援事業委託は、介護している人の交流を目的とした家庭介護教室や介護者の集いを開催。総合相談支援事業は、高齢者に関する相談受付や一人暮らしの高齢者への訪問活動を実施。生活支援体制整備事業は、生活支援ボランティア交流会の開催、社会資源の把握やアンケートなどを実施。生活支援の課題の抽出を行った。
具体的には、市庁舎での懸垂幕設置、蒲郡ボートレース場での啓発イメージカラーであるオレンジライトアップ、それから、認知症VR体験などを行う認知症フレンドリー講座、夜の認知症サポーター養成講座、蒲郡市立図書館での特集コーナー設置、広報がまごおり9月号での特集などでございます。
とよた市民福祉大学のほか、現在市で取り組んでおります介護の仕事相談会、資格取得の支援、認知症サポーター養成講座などの事業を通じて地域の支え合いの人材から専門人材まで確保、育成を行ってまいります。
とよた市民福祉大学のほか、現在市で取り組んでおります介護の仕事相談会、資格取得の支援、認知症サポーター養成講座などの事業を通じて地域の支え合いの人材から専門人材まで確保、育成を行ってまいります。
につきましては市役所、支所、交流館など、市民がよく訪れる施設に置かれているほか、認知症サポーター養成講座で配布したり、医療機関でも紹介していただいており、セルフチェックシートの活用を促すことにより、認知症の早期発見につなげています。
につきましては市役所、支所、交流館など、市民がよく訪れる施設に置かれているほか、認知症サポーター養成講座で配布したり、医療機関でも紹介していただいており、セルフチェックシートの活用を促すことにより、認知症の早期発見につなげています。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(増田直道) チームオレンジの立ち上げに向けて、地域での見守り活動を行う方々に、認知症サポーター養成講座を受講していただき、認知症に関する正しい知識と理解を持っていただいた上で、地域で暮らす認知症の人や家族を支える組織づくりにつなげていけたらと考えております。
次に、議案第10号 令和4年度武豊町介護保険事業特別会計予算は、認知症支援体制づくり事業委託料の事業内容及び増額要因はとの質疑に、小学校・中学校で行う認知症サポーター養成講座、サポーターフォローアップ研修、認知症啓発のため「認知症を知るスペシャルディズin図書館」を実施。