508件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸市議会 2024-03-05 03月05日-05号

健康福祉部長福祉事務所長熊谷由美) 認知症サポーター養成講座につきましては、家族介護をされる方をはじめ、小学校企業などでも幅広く開催しております。家族介護のために受講される方が大多数でございますが、その中で支援者となり得るオレンジサポーター登録をしていただいた方が60名ございます。 ○柴田利勝議長 三宅聡議員

日進市議会 2024-03-04 03月04日-04号

具体的には、認知症に関する理解知識普及啓発として認知症サポーター養成事業など、認知症予防活動の推進として運動教室回想法などの介護予防事業認知症早期発見早期対応体制整備につきましては、医師などの専門職による認知症初期集中支援チームによる対応認知症の人、その家族支援につきましては、行方不明時、協力市民へのファクスやメール配信や、認知症家族介護者への介護教室開催などを実施しております。

常滑市議会 2023-12-08 12月08日-03号

目標値延べ3,000人に対し1,053人の35.1%、指標3、スマイルポイント認知度、健康と暮らしの調査で「知らない」と回答した人の割合では、目標値40%に対し、令和4年度の調査結果では、「知らない」と回答した人の割合が50%、指標4、トコタンネット登録患者数では、目標値600人に対し806人の134.3%、指標5、ケアプラン点検実施件数では、目標値100件に対し、272件の272%、指標6、認知症サポーター養成

武豊町議会 2023-12-04 12月04日-02号

愛知県認知症希望大使若年性認知症の当事者である近藤葉子さんは、認知症サポーターに望むことは、認知症サポーター養成講座受講した人がもらうオレンジリングを身につけているだけでいい、それだけで啓発活動になるとも話されました。病についてほんの少しの気づき、想像力、そしてつらい思いをされている方に寄り添う心が大事だと思います。 

一宮市議会 2023-09-06 09月06日-02号

また、認知症サポーター養成講座では、認知症患者への支援方法はもちろん、認知症予防策についてもお示ししており、毎年、地域の団体、民間企業教育現場などから多数お申込みがございます。 認知症発症リスクは様々なことが関係していると言われており、介護予防事業をはじめ、見守り事業外出支援など、多くの事業認知症予防につながるものと考えております。 

常滑市議会 2023-09-06 09月06日-02号

現在、とこなめ北部高齢者相談支援センターが主体となって、認知症について正しい知識理解を持ち、地域認知症の方や家族に対して、できる範囲で手助けをする応援者を増やすための認知症サポーター養成講座開催しております。令和4年度には217人の受講があり、平成18年度に講座を開始して以来、累計受講者数延べ6,693人となっております。 

武豊町議会 2023-03-06 03月06日-02号

本町では、認知症への理解を深めるため、住民や一部の小・中学校を対象とした認知症サポーター養成講座実施をしております。平成21年度から延べ4,213人の養成を行ってまいりました。また、世界アルツハイマー月間の9月に合わせ、啓発講座開催をし、広く認知症を知っていただく機会としております。今年度は町立図書館において実施をしたところ、延べ100人の方に参加をしていただきました。 

大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

平成30年度からは、この見守りネットワークを更に広げるため、「認知症サポーター養成講座2万人チャレンジ」という大きな目標を掲げ、様々な機会を捉えて養成講座を開講し、本年7月についに2万人を達成いたしました。  そして、この取組は、11月29日に厚生労働省スポーツ庁が主催する「第11回健康寿命をのばそう!

武豊町議会 2022-09-21 09月21日-05号

認知症支援体制づくり事業委託は、認知症サポーター養成講座サポーターフォローアップ研修実施家庭介護支援事業委託は、介護している人の交流目的とした家庭介護教室介護者の集いを開催総合相談支援事業は、高齢者に関する相談受付や一人暮らしの高齢者への訪問活動実施生活支援体制整備事業は、生活支援ボランティア交流会開催社会資源の把握やアンケートなどを実施生活支援の課題の抽出を行った。