一宮市議会 2022-06-08 06月08日-02号
この事業は、地域の特性に応じた独自の防犯活動を企画・実践し、事業報告会などを通じてほかの地域へ普及することにより、地域の自主防犯活動のさらなる活発化を図ることを目的としており、特殊詐欺や侵入盗対策のほか、子供、女性の安全対策、若者世代の地域防犯参画など幅広い事業が対象となっております。そして、企画提案の中から毎年20団体ほどが選定され、委託費により事業を実施しております。
この事業は、地域の特性に応じた独自の防犯活動を企画・実践し、事業報告会などを通じてほかの地域へ普及することにより、地域の自主防犯活動のさらなる活発化を図ることを目的としており、特殊詐欺や侵入盗対策のほか、子供、女性の安全対策、若者世代の地域防犯参画など幅広い事業が対象となっております。そして、企画提案の中から毎年20団体ほどが選定され、委託費により事業を実施しております。
また、特殊詐欺対策装置購入費補助金については、いまだに特殊詐欺の犯罪が後を絶たない現状に照らし、高齢者の居住世帯には心強い施策となるのではないでしょうか。 シルバーカー等購入費補助金や訪問調査業務へのモバイル端末の導入なども高齢者や介護認定調査に携わる方々にとって有益になるものと期待いたします。
安心・安全では、特殊詐欺による高齢者への被害防止を目的とした特殊詐欺対策装置購入費補助金、夜間通行時の道路危険箇所に交通安全灯を整備するための稲沢ライトアップ整備事業費などを予算計上され、安心・安全なまちづくりに取り組まれております。
新年度予算に特殊詐欺対策装置の購入費補助を新設していただいたことは一歩前進です。しかし、消費者保護行政は東三河広域連合の事務とし、二重行政はしないとしているのですから、東三河広域連合で予算化し、東三河全市町村で実施すべきでした。介護保険事業でも介護認定調査などの事務は、東三河広域連合が直接行わず、構成自治体に差し戻しています。
こんな暴利な、なんか詐欺商法のような、なぜもしこれができるなら、個人的に私がちょっとお金を入れてもらいたいぐらいですけど、このシステムがどうしても長年ずーっと疑問だったんですけど、もし言ったらもらえなくなっちゃうといけないのでやめたんですけど、この際だからちょっと勇気出して聞くんですが、860万円で680万円が毎年もらえるというのはどういう仕組みなんですか。
SNSなどで、なりすましにより金銭をだまし取ろうとする詐欺等、手口が巧みになり、次々に新しい手法で消費者に近付いてくる被害から消費者を守るために、どのような対応を行っていくのか、お伺いします。
次に、4点目のご質問、特殊詐欺防止用電話機器の購入補助制度の創設についてですが、愛知県全体の特殊詐欺被害の発生件数は、令和3年は874件と、令和2年の569件と比べて300件以上増えている状況となっております。
今回、1月17日付の新聞にも取り上げられましたけれども、不正請求によって360万円の詐欺ということでしたが、それがあったからではありませんけれども、事業所が増えていくことが予想される中、申請される書類ですとかの提出に、故意にしろ、そうでないしろ、不適切な請求といったものがあった場合、それを防止するために実地指導ですとか監査業務というのはますます重要な業務になってくると思います。
(3) 特殊詐欺予防対策について ① 近年の発生状況と課題を伺う。 ② 課題を踏まえ、具体的な取り組みが早急に必要と考える。今後の対策や工夫について見解を伺う。
若者に人気のSNSには、高級腕時計やブランドバッグ、札束に囲まれたセレブ生活を演出した写真を釣り餌に、「大学生でも簡単に月100万稼げる方法」といった甘い言葉であふれており、そういった宣伝投稿に引っ掛かって情報商材や副業詐欺等に手を出してしまう学生は、少なくないそうであります。
◆1番(木村健太君) 内閣府の政府広報オンラインのほうで、18歳・19歳、20から24歳の消費生活相談の傾向を見ると、18・19歳、20から24歳ともにダイエットサプリメント、バストアップサプリメント、除毛剤など詐欺的な定期購入商法、洋服などの詐欺・模倣品サイト、アダルト情報サイト、出会い系サイトといったインターネット通販のトラブルが多く見られます。
そこで、今、議員の話を聞いていまして、もちろん支援ですので、例えば市に登録がある、あろうがなかろうが、それはやっぱりその人にとってよりよい支援につながれば、それはやっぱりそれが最もいいことでありますが、例えば詐欺に遭ったですとか、全く知らない人が来てだとか、そういったリスクもあるかと思います。
昨年発生しました18件の特殊詐欺のうち、15件が3月から5月までの3か月間に集中して発生しており、上半期では、特殊詐欺の認知件数が県内で最も多い状況でございました。 手口といたしましては、警察官などを装い、預貯金詐欺やキャッシュカード詐欺盗など、キャッシュカードをだまし取る手口が多く、15件中7件となっております。 以上でございます。 ○副議長(川村つよし) 答弁が終わりました。
18歳詐欺という言葉を御存じかと思います。金融の知識がない18歳から金銭を搾取しようとするもので、主な内容は、ローンを組ませる、クレジットカードで契約させ、お金を引き出させるというものです。通常の詐欺での手段もありますが、お金の知識がない18歳、これを狙うという言葉であります。 本年4月1日には、既に18歳の誕生日を迎えた多くの若者が一斉に新成人となるわけであります。
さらに、高齢者への電話による特殊詐欺被害を未然に防止し、安全で安心なまちづくりを推進するため、高齢者が固定電話に接続する自動着信拒否装置や自動応答録音装置、また、それら機能がついた電話機を購入した費用の一部を補助する特殊詐欺対策装置購入費補助金を新たに創設いたします。
防犯対策につきましては、手口が巧妙化する特殊詐欺による被害の未然防止を目的に、防犯機能付電話機等の購入費を補助し、特殊詐欺対策を強化してまいります。 通学路の交通安全対策としては、新年度、交通安全プログラム推進室を新設し、市道御嶽上音羽1号線及び市道空ケ谷下地1号線において、児童の滞留場所及び歩道設置について検討してまいります。
また、高齢者世帯等を対象に、特殊詐欺被害の未然防止を図るため、特殊詐欺対策装置の購入に対する、市独自の助成制度を創設するなど、防犯・治安対策を推進してまいります。
性犯罪も含めて、交通事故、放火、詐欺、こういったもので支援が必要な方は、メンタルを痛めて、支援を求めてくるケースが多いかなと。非常にデリケートな対応になるというふうに思うんですが、やはり専門の人員配置を行うべきではないかなというふうに思いますが、この点について、お伺いいたします。
また、交通事故の削減、高齢者を狙う特殊詐欺の防止といった、市民の命と財産を守り、安全・安心な社会基盤整備をどのように図っていくのか、交通安全、防犯、災害への対応について、小項目2点について質問します。 始めに、小項目1点目は、交通事故の抑止と防犯の取組について伺います。 本市の交通安全については、死傷者数は年々減少傾向にあります。
また、交通事故の削減、高齢者を狙う特殊詐欺の防止といった、市民の命と財産を守り、安全・安心な社会基盤整備をどのように図っていくのか、交通安全、防犯、災害への対応について、小項目2点について質問します。 始めに、小項目1点目は、交通事故の抑止と防犯の取組について伺います。 本市の交通安全については、死傷者数は年々減少傾向にあります。