日進市議会 2024-03-04 03月04日-04号
そのため、令和6年度に重要な路線について、液状化に関する耐震診断業務を進めてまいります。 ○議長(大橋ゆうすけ) 吉野議員。 ◆5番(吉野ゆうと) 既に対策を講じていることを確認でき、安心いたしました。被災地では、液状化によってマンホールが浮き上がっており、地上の交通の妨げになっている様子も実際に見られました。液状化に関しての耐震診断業務等をぜひとも進めていただきたく思います。
そのため、令和6年度に重要な路線について、液状化に関する耐震診断業務を進めてまいります。 ○議長(大橋ゆうすけ) 吉野議員。 ◆5番(吉野ゆうと) 既に対策を講じていることを確認でき、安心いたしました。被災地では、液状化によってマンホールが浮き上がっており、地上の交通の妨げになっている様子も実際に見られました。液状化に関しての耐震診断業務等をぜひとも進めていただきたく思います。
これからは、令和3年度、4年度で実施しているAIによる水道管劣化診断業務で得た水道管ごとの漏水危険度のデータも活用することで、より効率的、効果的に配水管の更新工事を進めてまいります。 ◆12番(島津秀典君) 上下水道部には、平成30年度に策定し公表している一宮市上下水道事業経営戦略があります。
公共施設等の適切な維持管理について、先般レターケースに入れていただきましたけれども、包括外部監査人の御指摘のように縮減に向けた中期目標の設定、長寿命化に向けた具体的な計画の明確化、点検・診断業務に係る統一的な基準等の整備の推進、倉庫情報の一体的管理と活用、コスト情報算出方法の共通化など、これらの取組は重要かつ必要であると考えております。
次に、議案第9号、令和3年度一宮市水道事業会計予算の収益的支出中、水道管劣化診断業務委託に関し、委員より、AIを活用した劣化診断結果を基に更新や修繕、漏水調査を行うとのことだが、これまではどうしていたのか、また何が違うのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、これまでは水道管の埋設年度や修繕、漏水の履歴、さらにその水道が給水している施設の重要度といったものを順位づけして計画的に行ってきた。
5項住宅費、減額補正2,989万4,000円の主な内容につきましては、事業費の確定に伴い、市営住宅の改修に係る施設営繕及び整備工事費を減額いたすとともに、住宅耐震改修費補助金、住宅除去費補助金、木造住宅耐震診断業務委託料などを減額いたすものでございます。
68ページ、3目教育指導費は550万2,000円の減額で、主なものは、説明欄5保健体育事業において、児童生徒教職員等健康診断業務の実績に伴う委託料255万円の減額でございます。
4項都市計画費、1目都市計画総務費、12節委託料30万3,000円の減額は、民間木造住宅耐震診断業務委託料と耐震改修促進計画改定業務委託料の額の確定によるものでございます。
まず、大きく1として、本市の指名競争入札及び最低制限価格について (1) 平成26年度から令和2年度までにおける、教育政策課の「豊岡中学校始め22校自家用電気工作物保安管理業務」、「岩田小学校始め52校自家用電気工作物保安管理業務」、廃棄物対策課の「不法投棄防止監視業務」、「産業廃棄物関係施設等監視業務」、保健給食課の「市立小学校浄化槽清掃業務」、「市立学校教職員定期健康診断業務」、及び人事課の「豊橋市職員健康診断業務
5款1項1目特定健康診査等事業費、説明1、特定健康診査事業費のうち健康診断業務等報償金は集団健診の中止に伴う未執行による減額、次の特定健康診査委託料は事業完了に伴う実績による減額であります。 6款1項1目国民健康保険財政調整基金積立金は、令和元年度の決算繰越金及び基金の利子を当該基金へ積み立てるものであります。 続きまして、歳入であります。 7、8ページをご覧ください。
さらに、測量・設計業務委託料及び支障物件移転補償金には、雨水ポンプ場の修繕改築計画事業として、小信ポンプ場の修繕計画策定業務耐震診断業務に係る経費が含まれております。
裏側は市立学校教職員定期健康診断業務、ここも一般社団法人豊橋市医師会、ここの指定席を独占、事前辞退ばっかり。こういうのが結構多いですよ。 一つ言っておきますけれども、笑ってしまうと言ったらなんですけど、保健給食課の5年間の入札結果、これは指名競争ですけれども、いつも2者しか指名していません。豊橋市清掃事業協同組合と有限会社東海化学工業所と、こうなっているのです。
40 ◯委員(犬飼勝博) 同じく決算書226・227ページ、8款6項1目13節、備考欄2の木造住宅耐震診断業務委託料の過去5年間の診断実績の推移と課題はどのようかを伺います。
184 ◯委員(犬飼勝博) 決算書76・77ページ、2款1項5目13節、9のこころの定期健康診断業務委託料の減少理由と、問題を抱えている職員への対応及び成果はどのようかを伺います。
建設産業部都市計画課所管、建築管理費、民間木造住宅耐震診断業務委託料として68万7,000円減額され、当初30件の見込みに対し、実績が15件という説明であるが、この減額は耐震診断がかなり進んだのか、見込み誤りなのか説明願いたいという質疑に対し、平成30年度は26件の実績であったが、令和元年度は15件で、件数が減少したものであるという答弁がありました。
委託料で、木造住宅耐震診断業務委託料は141万6,000円計上されて、補助金で木造住宅耐震診断事業補助金3万4,000円が計上されているんですが、これとの関係はどういうものなんですか。 ○総務課長(澤木明人君) 3万4,000円につきましては、180平米以上のものにつきまして、その部分の補助金です。 ○委員(小林 明君) 耐震診断してもらうのは、全額町で負担するんじゃないんですか。
5項住宅費、減額補正3,287万9,000円の主な内容につきましては、事業費の確定により住宅耐震改修費補助金、住宅除却費補助金、木造住宅耐震診断業務委託料などを減額いたすものでございます。 10款教育費、2項小学校費、補正額6億5,829万9,000円の主な内容につきましては、国の補正予算に対応するため、全小学校のネットワーク環境整備に係る施設整備工事費等を新たに計上いたすものでございます。
4項都市計画費、1目都市計画総務費、13節委託料425万4,000円の減額は、民間木造住宅耐震診断業務委託料66万8,000円で、額の確定によるものと阿久比PA関連事業の進捗の遅れによる、今年度の対応が不要になったことによる、都市計画マスタープラン改定業務委託料358万6,000円の減額でございます。
この資格は、国土交通省の公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格登録制度により、公園施設の点検、診断業務を適正に実施できる技術者資格として登録されているものでございます。 ◆8番(東猴史紘君) 地元区の公園は近いのでよく使われますし、子供たちだけで遊びに行く場合も多いかと思います。しかし、維持管理に関して自覚が薄い区もあると思います。
質疑、各種診断業務が大幅に減っているが。各種診断業務については非常勤さんの人件費です。育休代替の職員、保健師の2名分のカットです。 5款 労働費に入ります。 質疑がありましたが、質疑、答弁ともに割愛させていただきます。 6款 農林水産業費に入ります。 農業土木工事費が上がっているが、どのような工事をしたのか。今年度は根崎の除じん機の工事のみになります。 7款 商工費に入ります。
また、栄生漁港において、堤防の耐震診断業務1,620メートルを予定しており、予算額としては2,000万円を計上しております。