日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
2点目につきましては、施工管理委託業務の請負業者である設計コンサル担当により、内容及び設計額の精査を行っております。 ○議長(青山耕三) ほかに質疑はありませんか。(なし) ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第25号に対する質疑を終結します。 これより議案の委員会付託を行います。 議案第25号は、市民建設委員会に付託します。
2点目につきましては、施工管理委託業務の請負業者である設計コンサル担当により、内容及び設計額の精査を行っております。 ○議長(青山耕三) ほかに質疑はありませんか。(なし) ほかに質疑なきものと認め、これにて議案第25号に対する質疑を終結します。 これより議案の委員会付託を行います。 議案第25号は、市民建設委員会に付託します。
市の設計額と落札額に差があるため、仕事量は変わらないが請負残が発生する。 質疑及び意見もなく、採決の結果、議案第14号は、賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。 次に、議案第29号令和2年度長久手市一般会計補正予算(第12号)について。 公園西駅区画整理事業、前熊一ノ井の民間開発により、固定資産税、都市計画税約1億円が歳入として入った。
◎長原産業政策部次長兼基幹施設整備課長 先ほどの議案74号、スマートインターチェンジの補正予算におきまして、舟橋議員の再質問に対する答弁で、NEXCO区間分の詳細設計額を約3,000万円とお答えしたんですけれども、約3,400万円が正しい数字となりますので、訂正させていただきます。失礼いたしました。 ○議長(道家富好) それでは、参ります。
問い、補正予算額と設計額の差額を伺う。答え、GIGAスクール構想は、令和元年12月に閣議決定され、補正予算を作成する期間が短く、確実に事業が実施可能と見込まれる額を予算計上した。その後、補助事業の内容が明確になる中で、内容の見直し、精査を行ったことにより、今回の設計額になったものである。 採決の結果、全員の賛成をもって議案第27号は原案どおり可決と決定しました。
こういったところもありますが、今の審査の中で審査した結果が、審査結果として業者を適正な業者であるという判断でやられたと思うんですが、そんな中で、価格的にはやっぱり設計額というのが当然あると思います。
当該業務予算必要額としまして、1,547万9,200円は、今回の再入札にあたり参考見積を業者に徴収し、再度設計額を算出した予算必要額でございます。この2つの数字の差額は469万9,200円。当初予算と比較しまして、この金額が不足となります。なお、委託業務内容に一部施設で月1回の定期点検業務がございまして、4月中に契約する必要がございましたので、不足分を予備費充用として対応させていただきます。
その内容は、過年度の工事負担金返還金が発生した理由はとの質問に対し、宅地開発等に関連した配給水管布設工事は、水道課の設計額に基づき事前に工事負担金として工事費と事務費を納入していただいてから工事を発注し、最終契約金額との差額について精算を行っています。
◎建設課長(鷲尾成二君) まず予定価格を算定するときに私ども使ってるのは県の基準を用いて設計をいたしておりますので、そちらの設計額によりました業者での応札になるかと思いますのでそちらの基準を用いてるっていうところでございます。 ◆3番(小川政徳君) いや、別にこっちが悪いんじゃなくて、36%で落札してそのあとの随意契約がまず36%を基準にするんじゃないんですかってこっちは聞きたいんです。
内容と理由ということですが、2,058万7,000円の内訳ということになりますが、西部保育園の工事に際しまして、今回の保育園トイレ工事の設計額の3園分から推計した全体の工事費用の見込みの額、これと当初予算との比較から算出した不足見込み額ということになります。
学校空調設計額漏らす。最後に、市長は「公正、透明な入札に努めてきただけに、職員が逮捕されたこと、驚き、残念だ。捜査には全面的に協力する」このコメントを残すしかないんですね。信用していたわけだから。 そうした事例、近い尾張旭市でも、3月14日地元中日紙も上げています。あま市贈賄事件を受け、尾張旭市が指名停止しました。こういった幾つかの事件があります。
今回の新学校給食センター建設工事の公告規定により最低入札価格を提示したものと随意契約の調整を進め、設計額の見直しを行い、全体工事費の増額をお願いするものです。 なお、空調設備に係る増額は、今年度工事予算額には影響がなく、令和2年度に実施する工事費の増額となりますので、令和2年度の継続費の年割額の増額をお願いするものです。 それでは、内容を説明します。表をごらんください。
それで、御了承いただいた後に、業者のほうにどれほどの変更のための設計額が必要かというようなことを見積もりとして出していただいた上で、契約金額の変更というような流れになってくると思っております。以上です。 ○委員(大河原光雄君) 私たちも附帯決議案を出したというものの、児童館建設に反対しておるわけでは全くございません。少なくとも私は、皆さんもそうだと思います。
その後、30年の10月の中間の時点で面積が1,925平米になりまして、金額といたしましては、外構が4,902万5,000円、建設費の総額としましては6億691万4,000円ということで、5,000万円ほど設計額としては上がった状況になりました。
また、教室当たりの平均単価は、設計額の概算で6馬力の空調機が49万8,000円、空調配管工事が14万5,000円、電気配線工事が64万8,000円、受変電設備の増設費が1校当たりで1,500万円から2,000万円、その他共通仮設費等である。 委員質疑。生活保護費負担金において、県費対象延べ人数とあるが、どのような人が県費の対象となるのか。 社会福祉課長答弁。
◎学校教育課長(石川進) 専決で御承認いただいた委託料の金額でございますが、まず、これにつきましては、近隣市の設計額、実際にエアコンを設置される市の金額を参考にさせていただきまして、本町で設置する予定の基数、それを掛けまして概算の工事費、そちらをまず積算させていただきました。 その金額に対して、愛知県の建設部、こちらが設計積算に関する基準及び運用等を集約してみえる取り扱い注意文書ではございます。
橋梁の長寿命化の関係でございますけれども、橋梁の点検につきましては、予算の計上に愛知県の都市整備協会のほうから参考の見積もりをとって計上させていただきましたが、今年7月に都市整備協会のほうから、名鉄が行う線路上の橋梁の点検の部分の見直し、それと犬山市など4市町村による地域一括の発注等で経常経費のほうが削減されたということで、見積もりの設計額の変更の協議がありまして、減額となったものでございます。
次に、それぞれの教室数における設計額の比較について御答弁します。報道等で近隣市町村において積算すると1教室当たり8万5,000円という報道等もありますが、実績においては1教室当たり13万円であり、19万2,000円、10万8,000円という実績等を現状把握しているところで、津島市の場合には1教室当たり現状9万3,000円ということで、その後で積算しているところでございます。
この事業は、当初予算額5億7,880万円に対し、発注時の設計額は5億7,160万6,200円、契約金額は5億6,376万円で、このうち平成29年度分の最大の支払い限度額としましては契約金額の90%以内の2億6,608万4,000円までが可能な当初予算額を計上しております。
議案第102号について、協定金額が6,000万円減額した内容は、との質疑に対し、設計額の見直しにより約2,774万円、入札の請負残額として約1,853万円、工事費の変更と管理経費の見直しにより約1,373万円が減額となり、合わせて6,000万円の減額となった、との答弁がありました。