豊橋市議会 2022-12-16 12月16日-04号
との質疑があり、これに対して、『積算資料作成及び工事監督支援業務は、老朽管更生工事の発注に必要な設計図書の作成や、老朽管更生工事及び下水管渠更生工事の現場立会い、関係機関との協議等、市の工事監督を支援する委託である。老朽管更生工事は、老朽化していると判定された管渠の改築工事を実施するもので、羽根井地区や東田地区等で延長約900メートル実施する予定である。
との質疑があり、これに対して、『積算資料作成及び工事監督支援業務は、老朽管更生工事の発注に必要な設計図書の作成や、老朽管更生工事及び下水管渠更生工事の現場立会い、関係機関との協議等、市の工事監督を支援する委託である。老朽管更生工事は、老朽化していると判定された管渠の改築工事を実施するもので、羽根井地区や東田地区等で延長約900メートル実施する予定である。
これまでの実績などから設計図書を作成しております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 谷口武司議員。 ◆4番(谷口武司) ありがとうございます。 公正な入札制度を守り、これまでの実績を重視した予算設計は、積み重ねとして大変大切なことだと思います。
入札公告日の6月2日から6月7日までの間、設計図書に関する質疑を受付しておりましたが、質疑についてはございませんでした。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 山下幹雄議員。
続きまして、交通誘導員の配置計画につきましては、愛知県建設局発行の土木工事標準仕様書を準拠し、配置計画を定め、設計図書において配置位置、人数、期間を明示しております。 また、配置される交通誘導員の資格につきましては、国道・県道の一部で愛知県の公安委員会が指定した路線のみ有資格者の配置が必須となっております。
設計を進める際、設計担当者の意図が図面に落とされ、その設計図は設計担当会社の中で決裁される過程で多くの技術者が目を通し、これでよいと押印し、その結果としてでき上った設計図が市役所担当部署に持ち込まれ、建築課から建設部、そして幹部三役の決裁がされ、設計図書が完成する。
建設工事の検査は、現地において工事の出来高を対象とし、設計図書と対比して確認をすることとなっているというふうに思うんです。
例えば、現行の財務会計事務におきます添付書類には、設計図書等の契約書類や申請書類など膨大な証拠書類が添付されております。それらをどう整理していくのか。また、当然、決裁規定や各種規定制度の見直しも必要となってまいります。
公共建築課より設計図書を見せていただきまして、アスベストが使用されているのは増築部分の倉庫であったことが分かりました。アスベスト対策には、主に除去工法、封じ込め工法、囲い込み工法がありますが、西部児童館での対策は、アスベストをそのまま残し、外の空間に露出、飛散しないよう屋根裏空間を板で覆う囲い込み工法が施されております。 次に、こちらの写真を御覧ください。
今年度中に配置平面計画を決め、令和3年8月末までに設計図書等成果品の作成、建築確認申請等の手続の完了を目標としております。 〔14番議員挙手〕 ○議長(杉浦敏男君) 髙木さん。 ○14番(髙木義道君) 建設、完成については、どうでありますか。 ○議長(杉浦敏男君) 糸井川健康福祉部参事。
さらに、こうした工事内容及び積算金額の妥当性を客観評価するために、平成29年度には第三者機関である一般財団法人日本環境衛生センターに設計図書の審査を委託するなど、可能な限り妥当性と透明性の確保に努めております。 ○議長(大屋明仁) 鈴木 浩議員。 ◆18番(鈴木浩) 工事内容の妥当性や積算の透明性についても、現状において十分担保されていることがよく分かりました。
変更理由書には、設計図書と参考数量表とを精査したところ相当のそごがある、設計図書と参考数量表に乖離がある、設計図書の脱漏によるもの、設計図書の表示に誤謬や不明確な部分があり、かつ数量積算の際に計上を失念していたためと書かれているにもかかわらず、委員会の答弁では設計の瑕疵を認めないような発言に聞こえました。
284 ◆開発水道部長(黒田敏裕) 市職員が現地調査、測量等を行いまして、工事目的物の設計図書を作成し、数量計算を行います。これを基に工事価格を積算しまして、予定価格を取りまとめた後に、入札、発注の手続を行っております。
シックハウス症候群発症の原因になる化学物質を発散する建築材料等につきまして、設計図書で使用制限をしております。また今回、施工後に揮発性の有機化合物の測定を行いまして、基準値以下であることの確認を行っていくということでございます。 以上でございます。 ○議長(青山直道君) 2回目ありませんか。10番山田けんたろう議員。 ○10番(山田けんたろう君) 御答弁ありがとうございます。
多分、本年度に入ってからの予算執行なので、4月に原設、いわゆる設計図書と仕様書を渡して、入札をされたと思うんですけど、5月の開会議会に間に合えば、そこでも出してもらえばよかったな。多分、これだけの工事だと、積算に1か月以上かかりますので、この時期にはなったと思いますけれど。
31 ◯資産経営課長(加瀬雅史) 基本設計につきましては、矢作建設工業とおやりいただいて検討させていただいたということでございますけれども、矢作建設工業から言われていますのが、設計図書、構造計算書関係のものは使ってはいけないということを言われましたので、一から職員と藤井建築設計で基本設計の見直しをさせていただいて、それから実施設計に入らせていただいたということでございます
○産業建設部長(澤木俊彦君) 例えば、今御質問のなかよし橋につきましては、詳細設計において業者が不良箇所、それから修繕すべき箇所を洗い出しして、それを設計図書に落とし込むということになると思います。以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(千田利明君) 兼松さん。
206 ◯委員(牧野次郎) 設計というのは、これは将来、二、三カ所が選定されたときに、その設計図書は使える図書までつくっていただくと、そういうことで選定業務の委託料で500万円になっているのか、そういう図面ならまだしも、それも数カ所の図面をつくってということで、1つの図面を例えば幾らぐらいの予定だとか、そういうことで積算しているのではないんでしょうか。
具体的には、要求水準書及び民間事業者からの提案内容が適切に履行されているのかといった視点で設計図書などを確認し、技術的な支援・助言を実施するほか、民間事業者から提出される施設管理規約案等につきまして、要求水準書、事業契約書等との整合性の確認、事業期間中に必要となってまいります各種契約締結協議に関する支援などを行っていただくものでございます。
それから、もしそうであるならば、約款の20条、設計図書の変更における、必要があると認められるときは、発注者の一方的都合による場合も含まれると考えてよろしいでしょうか。