扶桑町議会 2008-09-09 平成20年第5回定例会(第3号 9月 9日)
この学校給食共同調理場建設に当たっては、町当局としては、来年度実施設計をして、22年度に建設をし、23年度調理場開始という、こういう計画で今事務が進められておりますが、私は建設用地の問題と共同調理場の建物の規模の問題について中心的にお尋ねしていきたいと思います。
この学校給食共同調理場建設に当たっては、町当局としては、来年度実施設計をして、22年度に建設をし、23年度調理場開始という、こういう計画で今事務が進められておりますが、私は建設用地の問題と共同調理場の建物の規模の問題について中心的にお尋ねしていきたいと思います。
結果につきましては、これも同じくCランクでございましたので、本年度実施設計をさせていただきまして、来年度以降、補強工事を行う予定でございます。 ◆23番(西脇保廣君) 今月の9月6日土曜日に旧尾西市の6連区での敬老会が午前と午後の部に分かれて、尾西市民会館で盛大に開催されました。連区の公民館がいまだ建築の予定すら立っていない中、尾西市民会館は貴重な施設です。
校舎等耐震補強事業としまして、古知野南小学校の体育館の耐震補強の設計委託料139万6,000円をお願いしております。また、下段の3項中学校費、1目中学校費におきまして、宮田中学校、北部中学校の体育館の耐震補強の設計委託料249万4,000円をお願いいたしております。
この中で河川新設改良費の中の調整池整備事業でございますが、平成19年度としては、この調整池整備事業としては安祥閣駐車場調整池が、工事継続事業ですけれども、行われ、大東町の調整池がこれは設計委託ということでございますが、この2件上がっておるんですけれども、御存じのように先日豪雨がございました。
第1項建設改良費は7億567万4,568円で,拡張事業費では知多配水場の5・6・7号ろ過機流量計の取替工事を行うとともに,町屋送水場の再整備に向けて施設更新基本設計業務委託を実施いたしました。また,整備事業費では,土地区画整理事業者から委託を受けての配水管布設工事,公共下水道の面整備に伴い支障となる配水管の布設替工事などを実施いたしました。
この方針を受け、平成18年度に実施しました業者選定プロポーザルでは、エコ庁舎の実現を重要なテーマの一つに掲げ、さらに具体的な提案を求めながら設計者の選定をいたしておるところでございます。 今回発注しました建築工事の中には、人と自然にやさしいエコ庁舎を目指し、環境負荷の軽減の工夫が幾つか含まれておるところでございます。
これについても3月議会建設水道委員会で、まず北方地区の測量設計を平成20年度から着手するとの説明があったかと思いますが、今後の中長期的な見通し、あるいは現在抱えている課題等を中心にお聞かせいただきたいと思います。
次に、入札の積算で使用された労働単価の明示、周知につきまして、当市の工事に係る設計価格は、愛知県の積算単価を使用しております。施工の段階におきましても、愛知県や国の取り扱いに順次運用し、事業を執行している状況であり、当市独自で設定している設計単価は現在のところございません。
委託内容は、既製品のパッケージシステム料が315万円、制度設計にかかわる費用が22万2,000円、システム設計開発にかかわる費用が397万8,000円の計735万円。委託期間は21年3月まで。とのこと。 カスタマイズとして、標準的に帳票を作成するということだが、その後の使い勝手は。
3款民生費は、2項児童福祉費の新ラ田保育園整備事業の設計監理委託料で、1,260万円増額となっています。 4款衛生費は、1項保健衛生費のがん検診委託料で1,285万3,000円、個別予防接種委託料で818万8,000円、にっしん子ども環境会議推進委託料で182万3,000円それぞれ増額となっております。
設計は、名古屋市中村区名駅四丁目2番25号、株式会社大崎設計であります。 次の2ページをご覧ください。 これは、工事場所を示した位置図で、斜線の部分が緑陽小学校であります。 3ページは配置図、4ページは上の図が屋内運動場南立面図で、改修部分を示したもので、下が西立面図でございます。 以上で、説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
歳出予算の内容といたしましては、広域入所保育委託料、指定寄附金による緑化基金積立金並びに共長放課後クラブ室新築工事に係る建築確認申請手数料及び調査測量・設計監理委託料を新たに計上するものでございます。
3項中学校費350万4,000円の追加は、生徒数の増加により、雁が音中学校の校舎を増築するための実施設計委託料などであります。 4項幼稚園費の912万6,000円の追加は、小高原幼稚園の門扉等を改修する幼稚園防犯対策事業などの増であります。 5項社会教育費1,128万6,000円の追加は、高津波市民館などの空調設備の取りかえ保守を行うものや、集会所耐震診断等補助事業の増などであります。
これを受け、今年度から、雨水管渠の実施設計に入るとともに、平成21年度には、最下流となる帯川はけ口及び一部幹線管渠の工事着手を予定しており、早期完了に向け、順次、整備を進めていく考えでございます。 次に、7番目の国の雇用促進住宅全廃の問題について、お答えします。
1、新保育園の建設のための基本設計の策定を今年度中に行う予定になっています。現在の進捗状況は。また、新保育園で実施をされる保育の内容は。 2、多賀保育園に併設をされていた母子通園施設あおぞら園は、新保育園に併設されるのかどうか、お考えをお伺いいたします。武豊町として、障害のある子どもに対する療育、教育の考え方を示す重要な案件です。重要な案件だからこそ、住民に知る権利があります。
○建設部長(野杁二三夫君) 長瀬公園の関係でありますが、大きな公園でありまして、一定外部の景観的な取り扱いをさせていただいたということは事実でありますが、全般的には華美にならないような設計をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
◎総務部長(伊神正文君) 今年度から来年度に向けまして、基本計画、基本設計、その後、実施設計となってまいりますので、例えば工事費であるとか、事業概要を詳細にとなれば、実施設計が出た暁、平成22年度中ほどになるのかなと考えております。
設計をしておるわけじゃございませんので、具体的な運営費というのはそういった段階で明らかになると、そんなふうに考えております。 いずれにしましても広域化のメリットといいますか、スケールメリットを発揮して、今3施設あるわけですね、それを1つに集約をしていく。
市民がホームページなどで入札結果を閲覧したときに、余りにも低い価格で落札されている業務があった場合、どの価格帯が適正価格であるのか、予定価格、すなわち設計価格がいいかげんではないのかなど、市の業務に対し、不信感を感じることにもつながると思います。
基本的な設計ができ上がるまで余り時間がないと思いますが、大丈夫でしょうか。今後の協議会や分科会の開催頻度もあわせ、工事スケジュールもあわせお答えいただきたいと思います。 ○議長(木村正範) 答弁願います。都市整備部長。 ◎都市整備部長(大見由紀雄) それでは、再質問にお答え申し上げます。