豊橋市議会 2022-06-15 06月15日-03号
これについては、浅井市長は出馬の記者会見をされた後ですので、社会的には県議会議員として活動するための支援とはみなしにくい。具体的に、一例ですが、出馬表明後だと、首長になる前でもこれは事前収賄の事例もあります。こういうことは浅井市長は御存じでしょうか、お聞きします。 ◎浅井由崇市長 事前収賄という認識は持っておりません。
これについては、浅井市長は出馬の記者会見をされた後ですので、社会的には県議会議員として活動するための支援とはみなしにくい。具体的に、一例ですが、出馬表明後だと、首長になる前でもこれは事前収賄の事例もあります。こういうことは浅井市長は御存じでしょうか、お聞きします。 ◎浅井由崇市長 事前収賄という認識は持っておりません。
政府が今年の骨太の方針で、国民皆歯科健診の導入を検討する方針を盛り込むなど、歯の重要性が叫ばれ耳にする昨今、日本歯科医師会の堀会長は、骨太の方針に国民皆歯科健診導入検討方針が盛り込まれたことを受け、記者会見において取組が進むことを目標にするのであれば、3年から5年あたりをめどにすることは可能ではないかと述べられました。
浅井市長は5月30日の記者会見で、豊橋市において検討を進めている多目的屋内施設について、建設候補地として豊橋公園を選定し、県の財政支援も受けて施設整備に向けた基本計画の策定業務等を進めていくこととした旨を発表いたしました。 記者会見で示された内容は、豊橋新アリーナ建設の基本的な考え方として7点挙げられております。 1、豊橋公園に整備する。
愛知県は何を考えたかというと、4月18日の記者会見で、電気の高騰を受けて、県内の46の施設について、上がった分の電気代を資金的な支援をしますよと、県は大きいので3億円とか4億円を上回る可能性があると。しかも、新電力と契約していた施設では、電気代が2021年度と22年度を比べると、もう2倍近くになる可能性があるというふうに指摘をしておって、取りあえず県は9月の予算で対応するとおっしゃっている。
なお、通告提出後の市の定例記者会見により、私立保育所等の給食材料費への補助が表明されておりますので、保育園については、空調費や消耗品など、給食費以外の面についてのみの答弁で結構です。 3項目目として、資材調達など工事コストの上昇や納期といった懸念や、機器の運転に係る光熱費等が生じる、上下水道事業の現状と今後の対応について、お尋ねいたします。
こういうさなかに公立の中高一貫校の検討について、愛知県が4月、記者会見をいたしました。まだ全く内容も分かりませんけれども、学校関係者、あるいは保護者からいろいろ不安の声が今広がっています。そこで幾つか質問をさせていただきたいと思います。 そもそも公立の中高一貫校とはどういうものかというのと、今回の狙い、愛知県の狙いは何なのかというのを質問したいと思います。よろしくお願いします。
当委員会は、岡村市長が令和3年1月の年頭記者会見において、「ゼロカーボンシティ」の実現に向けた取組を着実に進めていくと表明されたことを受け、令和3年6月、本市における現状及び課題を把握し、今後の市政運営に生かすため、所管事務調査として「大府市におけるゼロカーボンシティの推進について」の調査を行うことに決定し、以降、閉会中を中心に調査を進めてまいりました。
これにあわせて、記者会見のバックパネルの更新だとか、あるいは、オンライン会議用に市の公式ウェブサイトで公開しているバーチャル背景画像への追加とか、ブランドロゴとして市内外に広く浸透させていくための活用については、どのようにお考えでしょうか。 ◎企画広報課長(太田雅之) バックパネルとかバーチャル背景画像、これらも含めて、様々な媒体で統一的に使用してまいりたいというふうに考えております。
これからの事業だよ、何かやるとか今はないよ、私は実は、私の勝手でそうやって市民に返してきましたが、それで間違いがなかったように思っていますが、それでは、そのスマートシティー、ニュースでも大村知事の記者会見などもありましたが、これは一体そもそもどこから浮上したのということをお聞きします。
四つの部局横断プロジェクトなどで推進する重点施策に関しましては、定例記者会見などを通じ、私自身が直接メディアにお話しすることで、新聞やテレビなどを通じて市民の皆様に情報をお届けするよう努めております。
◎大森康弘企画部長 秘書広報課広報広聴担当では、広報がまごおりの発行とともに、プレスリリースや記者会見など、テレビや新聞に取り上げてもらうための業務に携わっております。その経験から、セールスポイントやキーワードを目にする機会も多いため、事業の所管課からの相談を受ければ、何かしらのアドバイスをすることができるものというように感じております。 以上です。 ○大向正義議長 藤田裕喜議員。
昨年11月の市長記者会見では、令和5年から3年間の世界ラリー選手権について、本市が運営主体となって継続開催を目指すことが発表され、世界三大スポーツの一つに位置づけられる世界ラリー選手権が、ラグビーワールドカップと同様に、多くの方々が本市を訪れる絶好の機会になると期待をしております。
昨年11月の市長記者会見では、令和5年から3年間の世界ラリー選手権について、本市が運営主体となって継続開催を目指すことが発表され、世界三大スポーツの一つに位置づけられる世界ラリー選手権が、ラグビーワールドカップと同様に、多くの方々が本市を訪れる絶好の機会になると期待をしております。
今回、12月議会開催に当たり、定例記者会見の資料の中で、この条例の制定は、次のステップとして、今まで以上に、障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の利用を促す施策を積極的に進めると書かれています。 そして、この条例では、目的として、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互の人格と個性を尊重し合いながら安心して暮らすことのできる共生社会を実現することを目的とするとしています。
13日の国会の補正予算審議を受け、14日の午前中には市長の記者会見で年内10万円一括支給が発表されており、迅速に対応されたものと評価いたしたいと思います。 そうした状況の中で、通知の発送などをぎりぎりまで、もしかしたら最終の期限を過ぎるまで待つ判断をされたのかもしれません。
それで、昨日、山際経済再生大臣が記者会見で、例の所得オーバーの730人、碧南市でいうと。この方についても自治体が独自の対策でやるべき、やるならいいよということも言っているので、それはどういうふうに、今後判断の可能性を残しているのかどうか。
今回の12月議会開催に当たって開かれた定例記者会見資料によりますと、この条例の制定は、次のステップとして、今まで以上に障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の利用を促す施策を積極的に進めますと書かれています。 そして、この条例では、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互の人格と個性を尊重し合いながら安心して暮らすことのできる共生社会を実現することを目的とするとしています。
そのため、本市としましても、昨今の異常気象を憂慮して本格的に取り組むことを決意し、 9月2日の定例記者会見時にゼロカーボンシティを宣言いたしました。
先日の市長定例記者会見の中でも新年度の予算編成に言及をされながら、任期前半2年を振り返ったコメントをされていたようであります。市長就任からのこれまでは、まさにコロナ禍への対応に迫られたものであったと思います。そうした中にありながら、今年3月にはゼロカーボン宣言がなされ、また、今定例会の冒頭にはサーキュラーシティの表明もなされました。
私は、市長の具体策「県に対して、医師派遣と北部医療圏における市民病院の医療体制の堅持を、市議会と連携して強く働きかけます」を評価いたしますが、大村秀章愛知県知事の8月10日の記者会見を見ますと、既に新城市民病院には11名の医師派遣を受けているのであります。私は、新城市独自の医師確保の取り組みも必要だと考えています。