常滑市議会 2024-03-05 03月05日-01号
第1号被保険者となる65歳以上の介護保険料については、3年ごとに策定する介護保険事業計画に基づいて見直すこととされているため、第9期計画の計画年度における令和6年度から令和8年度までの介護保険料率等を定めるものでございます。
第1号被保険者となる65歳以上の介護保険料については、3年ごとに策定する介護保険事業計画に基づいて見直すこととされているため、第9期計画の計画年度における令和6年度から令和8年度までの介護保険料率等を定めるものでございます。
改定前の都市マスタープランにおいては、10年の計画年度中に見直しはありませんでしたが、持続可能なまちづくりの観点からは、社会の流れをしっかり分析し見極め、適宜、実情に合わせて柔軟に計画を変更することも、大変大切な発想ではないかと考えます。 そうしたことから改めて伺います。 都市マスタープランの見直し、立地適正化計画を策定に向けて、具体的にどのような取組をされるのか、市のお考えをお聞きいたします。
◎福祉部長(坂野貴子君) 現在、一宮市社会福祉審議会で令和6年度から8年度を計画年度といたします第9期高齢者基本計画を策定中でございます。 この中でも、地域包括ケアシステムの深化・推進のためには、地域包括支援センターの機能強化を図るべきと検討が進められております。
◎杉田生活安全部長 公共交通ネットワークの構築につきましては、地域公共交通計画に基づき進めてまいりますので、計画年度であります令和12年度までには構築を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) ありがとうございます。令和12年度まで含めて、いろいろ検討されるということです。 でも、同時に、2023年度、直近では、くるりんばすの再編が行われます。
来年度でアクションプラン2022の計画年度が終了いたします。このアクションプラン2022は、健全な財政運営を前提としつつステージアッププランが掲げる目指すまちの実現に向けて、特に重点的に取り組まなければならない事業を中心に、年度の取組を明らかにすることを目的としています。
次に、今後の見込量でございますが、蒲郡市生活排水処理基本計画では、基準年度の平成27年度におけるし尿等の1日当たりの排出量47.6キロリットルから、計画年度の令和12年度では15.2キロリットルまで減少すると見込まれており、幸田町で排出される量を合わせましても、将来的には清幸園で処理しなければならないし尿等の処理量につきましては、大きく減少していく計画値となっております。
令和3年度から12年度までの10年間を計画年度とし、まちの将来像を「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」と掲げ、4月よりスタートいたしました。住みよいまちから住みたいまちを重点施策の一つに掲げ、事業を推進してまいります。 2点目は、ゼロカーボンシティへの挑戦であります。
◎飯島伸幸市民生活部長 蒲郡市生活排水処理基本計画では、し尿及び浄化槽汚泥の1日当たりの排出量を基準年度であります平成27年度のし尿8.2キロリットル、浄化槽汚泥39.4キロリットル、合計47.6キロリットルから、計画年度の令和12年度において、し尿が0.8キロリットル、浄化槽汚泥が14.4キロリットルとなり、合計では15.2キロリットルを見込んでおります。
640 ◆副分科会長(山口春美) そうすると、前年度から市内産は15.1から16.3だけど、県内産は41.2から38.8と格段に下がってしまっているということで、本気でやる気があるのかなというふうに思うんですが、これで食育推進計画の計画年度が終わってしまったら、また弱体化していくんじゃないかなというふうに思うんだけれども、やっぱりきちっと市内産を推進するということを
各事業の進捗状況については、既に完了した事業がある一方、具体的な手法について検討を続けている事業もありますが、計画年度である令和5年度中の実施に向けて取り組んでいます。 また、令和3年度予算の編成では、全庁的に行政改革対象事業を中心とした経常経費の削減を実施し、既存事業費で約2億円を削減するなど、行政改革と連動した財政改革を実施しています。
第1号被保険者となる65歳以上の介護保険料については、3年ごとに策定する介護保険事業計画に基づいて見直すこととされており、本年3月に第8期介護保険事業計画を新たに策定したこと等から、計画年度に当たる令和3年度から令和5年度までの保険料率等を改正するものでございます。
◎市民病院事務局長(大山恭良) 病院事業改革プランは、総務省が策定している公立病院改革ガイドラインに基づいて策定しているものでございまして、今年度が計画年度の最終年度となります。
令和3年度から12年度までを計画年度とし、まちの将来像を「心つなぎ みんなでつくる スマイルタウン」と掲げ、各種施策の具現化を図ってまいります。 2点目は、武豊中央公園についてであります。7月1日に開園式を挙行させていただき、芝生広場、ウォーキングコースなど、一部供用開始をいたしました。 3点目は、知多南部広域環境センターであります。
今回、地球温暖化、生物多様性等、多種多様な環境課題への取組を総合的に行うため、従来個別に策定しておりました今年度計画年度の最終年を迎える碧南市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)及び地球の生物多様性の保全について新たに定める碧南市生物多様性地域戦略を一体とした計画として、第3次碧南市環境基本計画を策定するというものでございます。
また、公共施設の温室効果ガス排出量については、第4次庁内環境保全率先行動計画の中で、令和4年度までに平成28年度比で15%削減することを目標としており、計画年度2年目に当たる令和元年度時点では、平成28年度比7%削減を達成しているという状況でございます。
本町におきましては、令和3年度から令和7年度までを計画年度とします次期特定事業主行動計画を今年度中に策定することとしており、詳細内容は決定しておりません。国・県・他自治体の計画等を参考にするとともに、武豊町の地域性も考慮した中で、計画の策定をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆2番(櫻井雅美君) では、少し再質問させてください。 1点目の小項目については、私の取り違いでした。
現行の総合計画であります第6次半田市総合計画は、平成21年に策定作業を開始し、平成23年度に計画年度をスタート、この令和2年度で最終年度を迎えます。一方、榊原市長は平成21年6月に市長に就任され、今年で3期12年目を迎えられており、榊原市長はまさに第6次総合計画とともに歩んできたと言えます。 第6次総合計画の中心テーマは市民協働であります。
119 ◯委員(稲垣一夫) 計画的な点検及び修繕などを実施し、適正な管理に努めてまいりますということですが、修繕が終了しました橋梁数とか計画年度はどのようか、お尋ねします。
解散か,もう少し継続して健全化を進めるかという,この二択になろうかと思いますけれども,私は最終的には解散すべきものと思っておりますが,計画年度終了時点での簿価額でありますとか長期借入金の見込額からすると,例えば起債が認められるなどの外的要因が整わないとまだ難しいのかなとも思っておりますので,今後の推移に注視したいと思います。以上です。 ○議長(友松孝雄君) 7番 石田裕信君。
そのため、第3次都市計画マスタープランの計画年度、令和8年度までの間に二村山緑地と隣接する都市計画道路の見直しを調査検討するということにしております。 以上です。