12038件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田原市議会 2024-06-18 06月18日-03号

◆12番(中村健太郎) 今以上にというような言葉を頂きましたが、具体的な対案は現在なく、客観的に見ると、やらない理由をただただ述べているようにも見えなくないので、非常に残念ではあるんですけれども、私がこれまで述べてきたことのきっかけとなった言葉があります。非常に印象的な言葉でありますので、最後質問の前に紹介をさせていただきます。 

田原市議会 2024-06-17 06月17日-02号

という言葉掲載をされております。 計画の前提としての社会潮流というところでは、人口減少少子高齢化社会の本格的な到来が挙げられ、全国的に地方から首都圏への若者の人口流出が進み、地方におけるその影響は少子化の加速、労働力不足、消費や経済活動の停滞や税収の減少地域コミュニティ担い手不足医療教育環境の悪化など、多岐にわたり深刻なものとなっていますとあります。 

日進市議会 2024-06-17 06月17日-04号

どちらの意味でこの言葉は使われたのでしょうか。また、記者会見では3つの前進を挙げておられたそうですが、それはどういう前進なのでしょうか。 ○議長小野田利信) 答弁者総合政策部長。 ◎石川総合政策部長 条例に基づく初の市民活動が行われたことを一歩前進と一般的によく使われる表現を使用したものであり、大小という捉え方はしておりません。 

日進市議会 2024-06-14 06月14日-03号

◆15番(川嶋恵美) 聴覚支援機器の普及は、高齢化に伴って今後増えていく難聴者福祉に寄与され、言葉が聞き取りにくいが身体障害者認定が得られるほどに悪くない方にも比較的安価で購入することができる、今回御紹介したような聴覚支援機器の助成を、気軽に認知症を予防すると考えて検討してはいかがでしょうか。 ○議長小野田利信) 答弁者福祉部長

常滑市議会 2024-06-14 06月14日-03号

水道業務で11名が応急給水業務、また、下水道業務では4名が下水管渠被害調査等をされたが、被災地における活動状況をお聞きしましたが、なかなか言葉では伝わりにくい部分がございます。私も皆さんもより深く理解をしたいと思い、そこで担当部署にお願いして、今日はスクリーンに写真を写しながら、現地の活動状況を説明してもらうように頼みました。

日進市議会 2024-06-13 06月13日-02号

◆6番(小出あさこ) 御答弁の中でも、語彙力などだけではなく、心を育む効果などを話されていましたが、本を読むことで言葉や数学の理解力記憶力論理的思考力判断力などが鍛えられます。そのため、読書量が多い子どもは学力が高い傾向にあると言われています。さらに、読書感想文は読んだ本の感想を言語化してみるというのがアウトプットになり、とても学習効果の高いことなのです。 

一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号

都会の便利さと田舎ののどかさを兼ね備え持つ言葉、表す言葉として、「トカイナカ」という言葉一宮市ではまちづくりを示す言葉としてよく使っています。一宮市全体を俯瞰して、市街化調整区域における地域特性にはどのようなものがあるのか教えてください。 ◎まちづくり部長横井兼行) 一宮市の市街化調整区域地域特性についてですが、市の面積の約3分の2が市街化調整区域であり、人口は約4割を占めております。 

一宮市議会 2024-06-07 06月07日-02号

印象に残っていることは、駅を降りて自宅に向かうまでに「もうひとライフ」という言葉でした。帰宅する前に、一日の最後を締めくくれるような楽しい空間があるということと理解をいたしました。 ただ、地元の方々からは、もっと地元の声を聞いてほしいとの熱望もあります。私の下にも様々な意見も寄せられております。

常滑市議会 2024-03-08 03月08日-03号

すみません、私、今初めてお聞きした言葉であります。 ちょっといきなり初めて見せられた白黒二分法かリスク分析かということで、これどちらか選べということなのですけれども、本当にこの2つの中に私ども、常滑教育委員会としての給食の考え方があるかどうかもちょっと今分かりませんので、私もそれなりの責任ある立場ですので、この2つから、今いきなり選べと言われても、答弁の中で選ぶのは難しいなと。

一宮市議会 2024-03-07 03月07日-04号

もしもスマートフォンを持ち始めたばかりの小学生が、悪口や心ない言葉を突然受け取ったらどうなるでしょうか。しかも、それを送ってくる相手は誰か分からず、もしかしたら身近な友達かもしれないわけです。こうしたネットいじめ被害者とならないよう、また当然のことですが加害者にもならないよう、できるだけ早い時期からの情報モラル教育は必須です。 

常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号

この数字が地震による倒壊数があるので70棟になったということでしたが、さきの中村崇春議員代表質問に出ましたが、津波てんでんこという東北地方言葉が示すように、津波が来たら各自ばらばらに高いところ逃げる。そのためには、まず近くの高いビルなど、どこに上るかを知っておく必要があります。その周知方法はどうされておられますでしょうか。

日進市議会 2024-03-05 03月05日-05号

改めて、市長自身住民投票のこの動きをどのように受け止めておられるか、どうぞ市長自身のお言葉でお答えください。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 道の駅整備事業に対して、市民皆様にも様々な御意見があることは承知しております。これまでにも市民皆様に市として、その必要性公共性を御説明させていただいております。 

常滑市議会 2024-03-05 03月05日-01号

市長伊藤辰矢) 「跳ねるような年」と言いましたが、ちょっと最近「飛躍」という言葉に置き換えてもいいのですけれども、とにかくこれまでコロナ禍で苦労しながら準備してきたこと、特に、成長分野において一気に飛び跳ねる、飛躍できる、そういった1年にして、しっかり財源を確保して、市民皆様の安全と安心のための施策が打てるような、そういった財政基盤を作り上げていきたいと思います。

田原市議会 2024-03-04 03月04日-02号

さて、企業城下町という言葉がございます。インターネットで検索をしますと、田原市もトヨタ自動車田原工場企業城下町として掲載をされておりました。企業城下町と言いますのは、近代工業発展過程において、特定の企業発展とともに都市が形成をされていき、その企業地域社会に対し、政治、経済、社会的に多大な影響を持つようになった都市を指しております。 

日進市議会 2024-03-04 03月04日-04号

この手法は既に医療現場介護施設で導入されており、ふだん何も反応がない認知症の方に反応が見られたり、言葉を発するなど、その効果は劇的であるとも言われています。 そこで、再度お聞きいたします。 ユマニチュード研修を導入した先進的な取組をしている自治体の事例がありましたら、教えてください。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者健康福祉部長