安城市議会 1995-03-09 03月09日-02号
今都市住民が1坪農園などを楽しんでおられる方が多数みえますことや家の庭で花を育て、あるいはまた、木を植えて四季の季節感を楽しみ、家の中では観葉植物などを楽しんでおられる人が多数増えてきております。 農業は単に生業とした食糧生産の分野ばかりではなくて、花や緑を育てる心の潤いを持たせる植物生産のトータル産業であると、このようにも思う次第でございます。
今都市住民が1坪農園などを楽しんでおられる方が多数みえますことや家の庭で花を育て、あるいはまた、木を植えて四季の季節感を楽しみ、家の中では観葉植物などを楽しんでおられる人が多数増えてきております。 農業は単に生業とした食糧生産の分野ばかりではなくて、花や緑を育てる心の潤いを持たせる植物生産のトータル産業であると、このようにも思う次第でございます。
続いて、バイオセンターにつきまして、イチゴの育苗施設、2連棟2棟は、十分稼働をしておりますが、研究棟の東側にあるハウス棟ですが、過日見ましたときには、観葉植物が若干並べてありましたが、水管理、そして温度調節だとか、いろいろ立派に機械は設置をされており、今後の利用方法、内容について御説明をいただきたいと思います。
次に、玄関から入って喫茶室へ行く通路の頭上に、カーブを描いたコンクリートのはりがあり、御指摘のとおり頭をぶつける危険性がありますので、このところには観葉植物の鉢物を置くなどして危険防止を図っております。 面取りにつきましては、設計者の意匠問題もあると存じますので、設計者の意見や考えを聞いてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
質問に対して、切り花、観葉植物を含めた複合的な施設を考えたいとのことでございましたが、その後の調査・研究についてお尋ねをいたします。県の指導の第一条件として市場の統合と聞いております。用地問題や市場関係者との話し合いはどのように対応されているのかをお尋ねいたします。
それから、第2点のバイオ研究施設の構想についてのお尋ねでございますが、ラン、ユリ、センリョウ、観葉植物、鉢花、野菜類、キノコ等の優良系統の選抜、ウイルスフリーカー大量増殖技術の開発に取り組みまして、議員御指摘の細胞融合など、高度な技術を要するものではなく、実用的な分野に取り組んでまいりたいと考えております。
ここでひとつ御提案をしたいといいますのは、植木流通センターを核とした観葉植物、切り花等の市場の誘致を図ってみたらどうだろうかということでございます。植木、苗木の市場流通センターにつきましては、前市長さんがこの議会でこのようなことを言われました。
現在の農業バイオセンター構想は、大きく二つのゾーンに分けまして、一つは研究増殖ゾーン、もう一つは市民触れ合いゾーン、こういうふうにしておるわけでございまして、この市民触れ合いゾーンの中で、緑化木だとか庭石等を観賞しながら購入できる緑化木展示即売施設、観葉植物や花の苗または野菜等の展示即売施設、子供たちが遊べ、かつ催し物ができる多目的広場を設置していきますが、農産物等の生産技術は、広い意味ではすべてこの
それから、肉牛とともに今後も需要の伸びが見込まれる花卉でありますけれども、カーネーションとか、菊の切り花、あるいは観葉植物とか、洋らんとか、こういう鉢ものが栽培されておりまして、出荷の少ない、いわゆる端境湖に輸入物が大量に入ってくるということから、周年栽培の研究や消費者のニーズに合った新品種の開発が、現在望まれているというところでございます。
それから観葉植物の借上料これも見込んでございませんでした。又、駅ビルと名鉄の方で450台余の駐車場を借りておるわけでございますが、物産センターの方につきましても何がしか負担してほしいということでございまして、月5万円の12か月で60万円を負担したいというものでございます。
私は、これはやっぱりほかの業種との関係もございますものですから、電話料もいただきますよ、そしてある意味におきましては、観葉植物等におきましても、これは売上金は一部納入してくださいよ、こういうことをしながら、事業効果で努力をしていただきませんと、前の権限があるから、何坪の土地をただで展示圃でよこせ、こうおっしゃいましても、これはなかなか聞けないという問題がございます。