東浦町議会 2014-09-04 09月04日-02号
また、衣浦定住自立圏では刈谷市、知立市、高浜市、東浦町で広域の観光マップ「きぬうら旅うらら」を作成し、広域的な歴史などの紹介も行っております。
また、衣浦定住自立圏では刈谷市、知立市、高浜市、東浦町で広域の観光マップ「きぬうら旅うらら」を作成し、広域的な歴史などの紹介も行っております。
株式会社まちづくり東海は、観光協会業務と、本市から委託された中心市街地来街者動向アンケート調査事業、エリアマネジメント事業やにぎわい創出に向け、地域のふさわしい方策を検討する事業、そして、太田川駅前イベント広場活用検討事業や観光プラザ事業など、さまざまな事業で大きな役割を果たしております。
◎行政経営部長(青山一郎) せと・まるっとミュージアムによる観光振興や道の駅瀬戸しなのを初めとした農業の6次産業化などは、地域の交流人口の増加に寄与するとともに、都市インフラの整備、特に区画整理事業は地域における定住人口の増加に成果があったものと考えております。 ○小島俊介議長 柴田利勝議員。 ◆11番(柴田利勝) ありがとうございます。
それじゃ、まずまちおこしについて、僕は観光も大事だと思います。だけれども、観光も率直に言うと資源なんで、これは今後発展させていかないかんので、そこのあたり、現在観光施設がありますわね。観光施策についてどのようなことを考えていらっしゃるか、お尋ねします。
しかし、観光産業というのは、乙川の周辺だけでやるものではありません。 6月議会でも私を含めて数人の議員が観光について質問をされました。しかし、乙川リバーフロント計画以外、市長の観光ビジョンがはっきり見えたと私は思えません。今も市長は、総合的、包括的にとおっしゃいました。では、岡崎市全体をどのようにして観光産業のまちにしていくのかというお考えと、その計画策定の時期をお聞かせください。
メンバーは、豊川商工会議所、豊川市観光協会、豊川カード事業協同組合、ケーブルテレビ事業者、ICTサポーター市民代表、子育てネット関係者、運営会社、市職員など11名で構成しています。協議内容とその範囲について具体的な例を挙げますと、平成23年度にトップページのリニューアルを行いました。これは、地図を利用したページにしたらどうかという提案により、本市のエリアごとの検索ができるものに改良されました。
その前のほうの146ページの観光費の中の、いわくら一豊コン委託事業についてお聞かせいただきたいと思います。
◎政策推進部長(中村匡) 観光振興としましては、多くの外国人や観光客などの来訪者が訪れる機会となりますので、本市の豊かな自然景観や豊富な食材など観光資源の磨き上げや観光案内サインの多言語化など、外国人観光客を受け入れるための環境整備を図っていく必要を感じております。また、昇龍道プロジェクトや東三河、環三河湾など広域観光ルートを対外的に情報発信することで相乗効果を高めてまいります。
また、ソウル市内の観光中にそれぞれの観光地では、一度は必ずガイドさんが、これは戦争のときに日本に焼かれたもので復元されたものです、建物ですと言いました。私は、日本がこんなにたくさんの建物を焼いたり壊したりしていたのかとショックを受け、二度とそんなようなことが起きてはならいなというふうに思いましたということですね。
観光関係では、知多半島観光圏協議会による広域観光の取り組みとして、「知多半島ぶらぐる散歩・おもてなしハイキング」を各市町で実施しております。本町では、花かつみの見ごろに合わせまして、6月15日に約10キロメートルのコースで実施し、930人の参加がございました。昨年度整備を実施しました花かつみ園遊歩道につきましては、本年4月2日からオープンし、24時間利用を可能としております。
それから、もう一つが、質問者がおっしゃられた100万円以上の寄附で、明石公園、水族館1日貸し切り、衣浦グランドホテルランチバイキング80名分、そして愛知県内発着の観光バス2台を用意させていただくプランということで、これは実際に碧南にお越しいただき、1日楽しんでいただくというプランでございます。
やっぱりそうすると、世間の民間企業の取得日数よりは少ないわけですし、一方で、時代も変わってきて、ワーク・ライフ・バランスとか、そういうこともありますし、観光振興といえば、休みがなければ行けないわけですし、この点は、お金をかけずにやれるモチベーション策だと私は思っているわけですね。
さて、本市には残念ながら、これといった公の観光スポット、それから、特産品というのがございません。そういう意味では、人々が集まってこられまして、お金を使っていっていただけるようなもの、自慢できるようなものはほとんどないと言っていいと思います。 でも、これは自慢できるんじゃないでしょうか。日進を南北に貫く大動脈、国道153号と瀬戸大府東海線、合わせると毎日物すごい数の車になります。
394: ◯2番議員(野中幸夫) 次に、決算書の123ページで、7款、1項、3目の観光振興推進費です。 観光協会との関係でありますが、決算書では振興推進費ということでありますから、ここではこの年に観光協会ができたんですね。
2点目の現在の広域連合をどのようにしていくべきかについてですが、全国的には永田議員御指摘の介護やごみ処理のほか、観光振興や埋蔵文化財調査など、各地域の実情に合わせた業務を対象として活用されているところでございます。また、地方公共団体の広域行政については、広域連合のほか、一部事務組合や協議会、平成26年の地方自治法の改正で創設された連携協約など、さまざまな連携の方法がございます。
市内に太田川駅前の観光物産プラザで、昨年10月から週2回、認知症カフェが開かれていますが、今後、さらに拡充が必要と考えます。 認知症サポーター養成講座は、2008年から出前講座を実施され、毎年多くの方が受講されています。2010年からは認知症フォーラムも年1回開催されています。
陶磁器とのかかわりだけでなく、本市は今後とも国際交流を一層推進させ、国際観光都市、国際交流のまちづくりを積極的に実行していってもらいたいと考えております。 瀬戸国際セラミック&ガラスアート交流プログラムの今後の果たす役割、位置づけをどう展開していかれるのかを伺いたいと思います。 ○小島俊介議長 交流活力部長。
乙川プロムナードや河川敷の整備が進む中で、春の桜まつり、夏の花火大会のように、たくさんの市民や観光客を集める冬のイベントとなることを大いに期待をしておるところです。 さて、この泰平の祈りプロジェクトですが、昨日の新聞報道にもありましたが、具体的にはどのようなイベントを考えているのか。
また、平成22年度に、観光産業の振興と観光客の滞留時間の延長を図ることを目的に豊川市観光ルート策定協議会を設置し、豊川市推奨観光ルートとして6コースを設定しておりますが、そのうちから広域案内図には主な推奨観光ルートを、地域案内図には移動距離と時間を示した周辺散策モデルコースを看板の設置、改修にあわせて新たに表記をいたしました。
また、外出時でも確認できる登録制によるメール配信システムや、市外からの観光客の方々でも新城市内にいれば、受信可能な緊急速報メールを昨年12月20日より導入し、対応しております。 しかし、土砂災害警戒情報などは、新城市全域に対して発表されるため、市内の地域ごとの雨量などの状況を把握して、避難勧告の発令対象地域を特定するための地域情報の的確な収集が課題と考えております。