大府市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-03号
行政側としての利点は、利用者がアプリのどの機能を操作したのか、何を検索したのかが閲覧統計データを活用して把握でき、利用者が何に困っているのか、ごみについての意識がどうなっているかなど、利用者の動向を「見える化」することができます。 こうしたアプリによるデジタルの活用は、市民にとって、より生活しやすい環境づくり、また、社会的課題の解決への一助となるのではと考えます。
行政側としての利点は、利用者がアプリのどの機能を操作したのか、何を検索したのかが閲覧統計データを活用して把握でき、利用者が何に困っているのか、ごみについての意識がどうなっているかなど、利用者の動向を「見える化」することができます。 こうしたアプリによるデジタルの活用は、市民にとって、より生活しやすい環境づくり、また、社会的課題の解決への一助となるのではと考えます。
こういったことで計画をちゃんと持ってみえるということなんですけれども、その中で、そういった計画というのは、地域の住民だったり保護者にも見える化して示していく必要があるんです。今示されてないわけですよ。
3、図書館サポーターからのアイデアで実現した読書記録ノート、読書の足跡、すなわち自身の知の蓄積量の見える化として多くの市民に活用してほしいと考えています。利用促進に結びつくような有効活用はされていますか。 4、現在、本館機能の青海公民館のみが平日10時から19時まで利用できます。しかし、それ以外の分館は10時から17時30分までの利用で、各施設とも月曜日が休館となっています。
なお、経費やコストを意識した評価に関しましては、財務部におきまして、平成29年度から予算編成過程の公開、見える化といたしまして、KPI、重要業績評価指標による評価を行っております。御質問の行政評価による事業とは必ずしも一致はいたしませんが、令和4年度の当初予算では594の事業について公開をしております。
また、残業時間についても、見える化が早急に求められていると思います。これは教員だけでなく、職員も同じかもしれません。この残業時間の見える化について、新しい教育長の下で進めていただくことを強くこの場で求めていきたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。 じゃ、次に、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの配置について伺いたいと思います。
ぜひアクションプランを作成、公表する中で進捗管理や、刈谷市が豪雨対策の取組を計画的に進めている、こういった姿を見える化して市民に安心をしていただく、さらに市民に雨水対策に協力をいただけるように、前向きに検討いただくことを要望させていただきます。 最後に、ソフト対策について1点質問します。
201: ◯中西宏彰議員 先ほどの部長のお話からいきますと、今年度から幅杭の杭が打たれたり、土地の測量等が始まってくると本当に見える化して、地元の皆様にも本当に進捗状況が刻一刻、一歩実現に向けて、設置開通に向けて向かってくることだと思います。
豊田市は、令和2年度に管路更新計画に当たるストックマネジメント計画を策定した際に、口径150ミリ以上の管路更新計画における優先順位づけに客観的な指標を用いた効率的な管路更新を図るため、AIによる劣化予測診断を用いて管路の優先順位をつけ、そこに豊田市独自の「暗黙知」とする熟練職員からの勘や経験を見える化・データ化し、管路更新計画に反映させたと伺っております。
今後は、さらに寄附金の見える化を進め、多くの方に日進市を応援していただけるように、寄附の使途を細分化することも求められています。 この事業のさらなる発展を期待しつつ、賛成討論といたします。 ○議長(武田治敏) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。(なし) ほかに討論なきものと認め、これにて議案第1号に対する討論を終結します。 これより議案第1号を採決します。
◎保険医療課長(加藤勝) これは、財政調整基金を設置させていただきましたので、それによって、剰余金を基金へ積み立てるなど、予算の「見える化」を図って、繰入れの明確化を実施したといったことでございます。 ○委員長(木下久子) 以上で、議案第23号の質疑を終わります。 次に、討論に入ります。最初に、反対の討論はありませんか。鷹羽富美子委員。
また、家庭用エネルギー管理システムは、家庭での電力使用量等を自動で実測し、エネルギーの見える化を図り、無駄な消費を避けることができるようになり、3点をセットで利用することで省エネに大きく貢献し、温室効果ガスの削減につながります。
会話の内容を外に聞こえにくくする、顔を見えにくくすることで相談者の心理的負担を軽減するだけでなく、先の「ほじょ犬マーク」と同様に、配慮を「見える化」することによって、誰にとってもやさしい場所として、市民の皆さんが市役所に、より足を運びやすくなる効果も期待されるものと考えます。
それが、タブレットなどを使えば瞬時に画面上に全員の意見を可視化、見える化することができ、さらには、集計や、意見の異なる子同士でグルーピングにより、自分とは違った発想の共有や知識をより深く理解し、活用できるようになります。これまでとは根本的に異なる、自ら学べる教育を実現しようとするものであります。 しかしながら、ICT教育の推進が求められていますが、データ主義に陥ってはいけないと考えております。
デジタル化で重層的な取組も可能だと思いますので、工夫していただきまして、まずはこの立派な計画がございますが、こうした施策、計画の見える化、これに努めていただきたいと思います。そして、市民になじみやすく、取り組みやすく、注目を浴びるような工夫で市民の背中を押す推進をしていただきたい。
私は、以前から、基金の「見える化」を訴えてきました。 毎年の決算で確定した歳入歳出差引額、剰余金は、条例により60パーセント以上が財政調整基金に積み立てられます。また、年度途中にも、寄附金などが各種基金に積み立てられます。基金に積み立てられたお金は、予算ベースには計上されません。そのことによって、基金の残高が見えにくくなり、議会での財政状況のチェックが難しくなっていました。
移住促進サイトの成果の見える化が推進されることで、今後の展開やコンテンツのブラッシュアップを図り、移住検討者一人一人のタイミングに合わせた情報発信が可能になると考えております。 以上です。 ○青山義明副議長 鈴木将浩議員。 ◆鈴木将浩議員 今後、ホームページを中心とした分析、改善を進めていくということで認識をさせていただきました。
幾ら立派な計画であっても、その理念や事業が市民と共有できていなければ、また見える化されていなければ絵に描いた餅になります。来年度環境都市アクションプラン策定事業において、市民参画の機会はあるのでしょうか。 ○議長(加藤廣行) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(近藤和弘) 先ほど1回目の答弁の中で少し答弁漏れがございましたので、ちょっと答弁させていただきます。
そのために大事なのが予算編成過程の公開、見える化ということで、KPIシート、予算シートをオープンにいたしまして、投じる市のお金がどうかと、それに県や国がどう支援してくれているのかと、また受益者の負担はどうなんだろうと、1人当たり幾らかかっているんだと、こういった事実関係、エビデンスを公開して、それに基づいて議論することで政策立案のレベルアップを図っていきたいなと考えているところでございます。
◆14番(加藤美幸議員) ぜひもう一回、健康づくりに対して市民は本当に何が大事かというところで、健康が大事というふうに皆さん思っておられるし、個人の健康づくりというのに責任を持って、自分の体は自分でつくる、健康づくりに寄与するというふうに考えておられる方が半田市民、多いと思いますので、それにいろんなところで、地域でも健康体操をやったりとか、様々な活動をやっておりますけれども、それも見える化して、どうしたらいいかということをぜひ