日進市議会 2023-08-30 08月30日-01号
次に、不用額と補正予算等の適正処理につきまして、令和4年度の不用額は、全体で16億3,289万円、前年度と比べ2億454万円の増加となりました。
次に、不用額と補正予算等の適正処理につきまして、令和4年度の不用額は、全体で16億3,289万円、前年度と比べ2億454万円の増加となりました。
◎石川総務部長 令和3年度における決算の差額が例年より大きかったのは、コロナ関連事業などを年度末まで実施する必要があり、結果として補正予算等で減額するということができなかったため、最終的に執行残となったことが大きな要因であると分析しております。 現在の状況を見ますと、行政サービスはコロナ禍以前に戻りつつありますが、同じサービスを提供する上でも、物価高騰の影響でその費用は大きく増加しつつあります。
今期定例会は、専決処分の承認、条例の制定及び一部改正、令和4年度の一般会計、特別会計の補正予算等の議案が予定されておりますが、いずれも重要な案件であります。何とぞ慎重に御審議賜りますようお願い申し上げます。 寒さも増してまいりました。議員各位には十分御自愛の上、議会運営に御協力を賜りますようお願い申し上げ、開会の挨拶といたします。 ○議長(渡邉一弘君) 村長から御挨拶をお願いします。
次に、23日金曜日の本会議第5日は、条例、補正予算等の委員長報告から採決、議員提出議案の採決、常任委員会及び議会運営委員会の報告をし、閉会となります。 (2)会期は、12月8日木曜日から12月23日金曜日までの16日間としたいというものであります。
○企画政策部長(辻 邦惠) 新型コロナウイルス感染症への対応として、まず感染拡大防止対策については、ワクチン接種、PCR検査等の実施、医療提供体制の確保、自宅療養者への配食サービス等を実施し、日々刻々と変化する感染状況や国、県の動向を把握しながら、補正予算等も活用し迅速、確実に実施しました。
○企画政策部長(辻 邦惠) 新型コロナウイルス感染症への対応として、まず感染拡大防止対策については、ワクチン接種、PCR検査等の実施、医療提供体制の確保、自宅療養者への配食サービス等を実施し、日々刻々と変化する感染状況や国、県の動向を把握しながら、補正予算等も活用し迅速、確実に実施しました。
◎政策推進課長(久野崇) 支援策の検討立案につきましては、今年の4月以降、国のほうから、物価高騰の係るそういった支援を、という方針も出されてございまして、本市におきましても、それ以降物価高騰を踏まえたそういう生活支援の必要性につきまして、検討しているところでございまして、現在の今回の定例会におきます補正予算等の中にも、そういった支援策のほうも含め、また、今年度の6月以降、そういった支援のほう実施させていただいているところでございます
次に、不用額と補正予算等の適正処理につきまして、令和3年度の不用額は、全体で14億2,834万円、前年度と比べ9,734万円の減少となりました。これまでも、決算審査や定期監査において、予算の有効活用のため適正な時期に適正な金額の補正をされるよう要望してきましたが、各部門が積極的に収支状況を確認したことが反映されたものと思われます。今後もより一層、適正な予算管理に努められることを望みます。
それで、地方創生臨時交付金についてちょっと質問させていただきたいんですが、今補正予算等、国会で議論があって、ほぼ通過するのかなというふうに見通してありますが、本市では新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金というものは、どのぐらい来るというような報告があるのかを教えていただきたいと思います。
過去の補正予算等でもお話をさせていただきましたが、こちらのとよはし産業人材育成センターというものが、施設の老朽化によって移転していく残りの施設を豊橋市として寄附を受けたから、その活用ということになっておりますが、豊橋市としては、公共施設の管理方針において公共施設の総量を減らしていくという方針を示しております。
今後、補正予算等で処遇改善されるということですが、それは1人当たり幾らぐらいの賃上げとなる想定でしょうか。 続きまして、それはされるけど、放課後子ども総合プランは対象にならないというような答弁でしたが、ここはなぜ処遇改善は行われないのでしょうか。日進市の放課後子ども総合プランの職員さんの給与は、例えば近隣自治体と比べて高いから必要ないという認識なのでしょうか。
いずれにしましても新年度予算編成はもちろんのこと、国の補正予算等にも迅速に対応するために、国の情報等を的確に収集してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆小原昌子議員 お答えをいただきました。国の情報を的確に収集し、国の補正予算等にも迅速に対応されることを確認いたしましたので、アンテナを高く、遅れることなくしっかりと対応していただきたいと思います。
今期定例会は、条例の一部改正、令和3年度の一般会計、特別会計の補正予算等の議案が予定されておりますが、いずれも重要な案件であります。何とぞ慎重に御審議賜りますようお願い申し上げます。 寒さも増してまいりました。議員各位には十分御自愛の上、議会運営に御協力を賜りますようお願い申し上げ、開会の挨拶といたします。 ○議長(渡邉一弘君) 村長から御挨拶をお願いします。
次に、17日金曜日の本会議第5日は条例・補正予算等の委員長報告~採決までを行い閉会となります。 その下(2)、会期でございますけれども、12月2日木曜日から12月17日金曜日までの16日間としたいというものでございます。 次に、3の今期定例会に係る陳情につきましては、資料記載の陳情1件で、審査予定部会は先ほど申し上げましたとおり総務文教部会でございます。
◎健康増進課長(中村浩) 予算組みはしっかり積み上げて計上しておりますが、その部分で不足が出た場合は、補正予算等も考えられると思います。あくまでも、この委託料等については、ある程度の数というか、接種会場の場所だとか、そちらも含んだ形で計上しております。
次に、不用額と補正予算等の適正処理につきまして、令和2年度の不用額は、全体で15億2,569万円、前年度と比べ2億867万円の減少となりました。 主なものは、一般会計の7億8,748万円であり、前年度よりも6,112万円減少しております。
事業採択につきましては、まだ内示等はございませんが、採択されれば補正予算等の措置を進めてまいります。大変申し訳ございませんでした。 ―――――――――――――――――――――――― ◎日程第1 議案第2号 令和3年度扶桑町一般会計予算 ○議長(杉浦敏男君) これより日程第1、議案第2号 令和3年度扶桑町一般会計予算を議題といたします。
今後につきましては、必要な人間をまた、当然1人ではできないので配置するような形で、また補正予算等で考えていきたいと思っております。以上です。 〔発言する者あり〕 ○総務部長(紀平剛志君) ちょっと訂正させてください。
◎総務部長(山本卓美君) 令和3年度におきまして、必要な事業につきましては、財政調整基金を使って補正予算等を計上させていただくということは考えております。 ◆5番(鈴木健一議員) これ、事例を紹介したいんだけど、時間があれかな。