日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
防犯の取組でございますが、防犯カメラにつきましては、引き続き、幹線道路への設置のほか、区、自治会への新設、修繕の補助金を交付することで、地域における防犯体制の強化を進めてまいります。 また、市の公用車のほか市内を移動する車両に搭載されたドライブレコーダーを動く防犯カメラとして有効に活用できるよう、事業者との協定締結も検討してまいります。
防犯の取組でございますが、防犯カメラにつきましては、引き続き、幹線道路への設置のほか、区、自治会への新設、修繕の補助金を交付することで、地域における防犯体制の強化を進めてまいります。 また、市の公用車のほか市内を移動する車両に搭載されたドライブレコーダーを動く防犯カメラとして有効に活用できるよう、事業者との協定締結も検討してまいります。
また、住宅用太陽光発電設備などの設置に対する補助金については、予算額を増額し、家庭における再生可能エネルギーの利用促進と二酸化炭素排出削減を推進してまいります。 ごみ減量対策について、市民の御理解と御協力により、ごみ減量と資源化は順調に進んでおります。
その内容でありますが、令和4年度の国庫補助金の追加採択に伴う公立保育園・幼児園業務支援システム導入事業や水防倉庫整備事業の追加などが主なものでございます。また、併せて継続費、繰越明許費及び地方債の補正もお願いをしております。 なお、今回も多くの方から貴重な御寄附をいただきました。心から厚くお礼申し上げます。
2歳入、15款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金、18節出産・子育て応援交付金の補正額は7,977万2,000円で、これは今回の歳出補正予算に計上しております出産・子育て応援事業に対し交付されるもので、補助率は、国が3分の2、県が6分の1でありますが、一括して県から交付されるものであります。
また、民間保育所においてもその負担が大きくなる中、保育士さんの処遇改善を含む補助金や、施設を運営するための給付費の増額です。 さらには、生後6カ月から4歳までの乳幼児に対して、速やかに実施する必要のある新型コロナウイルスワクチンの接種に関する予算もあります。
款16県支出金、項2県補助金は、出産・子育て応援給付金給付事業費補助金8,630万9,000円を計上。 款19繰入金、項2基金繰入金は、財政調整基金繰入金1,636万2,000円を増額するものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げますので、3ページをご覧ください。 款4衛生費、項1保健衛生費は、出産・子育て応援給付金の支給に係る費用1億267万1,000円を計上いたしました。
当局はこれでごみの減量化を促進するためのコンポストや家庭から出る食品ごみを処理するごみ処理機の補助金に充て減量化を促進するとしておりますが、このようにごみの減量化のための処理機に手数料を活用することは、ごみの減量化の推進を市民の努力と負担ばかりに求めるものであり、問題と考えるものであります。
初めに、議案第78号、一般会計補正予算の総務費中、自治振興費の地域集会施設建設補助金に関し、委員より、かなり大きな減額となっているが、見込みに対して申請はどれぐらいあったのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、申請は6件の見込みに対して4件であったとの答弁がありました。
15款・国庫支出金、2項2目2節・児童福祉費補助金の子ども・子育て支援交付金増額につきましては、歳出で御説明いたしました備品購入費に対し、国から3分の1の額が交付されるため、2万2,000円を計上するものです。 同様に、県からも3分の1の額が交付されるため、16款・県支出金、2項2目2節・児童福祉費補助金の地域子ども・子育て支援事業費補助金増額として、2万2,000円を計上するものです。
補正予算全体に賛成をするわけですが、その中でも、結婚新生活支援補助金増額については、当初を上回る申請数に迅速に対応されたことを高く評価いたします。 この結婚新生活支援事業は、都道府県が主導となり、市町村が実施する事業となっています。全国の約1,700の市町村の中でも3分の1ほどしか実施していない事業で、昨年の8月時点で、愛知県内では、大府市を含む4市2町の交付が決定をいたしました。
まず、歳入でございますが、16款県支出金は1億5,037万円を追加するもので、出産・子育て応援事業費補助金でございます。20款繰越金は2,837万5,000円を追加するもので、前年度繰越金の追加でございます。 続きまして、歳出でございます。3款2項児童福祉費は1億7,874万5,000円を追加するもので、給付金の支給や当該支給事務に要する経費などでございます。 説明は以上でございます。
市が2017年度より処遇改善事業を実施し、現職員の処遇改善や欠員による募集条件に一定の改善がされたことは承知しているが、若い指導員が経験を積み、離職をせずに働き続けるためには、国の補助メニューとして制定されたキャリアアップ処遇改善補助金の上積みがどうしても欠かせない。
76 ◆委員(山口春美) 本当に今、食料自給率の問題も、改めてロシアの戦争の影響だとか、また、コロナの影響なんかでクローズアップされていて、後でまた肥料の補助金も出すようですが、本当に私たち死活問題なので、面積が減って担当している役員までが減ってしまうということは、本当に時代に逆行する、本来あるべき姿で進めていかなければならない農業振興やそういうものに逆行
それで、補助金の申請用紙には、発電量と、それから価格と値引き額まで含めて書けというふうに書いてあるんですが、少なくとも発電量はこの令和4年度で新設された部分で何キロワットになっているんでしょうか、全部合わせると。
これだけを特出して補助金を出せとか、国に対して要望するということは、国民全ての仕事に就かれてみえる方々に対して非常に不満を抱くものであると思いますので、これも願意に沿い難いということであります。 以上です。
今回、質問は補助金行政、教育行政の2問であります。 最初に、補助金行政についてお尋ねします。村として、団体に補助金を出す根拠はどこにあるのか。どういう団体が対象になるのか。また、令和4年度一般会計で100万以上の予算要求した団体数と、その予算総額をお尋ねします。なお、団体補助金で一番多く補助金を要求した団体名と、その要求金額もお尋ねします。 次に、教育行政についてお尋ねします。
51 ◆こども課長(中川知之) 大変恐縮なんですが、先ほどのちょっと繰り返しになってしまうんですが、あくまで今回は、愛知県のほうの補助金の対象者、補助金の対象とする範囲が、考え方としては令和4年の9月分の児童手当の支給対象者の方ということで、補助金のどこまで払いましょうかというところの愛知県の考え方がそうだということでございます。
2歳入、15款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金、38節愛知県子育て世帯臨時特別給付金の補正額は9,671万円で、これは今回の歳出補正予算に計上しております愛知県子育て世帯臨時特別給付金支給事業に対し交付されるもので、補助率は10分の10であります。 12、13ページをお開きください。
3つ目の、加齢難聴の補聴器の補助金です。 今まで国民運動でぴったり合う入れ歯にということで、何度もやるように保険適用したり、白内障の眼内レンズの保険適用など、前進させてきました。碧南市も平成28年度から子供の難聴のための補聴器補助をやって、これは県がやったのでやったんですが、高齢者のところはありません。
また、このストリートピアノは誰でも参加・鑑賞可能な文化芸術事業の対象になり得る新設された事業として、県の文化事業費補助金の交付対象になり得るものともお聞きしました。 ストリートピアノは確かに設置場所をどうするか、調律をどうするかといった課題もあります。定期的な調律やメンテナンスが必要ではありますが、企業が設置するものは設置場所の管理者、あるいはボランティア団体の協力により行われているようです。