西尾市議会 2010-12-01 平成22年12月定例会(第2号) 本文
369 ◯企画部次長(増山信也) 統一までの期間につきましては、補助事業により異なるというふうに判断しておりまして、期間の確定しているものもございますし、現在、未確定のものもございますが、おおむね3年から5年程度であろうと、このように考えております。
369 ◯企画部次長(増山信也) 統一までの期間につきましては、補助事業により異なるというふうに判断しておりまして、期間の確定しているものもございますし、現在、未確定のものもございますが、おおむね3年から5年程度であろうと、このように考えております。
◎建設部参事(堀尾周良君) 平成21年4月より導入されましたあいち森と緑づくり税を活用した愛知県が施行しますあいち森と緑づくり都市緑化推進事業に基づく間接補助事業としまして、一宮市では平成22年4月1日、一宮市緑化推進事業補助金要綱を施行しました。
続きまして、障害者補助事業20節扶助費89万5千円の増額は、心身障害者扶助料、これは扶助料支給対象者の増加による不足額を補うものでございます。 29、30ページをお願いいたします。 説明欄、障害者自立支援給付事業20節扶助費2,276万6千円の増額ですが、これは居宅介護費を始めとする障害福祉サービス等の扶助費でございます。
これは、国庫補助金の減額に伴う国庫補助事業費の精査により公共下水道事業費9,940万円の減額、公的資金補償金免除繰上償還に伴う、その他借換費1,940万円を追加するものでございます。 以上で、歳入の説明を終わらせていただき、続きまして、4ページをお開きください。 第2表 地方債補正でございますが、起債の目的にお示しした事業等につきまして、限度額の補正をお願いするものでございます。
ただ、こちらのほうの補助事業の地域といいますか、これは、まだこれから検討ということになろうかと思いますけれども、いわゆる買い物困難地域と言われる地域を主な対象としているということで、このあたりがちょっと詳しい部分がまだわかっておりません。 それと、補助対象事業については、実は11月24日から12月25日、今年度補正予算で組んでおりますので、この間ということで、かなりタイトな日程となっております。
しかしながら、本町といたしましては、とりわけ耐震改修工事費の町単独での上乗せ分は一般世帯で15万円、高齢者、障害者世帯では90万円の補助事業の実施をさせていただいており、この知多管内では補助制度としてはトップクラスにあります。こうした制度の活用のためのPRに今後とも努めてまいりたいと考えております。
また、子ども医療費の助成についても、早期に通院医療費を小学校卒業までは無料化すべきと考えるし、さらに、手をつなぐ親の会補助事業を初めとする市単独補助金の一律5%カットが依然として続いている。このような補助金カットは即座に中止すべきと考えるので、本議案は認定できないとの意思表示がありました。
この件につきましては、7月初めに組合から町に打診があり、7月末には県に対して補助事業の採択申請と事前着手申請を提出しておりました。9月22日に正式な採択通知がありましたので、県への交付申請を速やかに行うため専決処分したものであります。 なお、町の補助分につきましては、既に支出済みであります。 次に、歳入であります。 1枚戻っていただきまして、7、8ページをごらんください。
しかし、暫定整備となりますと、国の補助事業として実施することがなかなか困難であり、用地費や工事費について、犬山市が全額を負担する事業となり、現状では大変厳しい状況と言わざるを得ません。 将来、都市計画道路として新たにまた事業化をした場合、用地の再買収、道路施設の廃止や再整備といった、新たに生じる問題等を考慮しますと、国庫補助事業の採択を受け、実施することが最良であると考えております。
下水道特別会計につきましては、歳出決算額は132億2,504万円で、国庫補助事業及び県費補助事業の管渠築造工事などを実施した結果、平成21年度末の公共下水道普及率は84.1%、前年度比1.8ポイントの上昇となりました。
(2) 救急医療情報キットの配布について30日5伊藤勝美1 保育園・学校の諸問題について (1) 学校欠席者情報収集システム・保育園欠席者、発症者情報収集システムについて (2) 学校トイレの環境整備について (3) インターネット上でのいじめ及び学校裏サイト対策について (4) 緊急用アドレナリン自己注射「エピペン」について 2 防災関連対策について (1) 民間木造住宅耐震改修費補助事業
これらの事業のほかに,味美保育園新築整備事業や老人福祉施設整備補助事業にも充当しましたとの答弁がありました。
とに対し、地域自殺対策緊急強化事業については、県の補助事業として、平成23年度までの3年間限定の事業であります。また、平成22年1月から月4回、こころの保健室を開設しており、今後さまざまな相談窓口で連携支援ができるよう、関係機関と協議していきます。とのこと。
次に、8─4─3下水道費、合併浄化槽については補助事業とされていますが、目標値をかなり下回っています。今後、地域を計画的に分類する作業の期間を設定されていますが、およそ地域によっては、下水道布設にはほど遠い地域は明らかと考えるものです。市として積極的な計画づくりとあわせて、これらのPRも含め、具体的に同事業を進めるべきと考えるものです。
国や県へ補助事業として具体化することも要望する必要があるかと思います。今回,測定していただきました温度状況などを示しながら,しっかりと対策を求めていただくよう,これについてはお願いをしておきます。 それから,保育園のアレルギーの対応についてでございます。 事故についての情報共有は,これまでは報告までに時間がかかったり,あるいは軽微な場合は報告もされなかったケースもあるとお聞きしています。
委員より、私立高等学校授業料補助事業についての質疑に、当局から、119名に補助しているとの答弁があった。委員より、心の教室相談事業についての質疑に、当局から、豊山小学校38回、志水小学校35回、新栄小学校は県費事業で、1回4万円でカウンセリングを実施したとの答弁があった。
通学路におけるカラー整備工事の施工箇所の選定基準について質疑があり、施工箇所は、付近に保育所、学校があり、歩行者、車両などの交通が多いことや、特殊な事情により交通事故が多発するおそれが認められ、40人以上の児童が通学し、歩道が未整備の通学路であり、平成21年度から24年度までの国の補助事業として実施しておりますとの答弁がありました。
30 ◆土木課長(稲垣生夫君) 土木費県補助金でございますけれども、市町村土木補助事業といたしまして、市道大道宮下線の舗装改良工事が県費補助額1,075万円ということでの当初予算で計上させていただいております。
208 ◆土木課長(稲垣生夫君) 21年度におきまして、大浜の港のほうの関係の県費補助事業は完了しておるということでございます。