豊田市議会 1998-09-08 平成10年 9月定例会(第3号 9月 8日)
河川、ため池の水や樹林地、あるいは公園、街路樹などの施設の緑による自然ネットワークを形成することでもございまして、例えば逢妻女川、男川、そして周辺のため池や枝下用水の上部利用による緑道、あるいは市道、県道の街路樹など、水と緑によるネットワークによりまして自然の維持、回復を図る事業が挙げられます。
河川、ため池の水や樹林地、あるいは公園、街路樹などの施設の緑による自然ネットワークを形成することでもございまして、例えば逢妻女川、男川、そして周辺のため池や枝下用水の上部利用による緑道、あるいは市道、県道の街路樹など、水と緑によるネットワークによりまして自然の維持、回復を図る事業が挙げられます。
他市を視察しても、公園へ行くとね、かなりいい高木が残ってたり、街路樹ですばらしいものがあったりするのをよく目に見るんですが、岩倉市って、街路樹でもないんですよね。ここの停車場、県道ですけどね、あそこも木をこの間切っちゃいましたし、なかなか木を保護していくという姿勢が見られないと思うんです。
都心、副都心を結ぶメイン道路にふさわしい景観にしていただきたいと思うわけでありますが、電線類の地中化、街路樹等の緑化、看板類の設置基準について、景観まちづくり協会などに働き掛けていただきながら、モデル地区として整備することを検討していただきたいと思うわけでありますが、その考えをお伺いいたします。 次に、小項目の三つ目は、(仮)豊田大橋の開通式についてお尋ねをいたします。
次に、街路樹での実施の中止はということでございます。プレ事業では街路樹のイルミネーションにつきましては、約 100本の樹木にかけて実施いたしてまいっておりますが、イルミネーションに対します市民の反応ですが、町が明るくなったとか、市内を歩いていても楽しいだとか、賛同する意見も数多くいただいております。
そういうものがやはり点となってですね、いろんな公園、あるいは街路樹等の緑の線で五条川の方にこれをつないでいけば、岩倉全体がやはりそういう生物、環境の生きる環境が私は生かされていくんじゃないかと考えますが、いかがでしょうか。 次に、消費税の関係でございます。 当面3%にすべきでないか、市長さんの所見をお伺いしたいと思います。
次に、ウ、果実のオーナーボランティア制の導入ですが、北海道や長野県に行った時に、街路樹が枝もたわわに実がついておるのを見たことはございますけれども、管理収穫等どうしてみえるのか、承知しておりませんので、今後御提言と受けとめ、調査研究をしてみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから、街路樹等の剪定の枝葉につきましては、もののいいといいますか、余りほかのものがまざっていない原料ということで、これは民間等でまたそういったことを事業化される場合につきましては、技術面なり何なりで、また何らかの力になれる方法が、いわゆる行政の方の支援ができるんではないかと、そういうふうに考えております。
街路樹と橋梁に、そして商店街組合の協力を求め、一般市民の自主的参加もかなりあり、多少の不手際や反省すべき点もあるかと思いますが、おおむね市民の間には好評であったと伺っております。実施結果としてアンケート調査も行われ、写真コンテストも同時に行われ、4月5日から26日にかけて碧南市文化会館ロビーにて入賞作品展も開かれたわけであります。
報道内容によりますと、街路樹の剪定くずと使い古しの農業用ビニールや廃プラスチックなどを回収し、これを微細化後、再度固形化して新木材として製品化するというものであります。従来、型枠材、コンパネと言われておるものでございますが、この合板は97%が輸入材であり、東南アジア方面の熱帯雨林材を使用していたものを、この新木材でカバーしようとする画期的な内容であります。
続きまして、(4) 番の街路樹の枝葉のリサイクルについて御質問をいたします。 剪定した街路樹の枝葉は、現在は焼却処分をしておりますけれども、これを堆肥として再利用できないかということでございます。街路樹の枝葉を土に戻すことにより緑のリサイクルにもなります。また、造園業者は枝葉を捨て肥料を買っているので、ごみの減量化にもつながります。
その中でも、特に街路樹は市民の方々が日常、毎日使用する道路にあり、おのずと四季の変化を感じ取り、自然を味わうことのできる貴重なオープンスペースとして位置付けられております。
(1) 環境保全条例の制定について (2) ISO取得について (3) 庁舎内の環境政策について (4) 街路樹の枝葉のリサイクルについて (5) 環境教育モデル市町村について 4.政治教育について 子ども議会の開催方法と意義について 渡辺幸保君 ………………………………………………………………………………… 114 1.商工会議所の在り方について
157ページの道路施設維持管理委託料の関連で、街路樹の剪定の時期については、市民から紅葉を楽しみたいので、落葉後にしてほしいとの要望も聞いてはいるが、落葉の処理についての苦情もあり、現行は落葉前に剪定することを原則に考えている。 159ページの矢田川歩道橋築造工事については、幅員3メーター、延長 113.7メーターで、進入口はスロープで人まちの県条例の基準に合致した設計になっている。
公園、緑地、街路樹、個人の庭、そういったところの手入れに伴って排出されるせん定くずも市全体ではかなりの量になります。葉っぱだけが分離されればたい肥化は容易ですが、枝や幹の木質が混じったものは腐食が進むのに年単位の時間が必要であり、農地に施用するたい肥には向きません。 最近、せん定くずをチップにして、樹木や植木の根元の敷き料や遊歩道の敷き料としての利用が試みられております。
13節委託料では 7,380万 6,000円のうち、本委員会関係としましては、登記事務委託料として 148万円、街路樹の維持管理業務として、岡崎一色線を初め19路線の街路清掃業務委託料 500万円、街路樹の剪定業務として岡崎一色線を初め10路線 1,500万円を、物件査定業務委託料は、西尾新川港線を初め2路線で 2,100万円のうち 2,000万円を計上、測量調査業務委託料 1,530万円のうち 730
街路樹あり、歩道、そして街角には花があり、いっときの憩いのベンチがある。市民憲章にあります「緑、安らぎ、生きがい、文化、教養ある豊かな美しいまちづくり」を期待して、第5次総合計画の策定をお願いするものであります。 大綱3点目として、空港一元化問題についてであります。
のまちづくりをこれから進めていく中で、公園敷地は、そういう意味では非常に適切な場所でもございまして、おっしゃいますような形で、草花の栽培ほ場、あるいは温室や高度なバイテクの施設等も将来備えながら、花工場といった供給施設、そしてまた、ここへ老人や、あるいは障害者の皆さんも積極的に参加をしていただきながら、自ら花を育てる経験を経ながら、例えば園芸療法の展開というふうなこと、そして、お話がありました市道の街路樹
うちの町内にトチノミの街路樹があるでしょう。あれは結構遠いところから拾いに見えますよ。ですから、ああいう秋になったら実がなる楽しみというものも必要ですので、これから気にかけて植栽をしていただきたいなあというふうに。道路は危ないんですわ、あの実のなるものはね、それだけちょっと注意申し上げておきます。 それから大江川につきましてね、助役さん。
また、快適な住環境の保全策として、街路樹の日常の管理を市民に依託する街路樹ふれあい制度を創設してまいります。 道路予定地等公共用地の先行取得にあたりましては、公共用地対策事業特別会計や蒲郡市土地開発公社を活用し、積極的な事業推進を図ってまいります。 次に、鉄道高架事業であります。本年4月6日に、JR仮下り線が開通の運びとなり、引き続き名鉄高架の本体工事に着手してまいります。
8款4項3目街路事業費18億6,732万2,000円のうち18億4,164万7,000円が関係分で、これは都市計画街路灯の整備並びに街路樹等の管理に要する経費であります。主な事業といたしまして、次の176ページをお願いをいたします。13節委託料の3億4,479万2,000円のうち3億2,852万7,000円が関係分でございます。