瀬戸市議会 2024-03-06 03月06日-06号
当駐車場は、行政財産の目的外使用として許可されているが、今後同用地は、公共減歩として保留地処分することになるのか伺う。 ④ 当該事業での下水道整備や駅前広場整備、公園、遊歩道整備、地区外排水路改良工事とため池改良工事等の市事業費13億3,250万円(国費含む)のデータが公表された。
当駐車場は、行政財産の目的外使用として許可されているが、今後同用地は、公共減歩として保留地処分することになるのか伺う。 ④ 当該事業での下水道整備や駅前広場整備、公園、遊歩道整備、地区外排水路改良工事とため池改良工事等の市事業費13億3,250万円(国費含む)のデータが公表された。
◆9番(山田久美) 歳入、14款1項6目教育使用料についてですが、行政財産目的外使用料21万5,000円が減額となっておりますので、この理由は何でしょうか。 次に、15款4項4目教育費国庫交付金、防災・安全交付金85万1,000円の減額の理由は何でしょうか、お願いいたします。 ○議長(大橋ゆうすけ) ただいまの山田久美議員の質疑に対する答弁者、生涯学習部次長。
市保有の建物等施設のうち、一般会計の行政財産施設147施設を対象とし、40年後の施設総量を2015年度比で25%縮減することを目標に掲げ、計画が進められています。 前期アクションプランが2024年度で終了することもあり、これからは中期アクションプランへ移る大切な時期だと考えます。コロナ禍の影響もあり、生活スタイルや社会情勢も変化しています。
地方公共団体が所有する資産には、市役所などの公用または公民館などの公共の用に供するための行政財産と、それ以外の普通財産がございますが、市では、財源確保の取組の一環として、普通財産のうち、今後、市として活用が見込めない土地、いわゆる未利用資産の売却に取り組んでいるところでございます。
改正を行う使用料の種類は、行政財産の目的外使用として、表の左側に記載の「学校の講堂又は体育館」をはじめ、「とこなめ陶の森の資料館講義室」までの7種類、8区分で、表の右側、改正内容のとおり改めるものでございます。
まず、施設につきましては、一般会計の行政財産施設のうち、現在使用している142施設とボートレース場、市民病院、浄化センター等の企業会計、特別会計の24施設を合わせた166施設のうち43施設が導入済みで、LED化率は約25.9%となっております。
288 ◆管理課長(小笠原輝) 今回の場合、一応公共施設、行政財産の貸付けという形で今考えておるんですけど、その建物管理の貸付けの例規上の縛りが5年という形になっておりますので、それに倣いまして一応5年という形で今考えております。
───────────────────・・─────────────────── 2 ◆部会長(加藤厚雄) 協議事項(1)「行政財産(道路用地、水路用地)の用途廃止について(報告)」を議題といたします。
1 経 済 建 設 部 会 記 録 ───────────────────○──────────────────── 1 日 時 令和4年9月16日(金) 午前10時 2 場 所 碧南市役所 議員大会議室 3 協議事項 (1) 行政財産
次に、土地及び建物につきましては、それぞれ行政財産と普通財産に区分しておりますが、合計で説明をさせていただきます。 まず、土地につきましては、普通財産の売却等によりまして決算年度中に3,140.88平方メートルの減となりまして、決算年度末現在高は173万272.28平方メートルでございます。
答弁でありましたが、学校関係団体というか公共的団体が利用する場合というは、プールとか敷地というものは行政財産のままで可能なんだろうと思うのですけれども、もしも企業がそういった空いたプールを使いたいなということであれば、その場合だと敷地を分筆したりして、そいつを普通財産に変えて、その後、公募して利用について話を進めるんではないかなと思うのですけれども、そこの確認をしたいと思います。
なお、協議事項は1件で、行政財産、道路用地、水路用地の用途廃止についての報告になります。 次に、3ページに移りまして、9月21日は午前10時より総務文教分科会を開催し、補正予算1件、決算1件の審査を行います。 次に、9月22日は午前10時より福祉健康分科会を開催し、補正予算2件、決算6件の審査を行います。
また、市政全体の財政運営の議論にも支障を来すため、厳しい財政状況を迎える上で、ここは行政財産の未利用財産も含めた、さらに全体の状況を明確に把握する仕組みが必要であると捉えておりますので、ここは庁内において対策を講じていただくよう御提案を申し上げておきます。 さて、未利用財産というものは、様々な要因によって発生してまいります。
また、市政全体の財政運営の議論にも支障を来すため、厳しい財政状況を迎える上で、ここは行政財産の未利用財産も含めた、さらに全体の状況を明確に把握する仕組みが必要であると捉えておりますので、ここは庁内において対策を講じていただくよう御提案を申し上げておきます。 さて、未利用財産というものは、様々な要因によって発生してまいります。
───────────────────・・─────────────────── 2 ◆部会長(生田綱夫) 協議事項(1)「行政財産(水路用地)の用途廃止について(報告)」を議題といたします。
1 経 済 建 設 部 会 記 録 ───────────────────○──────────────────── 1 日 時 令和4年3月11日(金) 経済建設委員会終了後 2 場 所 碧南市役所 議員大会議室 3 協議事項 (1) 行政財産
主なものは、行政財産貸付収入1,641万8,000円、普通財産貸付収入1,472万2,000円でございます。 2項財産売払収入113.3%。主なものは、余剰電力売払収入3,400万円でございます。 18款寄付金、1項寄付金144.4%。主なものは、ふるさと応援寄付金1億3,000万円でございます。 19款繰入金99.4%。 1項基金繰入金97.5%。
旧庁舎では、行政財産の有効活用による使用料の確保と、福利厚生面の環境充実を図るために、衣料品やパンの販売などを行っていました。 一方、新庁舎では、レストランや売店を庁舎1階に設置し、市民や職員の飲食等のニーズを一元的に充足する形とし、運営事業者の安定経営も考慮して、旧庁舎で行っていた販売等は取りやめた経緯となっています。
初めに、提案の理由は、行政財産の目的外使用料のうち、「田原市道路占用料条例」に準じて金額を定めている項目について、今回、同条例の一部改正に合わせて使用料の額を改定するため、条例の一部改正をお願いするものでございます。 内容を御説明しますので、4ページお進みいただき、新旧対照表を御覧ください。
協議事項につきましては、1つ目が、行政財産(水路用地)の用途廃止についての報告、2つ目が碧南市公共下水道年度別整備予定地区についての報告、3つ目が碧南市公共下水道供用開始区域の追加についての報告の3件でございます。 次に、15日火曜日は、総務文教分科会を開催し、補正予算1件及び当初予算1件の審査を行います。