日進市議会 2024-06-17 06月17日-04号
◎加藤学校教育部長 本年度の5月9日に大府市教育委員会へ行政視察を行い、先方の学校教育課長、指導主事に御対応いただいております。 本市制度と異なっている点もありますが、登校支援が必要な児童・生徒のためにフリースクール補助制度を開始した自治体同士の情報交換の場となりました。 ○議長(小野田利信) 吉野議員。 ◆5番(吉野ゆうと) 早速の情報交換の機会を設けていただき、ありがとうございます。
◎加藤学校教育部長 本年度の5月9日に大府市教育委員会へ行政視察を行い、先方の学校教育課長、指導主事に御対応いただいております。 本市制度と異なっている点もありますが、登校支援が必要な児童・生徒のためにフリースクール補助制度を開始した自治体同士の情報交換の場となりました。 ○議長(小野田利信) 吉野議員。 ◆5番(吉野ゆうと) 早速の情報交換の機会を設けていただき、ありがとうございます。
議員活動には様々ありますが、その中の1つに行政視察があります。交通手段として、市の所有する中型バスを利用させていただきました。便利さを感じるとともに、議員として市のロゴが入ったバスで公共としての視察、研修であること、市をしょっての活動であることに身が引き締まる思いで参加いたしました。 そこで、この中型バスについて質問をさせていただきます。
企業版ふるさと納税では、関係企業とのつながりを密にしていき、企業が関心のありそうな行政視察にお誘いしたり、事業を一緒に企画するほか、職員から契約企業にダイレクトメールを送り、2年間で延べ60社以上から企業版ふるさと納税をいただいたそうです。このやり方についてどう思われますか。
ここで、昨年所属しておりました建設水道委員会の行政視察において、大規模木造建築物を見学し、学んできたことを少し御紹介いたします。 スライドをお願いいたします。 こちらは、熊本県和水町にある町立三加和小学校の屋内運動場を写したものです。木造で造られており、全て熊本県産材によるもので、大規模な木材の地産地消を実現したとのことです。
他自治体の事例なども参考にして、議員から紹介していただいた事例も参考に、先進自治体への行政視察などから、活用について調査・研究を進めてまいります。 ○議長(大橋ゆうすけ) 小出議員。 ◆6番(小出あさこ) 熊本市の事例では、不登校の児童の学習支援にロボットを導入し、自宅から遠隔で授業に参加したり、クラスメートと会話ができるということです。
さて、総務文教委員会ではつくば市に行政視察で伺ったわけですが、こちらではかねてより関心のあったつくばスタイル科という総合学習の時間を発展させた内容の独自科目があります。 日進市でも総合学習に関して基本カリキュラムやワークシートを作成し、教員に共有することで、現場の負担軽減と質の担保につながるのではないかと考えております。
さて、1か月ほど前になりますが、総務企画委員会の一員といたしまして、長野県の長野市と安曇野市のほうへ行政視察に行かせていただきました。長野県といえば、以前より長寿県で、絶えず都道府県別での上位を占める県でもございます。そこで、大変僭越ではありましたが、市の職員の方に長野県の方における長生きの秘訣を尋ねてみました。
次に、総務経済委員会、文教民生委員会、議会運営委員会から、閉会中に行いました行政視察の結果について報告を、各位の議席に配付いたしました。 次に、広報広聴委員会から閉会中に行いました研修の結果についての報告を、各位の議席に配付いたしました。 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者を一覧表にして、各位の議席に配付いたしました。
最初に、総務文教委員長より行政視察の報告を行っていただきます。 総務文教委員会 川嶋委員長。 〔総務文教委員会 川嶋恵美委員長登壇〕 ◆総務文教委員会(川嶋恵美委員長) 議長の御指名がありましたので、去る10月30日から10月31日に実施いたしました総務文教委員会行政視察の模様について御報告いたします。 1日目は、茨城県つくば市において、つくばスタイル科について視察をしました。
今年7月、私のたっての希望で、会派での行政視察で北海道の幌延町にある幌延深地層研究センターに行ってまいりました。高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発を行っている施設で、岐阜県にも同様に瑞浪超深地層研究所がありましたが、令和4年1月に地下施設の埋め戻しと地上施設の撤去がなされたとのことで、幌延町にある施設が日本における唯一の地層研究施設となっております。
◎加藤学校教育部長 先進地視察としまして、令和4年度からフリースクール利用者への補助金制度を導入した滋賀県甲賀市へ7月5日に行政視察を行いました。甲賀市教育委員会学校教育課長及び指導主事に御対応いただき、事業経緯及び検討事項などを確認いたしました。
深川と同様に、春日井市にある小学校跡地利用をされたグルッポふじとうについて、令和4年5月に提出された都市活力委員会行政視察報告書には、総事業費10億2,000万円、年間経費は1億7,000万円と記載されています。
最初に、議会運営委員長より行政視察の報告を行っていただきます。 議会運営委員会 福安委員長。 〔議会運営委員会 福安淳也委員長登壇〕 ◆議会運営委員会(福安淳也委員長) 議長の御指名がございましたので、去る8月7日に実施いたしました議会運営委員会の行政視察の模様について報告いたします。 瀬戸市において、議会改革に関する活動状況についてをテーマに視察を行いました。
この点を踏まえまして、議員がお示しいただきました先進自治体への行政視察を行うなど、調査・研究を進めていきたいと考えますが、まずは、現在進めている誰一人取り残さない教育、校内ハートフレンドをしっかりと進めていきたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 吉野議員。 ◆5番(吉野ゆうと) 行政視察を行っていただけるなど、前向きな調査・研究をしていただけるということで、ありがとうございます。
次に、行政視察でございますが、滋賀県の東近江市、それから米原市に行ってまいりました。 東近江市では人に優しい交通とにぎわいの創出を目指してを基本理念として、平成19年から運行開始したちょこっとバス、路線と運行時間が設定をしており予約の必要はない。ひとにやさしいバス交通とにぎわいの創出をめざしてを基本理念として、平成19年から運行を開始した。
今年度、経済建設委員会では、観光、空き家、コンパクトシティーについて行政視察を行いました。今回の質問では、訪問先の登別市の観光施策を一部参考にいたしました。項目に関係なく質問することもあろうかと思います。その辺はご容赦いただきまして、質問をしてまいります。
これまで、常任委員会などにおいて、調査研究のため、行政視察で県内外の他市町へ行くことがありますが、そのたびにいつも思うことがあります。それは、やっぱり半田が一番いい、やっぱり半田が住みやすいということです。 半田市の今、そして、これからを久世市長のリーダーシップにより、さらに発展していけるよう御期待申し上げ、以下、質問いたします。 要旨1、予算編成について。
次に、文教民生委員会から閉会中に行われました行政視察の結果についての報告を各位の議席に配付いたしました。 次に、本定例会に説明員として出席通知のありました者を一覧表にして各位の議席に配付いたしました。 次に、町長から送付を受けた議案は、各位のお手元に送付いたしました。 次に、2月10日までに受理した請願は、各位のお手元に送付いたしました。
今回の所管事項調査は、10月21日に行った春日井市への行政視察にて、登校支援室についてのお話を伺ったことを踏まえ、本市における「苦登校支援の今後に向けて」を議題に、委員より質疑、意見を伺いました。 主な質疑とそれに対する執行部からの答弁を報告します。
225 ◆総務文教委員会副委員長(林田 要) 令和4年度の総務文教委員会行政視察の報告をいたします。 総務文教委員会は、お手元に配付の報告書の記載のとおり、11月8日から11月10日の日程で4件の視察を行いました。 11月8日は、常滑市において、市役所庁舎内でのこども図書館業務の運営と新庁舎の建設について行政視察を行いました。