あま市議会 2018-09-04 平成30年9月定例会(第4日) 本文
これは、このことが行われて初めて、民法上の、先ほど全員協議会などでは口約束でも契約は契約と、それは私も行政実例等を含めて確認しましたが、そのとおりです。 ただ、今言ったこの行為そのものが行われているのかどうか、これが行われていなければ正式な契約として成立しないのではないか。
これは、このことが行われて初めて、民法上の、先ほど全員協議会などでは口約束でも契約は契約と、それは私も行政実例等を含めて確認しましたが、そのとおりです。 ただ、今言ったこの行為そのものが行われているのかどうか、これが行われていなければ正式な契約として成立しないのではないか。
財団法人地方財務協会発行の公営企業の実務講座の行政実例によれば、剰余金の処分は当該年度の決算が確定しないとできないものであり、決算の認定の前の議会、例えば6月議会で剰余金の処分についてのみ議決を求めることはできませんので、今後も剰余金の処分については、剰余金処分計算書(案)として決算認定と同じ議会、9月議会で議決をいただく形でお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
決算書と議案第58号が同日提出されるが、最終日に議決されるまで案のままとなるが改善する必要はないのかとの質疑があり、当局より、財団法人地方財務協会が発行する「公営企業の実務講座」に書かれた行政実例によれば、剰余金の処分は当該年度の決算が確定しないとできないものである。今後も、剰余金の処分は、剰余金処分計算書(案)として決算認定と同じ議会で議決をお願いしますとの答弁でした。
767: ◯企画政策課長 まず、議員の御指摘のとおり、市民病院は、議案65号におきまして、建物が完成した後、今議会に条例改正を提案しておりますが、市役所の位置を変更する条例の制定時期につきましては、市町村の事務所の位置の変更に関する条例の制定時期を、新事務所の建築着工前とするか、建築完了後とするか、当該市町村の事情によっていずれでも差し支えないと、このような形で行政実例