小牧市議会 2019-03-11 平成31年第 1回定例会-03月11日-05号
平成29年の衆議院議員総選挙では、台風の影響もあって、約4,000人が投票に訪れて、投票に時間がかかってしまいました。そこで、今回は投票所を拡張して対応することにしました。 今までは会議室を投票所にしていましたが、東庁舎1階通路全体を投票所としました。
平成29年の衆議院議員総選挙では、台風の影響もあって、約4,000人が投票に訪れて、投票に時間がかかってしまいました。そこで、今回は投票所を拡張して対応することにしました。 今までは会議室を投票所にしていましたが、東庁舎1階通路全体を投票所としました。
昨年10月に執行された衆議院議員総選挙におきましては、投票日当日に台風が接近することが見込まれていたこともあって、その前日の期日前投票所が非常に混雑いたしました。仮に台風の接近がなかったといたしましても、昨今期日前投票所における投票者数はふえる傾向となっております。
平成29年10月の衆議院議員総選挙におきましては、市役所が18.2%、芸術劇場が4.0%。平成28年7月の参議院議員通常選挙におきましては、市役所が13.6%、芸術劇場が2.5%。平成27年2月の愛知県知事選挙におきましては、市役所のみで7.3%でございました。
◯市民生活部長(石川晃二君) 選挙公報をパソコンやスマートフォンで見ることができるようにということですが、衆議院議員総選挙、参議院議員通常選挙といった国政選挙や愛知県知事選挙は、愛知県選挙管理委員会が愛知県のホームページに選挙公報を掲載しますので、直接、愛知県選挙管理委員会のページをごらんになることで選挙公報を見ることは可能です。
71ページの3目衆議院議員総選挙及び最高裁国民審査費につきましては、平成29年10月22日に執行いたしました衆議院解散による衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に関するものでございます。
昨年10月の衆議院議員総選挙では、全ての政党が「教育費無償化」「私立高校の無償化」を公約に掲げ、12月には政府も消費増税による「2兆円パッケージ」として「年収590万円以下の私立高校無償化」の制度設計を発表した。
主なものは、1目総務費委託金、2節徴税費委託金の県民税徴収事務委託金2億5,700万円余、4節選挙費委託金の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費委託金4,600万円余であります。 36、37ページをお願いします。17款財産収入は、1億3,500万円余で36.2%、7,700万円余の減額であります。 38、39ページをお願いします。
目4衆議院議員総選挙費などでございます。 106ページをお願いします。 項6監査委員費は、監査委員報酬などでございます。 以上で、款1議会費及び款2総務費についての説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(永津正和) 議会費、総務費についての質疑に入ります。 発言を許します。
このうち,1項県負担金は,障がい者自立支援給付費や私立保育所運営費負担金などの増加により2億1,446万9,000円増の38億2,092万1,514円,2項県補助金は介護施設等整備事業費補助金などの増加により2億3,493万円増の18億8,659万1,148円,3項県委託金は,衆議院議員総選挙や地域包括ケアシステム団地モデル事業の委託金などで5億9,898万4,423円を収入しております。
○選挙管理委員会参与(水谷弘喜) 今回の市議会議員選挙、あるいは先回の衆議院議員総選挙におきましては、いずれも台風の接近が予想されておりまして、投票日の前日の土曜日に集中して多くの有権者の方々が期日前投票にお越しをいただきまして、投票をお待ちいただく長大な行列といったものが形成されてしまったところでございます。
また、平成15年に行われました衆議院議員総選挙におきまして初当選され、衆議院議員として平成29年まで13年11カ月にわたって国政の発展に携わってこられました。衆議院議員時代には、平成22年に総務副大臣に就任され、副大臣在任中に発生した東日本大震災のときには、人命の救助、東北地方の復旧・復興に全力を注がれました。
なお、平成29年度中に実施しました選挙に関しましては、8月に知立土地改良区総代選挙に加えまして、10月には解散に伴う衆議院議員総選挙を実施したところでございます。 3目の知立土地改良区総代選挙費は無投票となりましたが、4目の衆議院議員総選挙費につきましては記載のとおりでありますが、投票率は59.41%で、前回の平成26年度執行時に対しまして0.14%の微増となりました。
○選挙管理委員会参与(水谷弘喜) 平成28年6月19日の改正公職選挙法の施行によりまして、選挙年齢の引き下げが行われ、それ以降、平成28年7月には参議院議員通常選挙、同年11月の知立市長選挙、平成29年10月の衆議院議員総選挙と3つの選挙が行われました。
事項3 選挙関係、(2)選挙執行につきましては、平成29年10月22日に、衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査を執行いたしました。 事項4 文書関係、(3)情報公開・個人情報保護審査会につきましては、春日井市情報公開条例に基づくもの5件と、春日井市個人情報保護条例に基づくもの1件の計6件の審査請求を取り扱いました。10ページをお願いいたします。
これらの事故の原因、状況でございますけれども、いずれの案件も台風第21号接近による悪天候の中、衆議院議員総選挙の期日前投票を終えられて庁舎南側駐車場の自家用車に戻る際に、庁舎西玄関を出て雨を避けるために駐車場と庁舎の間のスペースを歩いた後、植え込みの間を通行しようとしたところ、周囲も暗く、植え込みの間がくぼみになっていることに気づかなかったために足を落として転倒されたものでございます。
1億3,200万円余の増額ですが、これは衆議院議員総選挙執行経費委託金であり、9月末の急な開催により、10月に執行した実績額に伴い計上したものでございます。 102ページをお願いいたします。20款5項3目雑入のうち、区分1土地改良区等収入でございます。14全ての財産区議会議員一般選挙が無投票となったため、520万円余を雑入から減額するものでございます。 次に、歳出です。
3目衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費は1,683万9,000円の減額で、事業費などの確定によるものであります。 28ページ、29ページをお願いいたします。 5項1目統計調査費は333万4,000円の減額であります。1の統計調査一般事業は、執行残によるものであります。2の基幹統計調査事業は、県支出金の交付額確定に伴い関係事業費を整理させていただくものであります。
15款県支出金、3項1目総務費委託金は976万3,000円の減額で、主に衆議院議員総選挙事務委託金の減額によるものでございます。 16款財産収入、2項1項不動産売払収入2,661万5,000円の追加は、用途廃止道路敷等の払い下げを初めとする18件、28筆の土地売払収入の追加でございます。
上段、説明欄の衆議院議員総選挙執行事業の減額は、事業完了に伴うものでございます。 次に、51、52ページをお願いします。 下段左側の1升目、2目非常備消防費の財源内訳の補正は、県補助金が決定したことに伴うものでございます。 2升目の右側、説明欄の消防水利設置管理事業は、請負差額の整理による減額でございます。
本年度は、9月28日に解散され、10月22日に執行された衆議院議員総選挙がありましたが、任期満了に伴う選挙はございませんでした。