春日井市議会 2019-03-14 03月14日-05号
今回,豚コレラ対策おりについても猟友会への委託ということですが,イノシシの捕獲作業に従事する方たちにとって,おりの増設に対しての負担に加え,従来の16基のイノシシ捕獲おりに対し,2日に1回の周期での餌やり,それに加え,血液検査を初め捕獲後の提出書類がふえていること,また,猟友会メンバーの高齢化や人員不足でありながらイノシシ捕獲数の増大など,負担がふえております。
今回,豚コレラ対策おりについても猟友会への委託ということですが,イノシシの捕獲作業に従事する方たちにとって,おりの増設に対しての負担に加え,従来の16基のイノシシ捕獲おりに対し,2日に1回の周期での餌やり,それに加え,血液検査を初め捕獲後の提出書類がふえていること,また,猟友会メンバーの高齢化や人員不足でありながらイノシシ捕獲数の増大など,負担がふえております。
初めての妊娠のときに血液検査をしたら、風疹の抗体が薄いですよと、要するに基準に満たないといった結果が出てしまい、第1子を出産後、次の妊娠を希望する前に実費でワクチン接種をしたという人がありました。 初めての妊娠出産で抗体のあり、なしがわかり、次の妊娠を希望するときにワクチンが必要になる経産婦の数はそんなに多くないのではないかなと思います。
例えば、これ、自分個人に置き換えたら、年に1回人間ドックに行って、この数値が悪いと仮に見たら、例えばガンマGPTが高いってわかったら、基準値から外れていたら、お酒を飲み過ぎなんじゃないのか、ちょっとこれ、抑えようかなと思って、ちょっといろんな生活態度を改めて、また次の血液検査をやったときに、あっ、数値が改善している、このことがそのことに対して有効だったんだなって、本来、自分の体じゃ皆さん、やっているはずなんですね
これらの取り組みは、特定健診の血液検査の結果やレセプトから対象者を抽出し、保健師が訪問して医療機関受診へつなげたり、眼科専門医の検診によって失明の危険のある糖尿病網膜症を早期に発見したりするものです。 糖尿病が原因で人工透析となったり、失明したりすることは、患者の生活の質を著しく損ねるばかりか、多くの医療費を必要とします。
◎竹内仁人市民福祉部長 本市における糖尿病の現状ということでございますが、平成28年度の国民健康保険被保険者の特定健診結果では、糖尿病を診断する血液検査でありますヘモグロビンA1cが5.6%以上である方が80.7%で、愛知県平均の55.7%と比較しまして25%多い状況でございます。
こちらにつきましては、血液検査からわかる数値の変化によって確認しておりまして、今回は、平成29年度と平成30年度の健診結果の比較におきまして、参加者の95.7%の方々に指標の改善または維持が見られましたので、事業の効果があったものと評価しております。 以上です。 ◆3番(久野勇君) 参加率が19.1%とお伺いしましたが、ちょっと低いのではないかと思うのですが、どうでしょうか。
また、血液検査ですので、簡単に検査もできるわけでありますので、今後そんなような対応も、発見率というか、同じように毎年やって発見率が高ければ別ですけど、3年に1回やって高いやつですから、短くすることも今後の検討課題にしていただきたいと思います。 それから、次に、胃がん検診について質問します。
検査費用は検査方法により金額が変わってまいりますが、例えば比較的容易にできる尿や便による検査や血液検査を行った場合、自費診療で5,000円から7,000円ほどかかってまいります。 保険適用につきましては、他の一般的な検査と同様に、何か症状があって行う場合は保険適用されるものでございます。
基本項目は、問診・診察、身体測定、血圧測定、尿検査、心電図、肺機能検査、聴力検査、眼科検査、血液検査を実施、またがん検診は胃がん、大腸がん、肺がん、男性は前立腺がん、女性は子宮頸がんを実施しております。自己負担金につきましては、国民健康保険・後期高齢者医療制度加入者は、男性5,000円、女性5,500円、その他は男性1万2,500円、女性1万3,000円でございます。
実際、私のように風疹の抗体検査は、妊娠後の血液検査で行われるため、妊娠をしてから風疹のリスクを知り、不安を抱える妊婦さん、お子さんの健康を心配する御家族は数多くいらっしゃると思います。 こういった問題を受け、国も東京オリンピックが開かれる2020年度までの風疹ゼロ達成を目指し対策に乗り出しました。
まずは、市立病院の院外処方箋に血液検査値を記載する取り組みについて病院局長にお尋ねしてまいります。 本来、薬での治療を適正に安全に行うためには、初期症状の把握や臨床検査値の確認が有効でありますが、まちの保険薬局ではカルテを閲覧することはできず、基本的には処方箋に書かれている内容と患者さんから得られる情報だけで調剤しなければなりません。
血液検査を初めとする各種検査を必要とする患者が増加しており、年間患者数の増加につながったものと考えております。 続きまして、行政財産目的外使用料の関係ですけれども、こちらが大きく減っている要因でございますが、平成26年度から平成28年度までの3年間、佐久島駐在所の建てかえのため、愛知県に佐久島診療所看護師住宅を駐在所として利用することを許可し、使用料を徴収しておりました。
○保健給食課長(小木曽哲也) 小児生活習慣病予防事業といたしまして、フッ化物洗口、血液検査、個別栄養相談の三つのことに取り組み、児童・生徒の健康づくりを推進いたしました。 フッ化物洗口につきましては、小学校75校、中学校2校で実施し、虫歯の予防を図りました。
健診項目につきましては、身長、体重などの身体計測、血液検査、尿検査、心電図及び医師の問診、診察等であります。また、後期高齢者医療の加入者に対しましては、腹囲の測定を除き、同じ検査項目にて実施をしております。 以上です。
特定健康診査は、毎年6月から10月に瀬戸旭医師会に委託し実施をしておりますが、内容といたしましては、身長、体重、腹囲などの身体計測、血圧測定、血液検査などと合わせて、喫煙や運動など生活習慣に関する質問票を提出していただいております。 以上でございます。 ○議長(森和実) 答弁が終わりました。 再質問があれば受けます。 にわなおこ議員。 ◆6番(にわなおこ) ありがとうございます。
このプロジェクトでは、高齢者5,000人程度を対象に、脳と体の健康チェックとして認知機能検査、運動機能検査、血液検査などを行い、認知症予防プログラムにつなげようとするものですので、よろしくお願いいたします。 ○議長(冨田一太郎) 江端議員。 ◆15番(江端菊和) それでは、ただ今の答弁について再質問をします。
そのほかにも、毎年小学校5年生と中学校2年生の全児童生徒を対象に、養護教諭が血液検査の結果に基づいた健康指導を行っております。 そして、救急処置は、本年度4月においては、市内全小中学校でけがでの利用が741名、病気での利用が576名となっております。 以上でございます。
○地域包括ケア企画課長(水野智弘) 健診システムで処理を行った、例えばレントゲンなどの画像や血液検査などの各種検査結果が、電子カルテシステムから閲覧ができ、診療に活用することができる仕組みでございます。 以上です。 ○委員長(羽根田利明) ほかにありませんか。 田代委員。 ○副委員長(田代 研) 私からも1点、質問させていただきます。
中学新1年生での血液検査で思わぬ病気が見つかり、この検査がなければ発見がおくれて、大変なことになっていたという生徒がいました。聞くところによりますと、この検査は、東海市以外では、市町では余りしていないということの血液検査でありました。非常に御両親も東海市に住んでよかったねということで、喜んでおりましたので、市長さん、ありがとうございました。本当に東海市に感謝でございます。
次に、母子保健事業においては、定期で定められた健診以外にも6カ月児や2歳児への健診や家族の支援が受けられない方へ産前産後の支援を行うママサポーター派遣、小学生を対象とする生活習慣病予防のための血液検査や健康教室など、瀬戸市独自で子供の健康づくりにつなげる事業にも取り組んでおります。