493件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江南市議会 2020-09-11 09月11日-05号

健康福祉部長栗本浩一君) 疾病の早期発見目的として75歳以上の被保険者人間ドック等受診した場合の自己負担分を除く費用を助成するもので、人間ドック検査項目は幾つかございますが、問診身体計測身体診察血圧測定尿検査心電図血液検査、貧血検査眼底検査、ここまでが健康診査項目と同じくしております。

知多市議会 2020-03-25 03月25日-05号

検査内容は、問診身長体重腹囲測定血圧測定血液検査、尿検査心電図医師診察などですとの答弁がありました。 4件目、小学校における教育情報化支援委託内容はとの質問に対して、この委託事業は、ICT機器の調達に係る支援教育情報セキュリティポリシーの作成、教職員への研修などの業務を行い、円滑なICT環境整備を進めることを目的としています。

津島市議会 2020-03-25 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2020-03-25

次に、健康推進課所管予防費胃がんリスク検診委託料77万8,000円について、胃がんリスク検診とは、胃がん発生要因の一つであるヘリコバクターピロリ菌有無が分かる血液検査で、検査結果が陽性の方を治療につなげ、胃がん等発症予防に努めるものとの説明であるが、対象者について説明願いたいとの質疑に対し、対象者は40歳以上の市民で、検診を受けられるのは生涯で1回きりである。  

知多市議会 2020-03-10 03月10日-02号

この事業は、認知機能体力測定血液検査などにより、御自身の心身の状況を把握していただく機会となっています。また、ラジオ体操を通じて健康づくりに取り組む健康と人の絆つくり隊、高齢者介護予防に取り組むいきいき・かみかみ百歳体操や、脳トレ教室など、地域が主体となって健康づくり介護予防に取り組むことができるよう活動支援などを行っています。

岩倉市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第 3号 3月 4日)

この特定健診の受診率を上げるには、個別健診にしていったほうが本当に進むんではないかとこれまでも何回か述べさせていただいてきたんですが、保健センターでの集団健診の中で、本当にあまりの混みようで体調が悪くなって、もう行かない、自分かかりつけ医を持っているからそこできちんとほかの検査も、血液検査とかもしてもらっているからそれでいいというような市民の方もかなりいらっしゃるわけで、そういった人たちもここで受診

半田市議会 2020-02-27 02月27日-02号

事項血液検査システム借り上げ事業期間令和2年度から令和7年度まで、限度額は3,947万8,000円。事項生化学自動分析装置ラボスペクト008借り上げ事業期間令和2年度から令和7年度まで、限度額は2,833万9,000円。事項生化学自動分析装置ラボスペクト006借り上げ事業期間令和2年度から令和7年度まで、限度額は1,832万6,000円。

豊明市議会 2019-12-01 令和元年12月定例月議会(第2号) 本文

年1回の血液検査は受けていたが、胃の検診は毎年やっておらず、人間ドックも受けていなかった。後悔先に立たず。  どこも悪いところがないから検診も必要ないと思ってる方も、多々あろうかと思います。特に若い年齢層の方が多いのではないでしょうか。がん検診ともなれば、特にその傾向が強いと思います。がん検診では、早期がん、つまり、症状が出る前のがん発見することであり治療することが重要です。

蒲郡市議会 2019-09-05 09月05日-01号

また、糖尿病診断する血液検査であります、ヘモグロビンA1cについてでございますが、国民健康保険の特定健診の結果、この値が7.0%以上の人を占める割合が平成28年度は4.9%であったところ、これが4.35%と減少しております。愛知県や国では年々上昇している中、本市においては減少しているという結果が得られております。 

瀬戸市議会 2019-06-21 06月21日-03号

市内の全小学5年生児童対象血液検査が行われており、サポートの必要な児童には家族を含めた健康教室等を実施している。その後、どのようなサポートをしているのか。中学校に入学以降、対象学年を決め、血液検査等を導入してはどうか。見解を伺う。   (3) 多様性に対応した健康診査検診)等について    ① 多様性に対応した健康診査等について伺う。

東海市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会 (第3日 6月14日)

案内のように、特定健康診査は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、内臓脂肪の蓄積に起因する高血圧症脂質異常症糖尿病等生活習慣病早期発見生活習慣改善病気予防のため、40歳から74歳の全ての被保険者、被扶養者対象に実施するもので、本市では保険者として40歳から74歳までの国民健康保険加入者の方を対象に、身長体重腹囲血圧測定血液検査、尿検査を実施しているものでございます。

刈谷市議会 2019-05-29 05月29日-01号

ピロリ菌感染検査は、採血による血液検査法で、胃がんそのもの診断するのではなく、胃がんになりやすいかどうかを診断し、胃がん発症リスクの高い人に対してピロリ菌除菌や定期的な精密検査を勧めるものでございます。この検査方法は、従来のバリウムを飲むレントゲン法と比べまして、食事の制限もなく、わずかな血液を採るだけで診断が可能です。