東海市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会 (第3日12月 6日)
○会計管理者(蒲田重樹) 続きまして、質問項目の2点目、資金管理の基準や運用等の方針の策定についてでございますが、現在、本市では、平成18年3月に定めましたペイオフ限度額及び縁故債等借り入れ相殺分を超える公金の指定金融機関等への預け入れ基準及び平成15年11月に定めました東海市債券運用基準に従って運用しております。
○会計管理者(蒲田重樹) 続きまして、質問項目の2点目、資金管理の基準や運用等の方針の策定についてでございますが、現在、本市では、平成18年3月に定めましたペイオフ限度額及び縁故債等借り入れ相殺分を超える公金の指定金融機関等への預け入れ基準及び平成15年11月に定めました東海市債券運用基準に従って運用しております。
○会計管理者(蒲田重樹) ただいま上程されました認定議案のうち、認定第1号、「平成29年度東海市一般会計歳入歳出決算認定について」から認定第5号、「平成29年度東海市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について」までの各会計の決算について御説明申し上げます。
○会計管理者(蒲田重樹) まず、歳入電算システムについてでございますが、市の歳入となる税などを市民の方が金融機関などの窓口での納付、または口座振替等により納付した後、市が収納情報を一元管理し、それぞれの担当課が管理するシステムで、収納管理をするためのデータを作成するシステムでございます。