大府市議会 2010-12-10 平成22年第 4回定例会-12月10日-03号
これは遠野市も同じで、例えば遠野市には菊池姓が多いことから、熊本県菊池市と友好都市提携を行っていることに加え、その菊池市と宮崎県西米良村が姉妹都市であった縁で同村とも友好都市提携をしています。また、都市と農村の交流により、遠野市は東京都の武蔵野市や三鷹市とも友好都市提携を行っています。
これは遠野市も同じで、例えば遠野市には菊池姓が多いことから、熊本県菊池市と友好都市提携を行っていることに加え、その菊池市と宮崎県西米良村が姉妹都市であった縁で同村とも友好都市提携をしています。また、都市と農村の交流により、遠野市は東京都の武蔵野市や三鷹市とも友好都市提携を行っています。
それから、所沢市では、議決事件のほうは基本条例をことしの7月から施行してますので、今年度の当初で基本計画をつくられたんですが、議決すべき事件については、どちらかというとあんまり進んでないというのか議論してないよというお話でして、参考にしたのは熊本市と菊池市と四日市市の条例をやったと。
岩手県遠野市と熊本県菊池市と佐賀県伊万里市、宮崎県西米良村の3市1村が友好都市共同宣言の中で、それぞれのまちが自分のまちを大切にしていくことはもちろん、お互いのお国自慢ではなく、いいところを吸収し刺激し合って互いのまちづくりに協力していくことが必要である、今後も交流を深め、よき友、よきライバルとして地域づくり、まちづくりを行っていくことを誓い、友好の言葉とすると言っています。
熊本県では、県土木部は12月8日、菊池市の県立菊池高校校舎改築工事を落札した共同企業体の代表企業、鴻池組が契約辞退を申し出たため、開会中の11月定例県議会に提出している工事請負契約締結議案を撤回することを決めた。県は、今後、再入札などを検討した上で、来年2月、定例県議会に議案を再提出する方針。校舎の完成は、2008年春にずれ込む見通し。
先ほどは、モデルとしてきちんと高知市、菊池市をお示しになられましたので、この2つの市については何人担当者が張りついているでしょうか。これは、先ほど再質問ということでメモを渡してあります。 それで、日進は、この条例づくりに何人、今職員がついているか認識をお聞きします。 ○議長(小池貞治) 答弁者、武田 司議員。
一昨日のフォーラム21の代表質問で、菊池市のまちづくり条例の事業費と本市のそれを比較した議論を聞いていて、私は、この平成16年度から行政評価をやると言っているのに市長は本当に御理解いただいているのかと心配になりました。
我々フォーラム21は菊池市のまちづくり条例について研修を行ってきました。菊池市の手法や方法論は本当に本市とそっくりなんです。7回のワークショップを開き、209名の参加を得て作られておりました。もちろんコンサルに委託してであります。しかし、委託料はわずか60万円です。ほかは全部職員が頑張ってやられたんですね。残業はもちろんないと、全部ないよと、そこまではっきりお聞きしました。
熊本県菊池市まちづくり基本条例制定費105万1,550円、その内訳は先進市視察旅費34万9,000円、ワークショップ委託料60万9,000円、講演会講師謝礼3万円、運用後研修6万1,000円です。その他、兵庫県芦屋市、香川県高松市等ほとんどの市は所管課の職員自前のため、作成のための費用はありませんでした。日進市におきましては、委託業者に支払われます費用も含め幾らぐらいの経費がかかる見込みですか。