551件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日進市議会 2023-12-06 12月06日-04号

会派の視察で、人口22万人の東京荒川区を訪問してまいりました。様々な学びがあったわけですが、Xに関しましては、そのXのアカウントは1つに集約され、フォロワー約1万2,000人でした。市の情報を1日に5件以上発信しており、大半の投稿が24時間以内に少なくとも1,000件以上の閲覧があることが確認できます。各課が文書等を作成し、担当課が運用しているようでした。 

一宮市議会 2023-06-09 06月09日-03号

人口49万人以上の千葉県市川市、中核市であります青森市、今年になり東京都の葛飾、中央、台東、品川、世田谷、北、荒川区と進んでいます。 県内では、恒常的な無償化は豊根村、飛島村、今年の9月から無償となる安城市、そして刈谷市、岩倉市、あま市期限付無償化豊橋市が4月から9月の半年無償、津島市が半額補助、その他、第2子、第3子から無償化など24自治体に広がっているとの情報もあります。 

豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号

今後の提携の拡大、いわゆる姉妹、あるいは友好とか、めおととかそういうことだけではなく、冒頭に述べました防災協定とか、そこも豊橋市はまともな形がないと思っておりますので、そういったところも、福島市は確か東京都の荒川区さんとかと防災協定を結んでいたりしておりますので、そういったところも福島市さん経由で教わったりとか、いろいろやっていただけたらと思います。 

大府市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-03号

◆4番議員(鷹羽富美子)  東京都の荒川区、ここでも災害用コミュニケーションボードをつくっていますが、手帳サイズにしたものを作成して、コミュニケーションボードが必要な方に配布をしているという、そういう自治体もあります。  今、85か所ということでありましたが、あらかじめ、コミュニケーションボードが必要な聴覚の障がいのある方とか知的障がい者に対して、配布することについて考えてはいないでしょうか。

刈谷市議会 2022-06-08 06月08日-01号

最後要望ですけれども、大府市や東京荒川区、佐賀県では実施されています。多胎児家庭向けタクシー券補助をしていただきたいと思います。大府市を例に挙げさせていただきますと、出産予定日から多胎児が3歳に到達する日、いわゆるお誕生日までを期日として、子ども未来課多胎児家庭支援事業利用申請書を提出すると、妊娠期間最大10枚、多胎児の養育中は最大36枚のタクシーチケット配布していただけるそうです。

飛島村議会 2021-06-16 06月16日-02号

保健環境課長河村泰君) また、今そういったことの検討中でございますけれども、例えば今、加藤胃腸科・内科さんに関しましても、現状荒川先生のほうには、集団接種ということで、高齢者の場合は木・土ということで、2回御協力いただいておったところでございますけれども、個別接種に移っていただくということで、その2日間だけではなくて、もっと加藤医院のほうで、回数、日数を増やしていただくっていうこともありますので

西尾市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文

83 ◯9番(本郷照代) 東京都の荒川区などでは、医療機関から関係機関みんなで連携して、自殺未遂した方のご家族だとか、それから関係機関から相談を受けて、再び自殺を図ることがないように支援を行っているという事例もあります。ですから、医療関係者との連携も不可能ではないという認識でおります。  

大府市議会 2020-09-11 令和 2年第 3回定例会−09月11日-03号

この取組の先進事例として知られる東京荒川区において、エアコンなしで厳しい暑さをしのがなければならない所得の低い世帯に対するエアコン設置費用の助成が独自に開始されたのは、2018年のことであります。この年16人を数えた同区における熱中症による死者が、翌年にはゼロになったという効果も現れているということです。  また、熱中症リスクが特に高いのは、言うまでもなく高齢者です。

飛島村議会 2020-06-19 06月19日-03号

村長 加藤光彦君 登壇〕 ◎村長加藤光彦君) 同意第3号から同意第22号までの飛島農業委員会委員の任命につき同意を求めることについてでございますが、令和2年7月20日から令和5年7月19日までの任期となりますが、飛島農業委員会委員として認定農業者であります荒川淑威氏、大橋英夫氏、立松亮基氏立松豊大氏、野口繁氏、平野和実氏、山田英治氏の7名と認定農業者以外の方、浅井保氏、浅井稔氏、飯田克己

知多市議会 2019-12-09 12月09日-02号

私は、去る10月9日から10日にかけて、建設経済委員会視察東京荒川区の食品ロス削減事業である荒川もったいない大作戦取り組み視察させていただきましたので、参考として一部を紹介させていただきます。 荒川区は家から排出される年間の食品ロス実態調査ごみ量の推移、排出状況のデータをとり、荒川もったいない大作戦と銘打って取り組みを開始しました。区内の飲食店小売業者と連携した「あら!

岡崎市議会 2019-12-03 12月03日-15号

その理由は、事業費約2,350億円を投じ地底50メートルに建設された、通称地下神殿と呼ばれる首都圏外郭放水路--この放水路世界最大級地下放水路と言われております--と公園を利用した遊水池や、埼玉県の荒川河川にある彩湖も含めた、荒川第一調整池などの治水対策が機能したと報じられました。 ちなみに、首都圏外郭放水路貯水量は67万立方メートルだそうです。

岩倉市議会 2019-09-02 令和元年第3回定例会(第 4号 9月 2日)

また、東京荒川区では、小学生の子どもたちがわかりやすく学べるパンフレットを作成しております。  次のスライドのほうをごらんください。  左側が低学年、右側が高学年というふうになっています。食品ロスがなぜ発生するのか、どうすれば少なくすることができるかということを、楽しく読みながら学ぶことができる書き込み式のワークブックになっているそうでございます。  スライドありがとうございました。  

津島市議会 2019-09-02 令和元年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2019-09-02

53: ◯13番(森口達也君)[88頁]  先ほど事務局長答弁の中でも、食事に関するもったいないの啓発を行っていますという御答弁がありましたが、例えば、ある例を挙げさせていただきますと、東京荒川区では「合い言葉はもったいない」というリーフレットを発行して子供たち啓発を行っている。これは絵でわかりやすく説明が載っているんですね。