日進市議会 2023-12-06 12月06日-04号
会派の視察で、人口22万人の東京都荒川区を訪問してまいりました。様々な学びがあったわけですが、Xに関しましては、そのXのアカウントは1つに集約され、フォロワー約1万2,000人でした。市の情報を1日に5件以上発信しており、大半の投稿が24時間以内に少なくとも1,000件以上の閲覧があることが確認できます。各課が文書等を作成し、担当課が運用しているようでした。
会派の視察で、人口22万人の東京都荒川区を訪問してまいりました。様々な学びがあったわけですが、Xに関しましては、そのXのアカウントは1つに集約され、フォロワー約1万2,000人でした。市の情報を1日に5件以上発信しており、大半の投稿が24時間以内に少なくとも1,000件以上の閲覧があることが確認できます。各課が文書等を作成し、担当課が運用しているようでした。
あと、若者向けでよくソロ化という感じですと、荒川和久氏という方がすごく研究されていらっしゃいまして、その方が述べていらっしゃるのは、若手向けのシェアハウスというのが有効ではないかというふうに言われています。
人口49万人以上の千葉県市川市、中核市であります青森市、今年になり東京都の葛飾、中央、台東、品川、世田谷、北、荒川区と進んでいます。 県内では、恒常的な無償化は豊根村、飛島村、今年の9月から無償となる安城市、そして刈谷市、岩倉市、あま市が期限付で無償化、豊橋市が4月から9月の半年無償、津島市が半額補助、その他、第2子、第3子から無償化など24自治体に広がっているとの情報もあります。
今後の提携の拡大、いわゆる姉妹、あるいは友好とか、めおととかそういうことだけではなく、冒頭に述べました防災協定とか、そこも豊橋市はまともな形がないと思っておりますので、そういったところも、福島市は確か東京都の荒川区さんとかと防災協定を結んでいたりしておりますので、そういったところも福島市さん経由で教わったりとか、いろいろやっていただけたらと思います。
◆4番議員(鷹羽富美子) 東京都の荒川区、ここでも災害用コミュニケーションボードをつくっていますが、手帳サイズにしたものを作成して、コミュニケーションボードが必要な方に配布をしているという、そういう自治体もあります。 今、85か所ということでありましたが、あらかじめ、コミュニケーションボードが必要な聴覚の障がいのある方とか知的障がい者に対して、配布することについて考えてはいないでしょうか。
最後の要望ですけれども、大府市や東京都荒川区、佐賀県では実施されています。多胎児家庭向けにタクシー券の補助をしていただきたいと思います。大府市を例に挙げさせていただきますと、出産予定日から多胎児が3歳に到達する日、いわゆるお誕生日までを期日として、子ども未来課へ多胎児家庭支援事業利用申請書を提出すると、妊娠期間は最大10枚、多胎児の養育中は最大36枚のタクシーチケットを配布していただけるそうです。
◎保健環境課長(河村泰君) また、今そういったことの検討中でございますけれども、例えば今、加藤胃腸科・内科さんに関しましても、現状荒川先生のほうには、集団接種ということで、高齢者の場合は木・土ということで、2回御協力いただいておったところでございますけれども、個別接種に移っていただくということで、その2日間だけではなくて、もっと加藤医院のほうで、回数、日数を増やしていただくっていうこともありますので
しかしながら、東京都荒川区のように保健部署の健康づくりセンターが配布場所となっている例もあり、また趣旨としては賛同するものでありますので、他部署や他団体から配布場所としての要望があれば設置していきたいと考えております。
83 ◯9番(本郷照代) 東京都の荒川区などでは、医療機関から関係機関みんなで連携して、自殺未遂した方のご家族だとか、それから関係機関から相談を受けて、再び自殺を図ることがないように支援を行っているという事例もあります。ですから、医療関係者との連携も不可能ではないという認識でおります。
この取組の先進事例として知られる東京都荒川区において、エアコンなしで厳しい暑さをしのがなければならない所得の低い世帯に対するエアコン設置費用の助成が独自に開始されたのは、2018年のことであります。この年16人を数えた同区における熱中症による死者が、翌年にはゼロになったという効果も現れているということです。 また、熱中症リスクが特に高いのは、言うまでもなく高齢者です。
導入状況では、荒川区、大田区、文京区、武蔵野市などでは、電気据置き型で設置済みであり、また、天吊り型のLPガスは大阪府の箕面市が設置済みでした。それぞれの場合の導入予定の自治体は、北区、江東区、中野区、稲城市、府中市などが列挙されている状況です。
〔村長 加藤光彦君 登壇〕 ◎村長(加藤光彦君) 同意第3号から同意第22号までの飛島村農業委員会委員の任命につき同意を求めることについてでございますが、令和2年7月20日から令和5年7月19日までの任期となりますが、飛島村農業委員会委員として認定農業者であります荒川淑威氏、大橋英夫氏、立松亮基氏、立松豊大氏、野口繁氏、平野和実氏、山田英治氏の7名と認定農業者以外の方、浅井保氏、浅井稔氏、飯田克己氏
例えば東京都荒川区には、平成27年から防災部というものをつくり、自主的に活動しています。またジュニア防災士、場所によってはキッズ防災士というものを組織している自治体もあります。
こうした観点から、特殊詐欺対策について、東京都荒川区で行われている取り組みを1件紹介させていただきます。 区では振り込め詐欺の被害に遭いやすい65歳以上の方がお住まいの世帯に、電話自動通話録音機を無料で提供しております。詐欺対策のほか、しつこいセールスや勧誘にも効果を発揮します。
私は、去る10月9日から10日にかけて、建設経済委員会の視察で東京都荒川区の食品ロス削減事業である荒川もったいない大作戦の取り組みを視察させていただきましたので、参考として一部を紹介させていただきます。 荒川区は家から排出される年間の食品ロスの実態調査、ごみ量の推移、排出状況のデータをとり、荒川もったいない大作戦と銘打って取り組みを開始しました。区内の飲食店や小売業者と連携した「あら!
同じようにつくられているのが、東京都荒川区立のゆいの森あらかわです。これも図書館の中に、突如隣に子供たちの遊ぶスペースがあります。本当にこういった細部に工夫を凝らしていくことで気持ちのいい図書館というのができるのではないかと思います。
そして、最後には、荒川区ホームページによる災害時ホームページの代理記載として、庁舎が被災して市のホームページを更新できなかったり、アクセスが集中して閲覧ができなくなるような大規模災害が発生したときに、お互いのホームページ上にお互いの災害情報等が記載されること等まで記されています。
その理由は、事業費約2,350億円を投じ地底50メートルに建設された、通称地下神殿と呼ばれる首都圏外郭放水路--この放水路は世界最大級の地下放水路と言われております--と公園を利用した遊水池や、埼玉県の荒川河川にある彩湖も含めた、荒川第一調整池などの治水対策が機能したと報じられました。 ちなみに、首都圏外郭放水路の貯水量は67万立方メートルだそうです。
また、東京都荒川区では、小学生の子どもたちがわかりやすく学べるパンフレットを作成しております。 次のスライドのほうをごらんください。 左側が低学年、右側が高学年というふうになっています。食品ロスがなぜ発生するのか、どうすれば少なくすることができるかということを、楽しく読みながら学ぶことができる書き込み式のワークブックになっているそうでございます。 スライドありがとうございました。
53: ◯13番(森口達也君)[88頁] 先ほど事務局長の答弁の中でも、食事に関するもったいないの啓発を行っていますという御答弁がありましたが、例えば、ある例を挙げさせていただきますと、東京の荒川区では「合い言葉はもったいない」というリーフレットを発行して子供たちに啓発を行っている。これは絵でわかりやすく説明が載っているんですね。