江南市議会 2020-12-03 12月03日-05号
◎総務部長(本多弘樹君) 令和元年9月に廃止ということで新聞報道がされまして、その同月には江南商工会議所から、年が変わりまして今年の3月でございますが、草井小学校区の区長会からでございます、市に対して要望書のほうが提出されております。 その内容につきましては、いずれも市民の憩いの場であり、唯一の宿泊機能を持つすいとぴあ江南の存続を求めるものでございました。
◎総務部長(本多弘樹君) 令和元年9月に廃止ということで新聞報道がされまして、その同月には江南商工会議所から、年が変わりまして今年の3月でございますが、草井小学校区の区長会からでございます、市に対して要望書のほうが提出されております。 その内容につきましては、いずれも市民の憩いの場であり、唯一の宿泊機能を持つすいとぴあ江南の存続を求めるものでございました。
例えば、一方で西部中学校は11月9日というような話でありますし、小学校ですと古知野南小学校は9月8日から、草井小学校は9月16日と。
工事の具体的な内容でございますが、宮田小学校、布袋北小学校、布袋北保育園の屋上防水改修工事、古知野児童館、市役所本庁舎の空調設備改修工事、古知野西小学校、藤里小学校、布袋小学校、草井小学校、古知野北小学校、宮田中学校、布袋中学校の計7校の便所改造工事、宮田小学校、門弟山小学校、古知野南小学校、西部中学校の計4校の体育館の便所改造工事、布袋北小学校のプールサイド床改修工事でございます。
学校施設改造事業といたしまして、老朽化の著しい古知野西小学校、古知野南小学校、古知野北小学校、布袋小学校、宮田小学校、草井小学校、藤里小学校及び門弟山小学校の便所改造工事を行うものでございます。 特定財源といたしまして、国の交付金1億9,780万5,000円及び地方債4億1,490万円を充ててまいります。 なお、年度内に事業の完了が見込めないため、全額繰越明許をお願いするものでございます。
この共通プログラムというのは、布袋・宮田・門弟山・草井小学校の4校ではまだ未実施なんですが、この全校の実施の見通しについて、今後いかがお考えですか。
古知野南小学校体育館、古知野北小学校校舎及び体育館、宮田小学校体育館、草井小学校校舎及び体育館、門弟山小学校体育館の便所の改造に係る設計業務を委託するものでございます。 続きまして、30ページの下段、10款3項1目中学校費でございます。所管課は教育課で、補正予算額は529万1,000円をお願いするものでございます。
◎教育部長(菱田幹生君) まず小学校についてでございますが、藤里小学校、布袋小学校、古知野西小学校、草井小学校、古知野北小学校の5校でございます。 中学校につきましては、宮田中学校、布袋中学校の2校でございます。 ◆5番(石原資泰君) まだまだ特に小学校については洋式化ができていない状況でございます。引き続き、少しでも早く実施していただけますよう、何とぞよろしくお願いいたします。
◎こども未来部長(郷原実智雄君) 平成31年度放課後子ども教室を開室いたします8小学校の申し込み状況につきましては、全体で603人の児童にお申し込みをいただき、藤里小学校と6月から新規開室を予定しております草井小学校を除き、6小学校では定員を超過している状況でございました。
「遊びを通じた楽しく豊かな子育ての実現」といたしましては、児童の健康の増進や豊かな情操の育成を図り、安全な活動場所の提供ができるよう、新たに草井小学校に放課後子ども教室を開設いたします。 また、学童保育所と放課後子ども教室を一体的に行う共通プログラムの実施校を拡充してまいります。 第3は、しごとづくり分野でございます。 初めに、「地域の雇用を支える産業の育成支援」についてでございます。
昨日の野下議員の質問の中で、草井小学校が来年度からようやく放課後子ども教室を実施するめどが立ったとのことでしたけれども、古知野北小学校では余裕教室もなく、一体いつまで待てば放課後子ども教室を実施することができるのか、めども立ちません。
なお、草井小学校につきましては、今定例会の厚生文教委員協議会において御報告をさせていただく予定でございますが、放課後子ども教室の実施に向け学校と協議を進めてまいり、北舎1階、低学年図書室において実施のめどがつきましたことから、来年6月からの開室に向けた準備を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆3番(野下達哉君) ありがとうございます。
また、草井小学校につきましては、来年度より1クラス増となることを聞いておりますので、現在の余裕教室での実施の可能性を学校側と協議しながら、早期の放課後子ども教室の開設を検討してまいりたいと考えております。
もう二点済みません、本題に入る前に要望ですけれども、これは先日、9月2日ですね、草井小学校で防災訓練がありました。とても暑い日でありまして、スタート時間が午前10時ということで、炎天下の中、ヘルメットをかぶると特に頭のほうが暑いということで、これをもう一時間早く午前9時にスタートできないかという皆様の意見がありましたので、ぜひ考えていただければ。
◎経済環境部長(武田篤司君) 現在、市内の公共施設においてみなし浄化槽、いわゆる単独処理浄化槽を使用している主な施設を申し上げますと、小・中学校につきましては古知野北小学校の屋外トイレ、布袋北小学校の屋外トイレ及び体育館のトイレ、草井小学校の北舎西側及び体育館のトイレ、藤里小学校の北舎、体育館のトイレ、プールのトイレ、布袋中学校のプールのトイレ、西部中学校の屋外トイレでございます。
ただし、草井小学校、北部中学校につきましては住宅防音区域内でございますので、測定は不要ということでございます。 また、防衛の区域外の他の学校につきましては、学校施設環境改善交付金によりまして、文部科学省から対象経費の3分の1の補助を受けることができます。
草井小学校につきましては、8教室を低学年図書館、3・4年生用学習室、5年生用学習室、6年生用学習室、生活科室、家庭科室、児童会室、教材室として利用しております。 ◆4番(山登志浩君) そうしますと、古知野北では2教室ありますと。
住宅防音区域内に位置している草井小学校と北部中学校の2校につきましては騒音測定の必要がないため、それ以外の5つの小・中学校について、東海防衛支局に騒音測定の依頼をし、騒音レベルの結果をもって補助対象になり得るかを判断していきたいと考えております。 ◆1番(古田みちよ君) 今、部長の御答弁にありましたように、騒音レベルの結果をもって補助対象になるか判断していきたいという。
◎生活産業部長(武田篤司君) 地区別の利用者でございますが、利用の多い順に、6月から11月までの累計で申しますと、古東小学校下が2,832人で全体の約20.6%、古北小学校下が2,818人で20.5%、古南小学校下が2,126人で15.5%、布袋北小学校下が1,193人で8.7%、草井小学校下1,165人で8.5%でございます。
小学校区でいいますと、草井小学校区と古知野北小学校区。それから、北西部といいますと、これはこの地域ですね。ちょうど藤里小学校区と宮田小学校区であります。これが大きな面積が、例えば北東部だと9.68平方メートルでありましたし、北西部は7.11平方メートル。
◎消防長(長谷川久昇君) 市北部地区につきましては、平成7年7月第2回江南市議会全員協議会でお示しいたしました消防体制整備計画案のとおり、古知野北小学校、草井小学校、藤里小学校、宮田小学校区の18町と高屋町の一部が該当いたします。 平成24年1月から平成28年12月までの5年間で、この地域への入電から現場到着までの平均所要時間は、火災出動は10.4分、救急出動は7.8分でございます。