豊田市議会 2022-02-18 令和 4年 3月定例会(第1号 2月18日)
また、養護老人ホーム若草苑の建て替えの費用補助や高齢者温泉休養施設寿楽荘の要介護者向け入浴施設の増築など、高齢者施設の整備を進めてまいります。 3点目は、障がい者が地域社会で共生できる環境づくりの取組です。
また、養護老人ホーム若草苑の建て替えの費用補助や高齢者温泉休養施設寿楽荘の要介護者向け入浴施設の増築など、高齢者施設の整備を進めてまいります。 3点目は、障がい者が地域社会で共生できる環境づくりの取組です。
また、養護老人ホーム若草苑の建て替えの費用補助や高齢者温泉休養施設寿楽荘の要介護者向け入浴施設の増築など、高齢者施設の整備を進めてまいります。 3点目は、障がい者が地域社会で共生できる環境づくりの取組です。
◎建設管理課長(小田原幸生) 最近の傾向としては、やはり相続等のことをかなり気にする方が増えておりまして、一例だと、若草町で、将来、自分の代から替わったときに、子どもさんやお孫さんに禍根を残したくないというような話の中で、当然、将来の土地利用と相続等に備えて、境界の確定をされたケースがあります。
この洪水対策により、東海豪雨で浸水被害の大きかった若草町・大東町地区の治水安全度が向上しております。 今後の整備の優先順位といたしましては、過去の議会でも答弁しておりますように、まず鞍流瀬川流域を主とした区域、続いて石ヶ瀬川流域を主とした区域について、順次、計画的に事業を進めていく予定です。
住宅地内はそれなりの道幅で整備されていますが、幹線道路へのパイプとなる道が急に狭くなっており、私が知るだけでも、若草町や大東町に、対向車がすれ違えずに動けなくなる道が何か所もあります。その地域の住民の方から、特に通勤時に困っているという声を聞きます。 1項目目は、このような道路への対応について、具体的な計画があるか、お伺いします。 次は、特に通学路として利用されている生活道路についてです。
次に,ホテルプラザ勝川の平成29年度の利用実績でございますが,さくら395件・約1,010時間,けやき374件・約990時間,プラザホール314件・約800時間,錦153件・約560時間,扇130件・約570時間,春日149件・約440時間,道風118件・約490時間,若草204件・約590時間となっております。 なお,利用率については承知しておりません。 ○議長(加納満君) 7番 末永 啓君。
1,100時間,平成29年度約1,010時間,けやきは平成28年度約1,140時間,平成29年度約990時間,プラザホールは平成28年度約750時間,平成29年度約800時間,錦は平成28年度約530時間,平成29年度約560時間,扇は平成28年度約560時間,平成29年度約570時間,春日は平成28年度約510時間,平成29年度約440時間,道風は平成28年度約380時間,平成29年度約490時間,若草
終わりに臨み、若草もゆる季節となりました。各位におかれましては、今後とも御自愛くださいまして、本町発展のため一層の御尽力を賜りますことをお願い申し上げ、閉会の挨拶といたします。
◎消防署長(松岡政美) 事例は2件ございまして、1件目は平成29年9月に若草町で発生した高齢女性の心肺停止事案に対するものでございまして、119番の指令員が、通報者である家族に、コンビニエンスストアからAEDを持って来てくださいという指導を行ったものが1件。
雨水対策事業は、若草町の川池周辺に続き、東部知多クリーンセンター敷地内に六間調整池を築造するなど、延命寺川流域などで雨水対策工事を実施しておりますが、その後も引き続いて、鞍流瀬川流域や石ヶ瀬川流域など、市内各地域の雨水対策を順次整備していく予定としております。
私が小さいときのウサギの餌とかヤギの餌を取ったときのきれいな若草の堤防は、もう一遍見てもらえんですか。 〔資料呈示〕 ◆11番(尾関健治君) (続)ちょっとこれは一部かもしれませんが、若草が雑木林とはいかんけど、それになりつつあるように思いますので、ぜひ先手必勝じゃないんですが、やっぱり国のほうも外注さんとの契約を見直して、契約をしていただきたいと。
部屋の名前は,さくら,けやき,プラザホール,錦,扇,春日,道風,若草です。市が所有している2・4・5階の各部屋の過去3年間の平均利用状況をお尋ねいたします。 続きまして,大項目3でございます。 商店街活性化施策と観光施策の成果についてお尋ねいたします。 現在,本市では,次期総合計画(第六次春日井市総合計画)の策定を進めておられます。
実際に、若草町の駐車場では、看板設置前に法面一帯に大量のふんが放置されておりましたが、看板設置後はほとんど見られなくなり、犬のふんの放置の防止につながっております。 2点目です。地域ねこ活動補助金は、平成25年度から平成28年度の4年間交付しましたが、交付前の平成24年度の道路上等で死亡した猫の死体処理数が323匹だったのに対し、平成28年度は196匹まで減少しております。
◎企画政策課長(福島智宏) 人口増についてということで、国勢調査だとか、あと、「おおぶの統計」というものもありますので、そちらのほうから追ってみますと、この5年間で柊山町とか一屋町、共西町といった区画整理事業が進んできたところ、こちらの推進区域だったり、あと、若草町と東新町、こちらのほうでは、住宅開発だとか、大型マンションの建設等が進んだこともありまして、良好な住環境というものが整備されてきているのかなというふうに
終わりに臨み、若草もゆる季節となりました。各位におかれましては、今後とも御自愛くださいまして、本町発展のため一層の御尽力を賜りますことをお願い申し上げ、閉会の御挨拶といたします。
本市といたしましては、このような効果のある水と緑の親水空間整備を更に進めるため、若草町の川池の整備、そして、鞍流瀬川の右岸の河川管理道路を利用した緑道整備、これは先ほど質問のございました景観整備にもつながるところでございます。これらをこれから精力的に進めてまいりたいと考えております。よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(深谷直史) 市民協働部長。
一方、福祉事業において昭和62年7月、社会福祉法人恩賜財団愛知県同胞援護会会長に就任され、平成7年の特別養護老人ホームとよた苑開設を始めとして、特別養護老人ホームや障がい者支援施設、市から委託している養護老人ホーム若草苑など、市内に7施設を開設・運営するなど本市の福祉向上に多大な貢献をされています。
一方、福祉事業において昭和62年7月、社会福祉法人恩賜財団愛知県同胞援護会会長に就任され、平成7年の特別養護老人ホームとよた苑開設を始めとして、特別養護老人ホームや障がい者支援施設、市から委託している養護老人ホーム若草苑など、市内に7施設を開設・運営するなど本市の福祉向上に多大な貢献をされています。
また9老人福祉施設措置費は、若草苑などの養護老人ホームへの措置入所者数が見込みを下回りましたので、800万円余の減額としております。 さらに159ぺージの18避難行動要支援者対策費は避難行動要支援者管理システム購入費用の確定などによりまして、500万円余の減額としております。 続きまして2目高齢者福祉施設費では、1億5,200万円余の減額となりました。
◆委員(久野喜孝) 特に川池の堤体調査では問題ないということですが、下の若草町、大東町については、保育園もあり、大東小学校もあるということで、地域住民で心配してみえる方もおると思いますので、もっと内部で検討して、公表するという考えはないですか。 ○委員長(早川高光) 川池に限ってということですね。そういうことですね。