豊橋市議会 2022-12-06 12月06日-02号
御答弁にもありました全国若手議員の会の研修に私も参加しておりましたが、市外の多くの議員から高い関心と評価をいただきました。 ですが、豊橋市内の方は、この事業をどう受け止めているのでしょうか。全校で始まったのが今年の秋からとはいえ、小学生の子を持つ親との会話の中で、あれって習い事の代わりでしょとか、よく分からないけど、別に行かなくてもいいかなと思ってといった声を聞いております。
御答弁にもありました全国若手議員の会の研修に私も参加しておりましたが、市外の多くの議員から高い関心と評価をいただきました。 ですが、豊橋市内の方は、この事業をどう受け止めているのでしょうか。全校で始まったのが今年の秋からとはいえ、小学生の子を持つ親との会話の中で、あれって習い事の代わりでしょとか、よく分からないけど、別に行かなくてもいいかなと思ってといった声を聞いております。
これまでも東海北陸社会教育研究大会や全国若手議員の会の研修会などで紹介させていただいておりますが、引き続き発信できる機会を積極的に活用しまして、広く理解が得られるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆川原元則議員 お答えをいただき、全国でも類を見ないこののびるんdeスクールの今後の展開、これに関しても確認をさせていただきました。
ただ、職員の皆さんには、とにかく研修に行こうと言っておきながら、自分が研修に行っていないのでは説得力に欠けるということもあり、また知識を貪欲に吸収したいという思いから、10月5日から22日にかけて、江政クラブ若手議員で、少ない議員でも1回、多い議員は3回の研修を受けてきました。
ここで1つ、我ら江政クラブの若手議員からのアイデアを披露させていただきたいと思います。一つの考えとして今後の検討の材料として捉えていただけたら幸いでございます。 この老人福祉センター、中央コミュニティ・センターですが、これを先ほどの話に出てきたすいとぴあ江南と複合化してはいかがでしょうか。 すいとぴあ江南の中にこれらの施設を複合化するということで、建物はまだ耐用年数に余裕があります。
また、自民党若手議員からも消費税をゼロにすることなどの経済対策も提出されています。 今後、事態の進展に応じて、市民の生活や地域経済を守るため、岡崎市議会からさらに国に対して意見書、要望書を上げていくことをお願いをいたし、本意見書の提出に賛成といたします。 (1番 鈴木雅子 降壇) ○議長(簗瀬太) 以上をもって、討論は終結いたしました。 これより採決いたします。 お諮りいたします。
その後、自民党の若手議員が中心となって、児童虐待罪の創設が検討されていると聞いております。 このように児童虐待の根絶に向けて世論が大きく動き出しております。犬山市においては今は重篤な事案はないようでありますが、引き続き未来ある子どもの命を親の身勝手で終わらせないように、市民や各関係機関が連携をし、児童虐待根絶に向けて努力されることを強く願っております。
少しアンケート結果を御紹介させていただければと思うんですけれども、市議会というのは、自分たちにはとてもかけ離れた場所だと思っていたが、そうではないことや、政治についてより踏み入った話を同じ目線で若手議員の方が丁寧に教えていただき、とてもおもしろく、また、ためになった、テレビとかで見ると、難しいことばかり言っているような気がするけど、言い方を変えているだけなんだということを知ることができた、また、もっと
私も、私の会派の若手議員には、日ごろから市職員に対しては常に敬意を払って臨み、お互い同士を思いやる気持ちで接してくださいとお願いをしております。少なくとも議員バッジをひけらかして、議会に職員を呼びつけるようなことは極力避けてくださいと、お願いいたしております。
30代以下の若手議員は、1日のうち8時間以上議員活動に時間を割いていると答えられた方が7割以上という統計も出ております。このような状況にあって、兼業議員として生活の経済基盤を確保しつつ、議員活動を市民の期待に応えるよう両立しうるとはいささか考えにくいものであります。
そういった意味でも、地元であり、若手議員である私が質問に立とうという気持ちで、今回、この機会をいただきました。 そもそも、この答申が出てから43年間もたち、現段階では凍結という状況にありながらも、今もなお市民に夢とか希望とかを与え続ける非常に関心の高い案件だというふうに私自身は考えております。まさに、市民の色あせない思いだというふうに感じております。
467 ◆10番(辻 正三) 去年、建設部長の報告を受けて、若手議員でみんなで宿泊に行きました。
岡崎まぜめんクラブといって、うちの会派で若手議員でつくったわけでありますが、この言い出しっぺとして代表して質問をさせていただきたいと思います。 現在、岡崎まぜめんとしてスタンプラリーが行われておりますが、これが好評であるようであります。
このような機会を与えていただいたことと自民清風会の若手議員の皆様の御協力に感謝申し上げます。 また最後でありますが、この3月をもって退職される部長を初め職員の皆様におかれましては、長年にわたりその職務に使命感を持ち、市政発展のために御尽力いただきましたことを自民清風会を代表いたしまして感謝申し上げます。 退職されても人生はまだまだ続きます。
私はもう時間がありませんから再度お聞きしますが、町長は、核兵器の問題について、核の傘や核抑止論ということを自民党の若手議員が言ったり、民主党の若手議員が言ったりしていますけども、そういうことについて町長も核抑止論の立場に立たれるということですか。そのように私は認識していいんですか。 ○議長(川合保生君) 総務部長。
私とあと新進気鋭の2名の若手議員の方と合計3名でやっておりますので、どうかひとつ今後ともご指導賜りますようによろしくお願いいたします。 それからまた、一般質問の回答におきましては、市民の方が明るい未来がイメージできるような、そんなご答弁をぜひともよろしくお願いいたします。 それでは質問の入りたいと思います。
去る7月18日、私の所属する会派、清風会の若手議員が企画されました道の駅の視察研修に参加させていただきました。 道の駅が県内に48カ所ある先進県、岐阜県各地の道の駅を5カ所ほど回り、2カ所で説明を受けました。
この新しい歴史教科書をつくる会は、1997年に日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会107人で発足しました。この国民運動の受け皿となったのが同じ年に結成された新しい歴史教育をつくる会であります。ここには自虐史観を批判し、侵略戦争を肯定・美化する自虐史観となる学者・文化人・財界人が集まり、その後の運動の中核部隊となります。
初日のトリを務める立場から、また一番の若手議員らしく、すっきり、さわやかに決めて、明日の先輩議員につなげてまいりたいと思います。したがいまして、簡潔に質問いたしますので、明快な答弁をお願いいたします。 主題の1番目は、中小企業の支援策について伺います。
まず第1としまして、日進市のくるりんばすが発車してから、はや5年がたち、結構定着したと思いますが、さらなる充実を検討して、市民の利便性を高めるため、瀬戸大府東海線を利用して、豊明市より長久手町までのエキスプレス構想はいかがでしょうかということですけども、実はこの構想は、豊明、東郷、長久手、日進の若手議員で構成する尾東議員連絡協議会、以下尾東協と略しますけども、の会合で提案され、将来の広域行政圏を見据
で、扶桑町では納税額が1億円を超えていると聞いていますが、その中で町会議員になったある若手議員は納税すら滞納していたようです。聞くところによると、当選したために早速税金を納めたことにして、恥をさらすことを逃れたと聞いています。