安城市議会 2013-06-11 06月11日-03号
あわせて、早川議員の言われます宇宙航空産業や次世代自動車産業など、今後の成長が期待される産業の誘致につきましても重点課題であると考えております。 愛知県では、平成25年度から29年度までの5年間を対象とする愛知・名古屋産業立地推進プランを決定し、産業立地の取り組みを一層強力に推進するとしておられます。
あわせて、早川議員の言われます宇宙航空産業や次世代自動車産業など、今後の成長が期待される産業の誘致につきましても重点課題であると考えております。 愛知県では、平成25年度から29年度までの5年間を対象とする愛知・名古屋産業立地推進プランを決定し、産業立地の取り組みを一層強力に推進するとしておられます。
町長のおっしゃるように、宇宙航空産業、これはこれから中心になっていく、豊山町の発展のコアになっていく、それはもう間違いないことでありますので、これのこういった関連と協働を進めることは、これはむしろぜひどんどん前向きにやっていかなければいけないし、遅過ぎるんじゃないかなというぐらいな感もします。
やはり、自動車産業、航空産業、そして医療機関、こういったものは市長、岡崎どまりではないですか、愛知県は岡崎までですかというようなお話がございました。私は、その言葉を豊橋版にスモール化して、今思っているわけであります。 豊橋市というのは、豊川以南までなのでしょうかと。
海外先進地交流基礎調査事業の質問に、当局より、航空産業関連交流のための調査であるとの答弁があった。 総合計画管理事業で委託先等はとの質問に、当局より、委託業者等は未定であるとの答弁があった。 収納率向上事業の臨時職員、システム委託料についての質問に、当局より、3人分であり、システム委託料については24年度で終了との答弁があった。 続いて、9款消防費について質疑はなかった。
まず、第1点目は、2ページの5行目くらいにあります町長の一大事業といわれるような航空産業の集積地になることを目指して、後期基本計画を策定していくということについてお聞きをいたします。
36ページの19節負担金、補助及び交付金のうち、下から2行目の県派遣職員負担金ですが、航空産業新工場建設計画に対応し、町の都市計画関連の手続の推進を図るための県派遣職員を新年度から2名体制とするための負担金予算の増額計上でございます。 次に、42ページの中段をごらんください。 これは新規事業でございます。
80: ◯3番議員(石田良雄) 市長さんがよく言われる一生涯、住み続けたいまち“あま”、これのためにも企業誘致は必要不可欠であることはわかっていると思いますが、当市において、航空産業、宇宙産業、配送業などの適した土地、交通の利便性を生かしてもらい、言葉だけで言うのではなく形にしてほしいと思います。
○16番(加藤 武君) 私は、今後期待される宇宙開発とか、航空産業、こういう企業に来ていただくと一番いいなと思って、この質問したんですよ。だから、これからは、そういう誘致に市が積極的に動くという姿勢を見せる必要があると思いますけど、市長、どう考えられますか。 ○議長(伊藤祐司君) 市長。 ○市長(吉田一平君) おっしゃってみえることは、よくわかります。
豊山町にはJAXAや三菱のMRJなど世界規模で私たちに夢を与えてくれる研究所や航空産業があります。名古屋空港は国内線だけとなってしまいましたが、世界とつながる町です。また、23年度からは小学校では5・6年生に年間35時間単位の外国語学習が必修となりました。ますますグローバルな視点が必要とされています。“Think globally.
その理由としましては、航空産業に携わる主力メーカーが立地している地域から、豊田市が距離的に遠いこと、あわせて、本市の主力産業である自動車産業から直接的に派生することが難しいといったことが考えられます。 以上です。 ○委員長(太田博康) 岡田委員。
東海市は、産業振興ビジョンを策定し、実効性ある戦略的な施策展開の方策を明らかにするとし、航空産業も含めた新産業分野の立地促進を唱えています。しかし、愛知県は産業誘致のために必要な広大な土地が確保されていないと見ているのではないでしょうか。
この特区申請は、ボーイング787や、国産旅客機MRJをはじめとする航空機の機体部品の主要生産地である中部地域の航空宇宙産業の生産高を、年率5%以上増加させ、アジア最大、最強の宇宙航空産業クラスターを形成することを目標としており、総合特区でも国際戦略総合特区に分類されるもので、全国で5カ所程度を目安に、本年12月中に認定される予定とのことです。
委員より、町として航空産業誘致へのさらなる努力を要望するとの意見がありました。 8款土木費では、用地境界測量調査登記事務委託料について、道路台帳修正委託料について、官民境界査定業務委託料についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。 議案第53号平成23年度豊山町一般会計補正予算(第2号)について、所管事項の質疑はありませんでした。
これは、将来の産業の振興をどういう形がいいだろうかと、そんなようなところで、そのようなところ、例えば航空産業をやっているところ、また工作機械の有名なところ、そのようなことについては、私はそちらの方でお話を伺ってまいりました。
要するに、中部の発展のために、この航空産業、なくてはならんもんだと思っております。これ、1本の線で結んで、中部空港の延長線上に県営名古屋空港があり、名古屋空港の延長線上に中部空港があるんだというような考え方はちょっと無理な考え方なのかな。そのような点をどのように思われるか、最後にお尋ねいたします。 ○議長(戸田久晶君) 町長。
◎町長(鈴木幸育君) 本町につきましては、他の自治体にない特殊な航空産業、そういうものもございます。当然ながら、そこにすばらしい技術者もお見えになるだろうと思っています。ですから、私ども今、一昨年ですか、行っております官学の問題もございます。そういうところもできるだけ、私、今希望しておるのは、やはりそういう特殊の方々との連携といいますか、これはやっぱり必要不可欠だと、こう思っております。
私どもは、何らかの形で航空産業にかかわるものが来てくれるといいなということは希望で持っておりますが、そこらがなかなか県も当初の計画が若干トーンダウンされておると、こういうことでございまして、私どもも、何とかして、FDAが入って、また先ほども申し上げました青森、花巻の問題ももう少しうまくいって、4月からもっと形が変わってくれば、そこらも、県ももう少し早く何らかの形を計画をされるだろう、こう思っております
あの地域、A地区も含めて、A、B、C、それからなおかつ神明公園と公園の西側、町道1号線ですね、小牧市へ抜ける道までの区域をいわゆる航空産業や先端技術産業として工業誘致を進めていきたいと考えている地域ですよというふうに受けとめてよろしいんでしょうか。
先端航空産業の誘致というようなことで、要するに航空関連研究施設、企業を含めた先端産業の誘致、集積を図ります。もうはっきりとここにも載っております。 ですから、やはりもう少しこう積極的な取り組み、すなわち町財政にもプラスになりますよ。私、先ほど言いました、当初は損して得取れです。
愛知県航空宇宙産業振興ビジョンでは、目標年次を25年度を目途に振興の方向性として航空機産業のすそ野拡大と部品供給体制の質的変換を目指すとあり、全国の航空産業の50%のシェアを誇る企業群が、しかもすぐ近くの名古屋市大江を中心に、また、三菱重工を中心にメーカーが集中しております。