東海市議会 2005-03-04 平成17年 3月定例会 (第4日 3月 4日)
それから、162ページの15節聚楽園駅周辺の、今、整備事業が進められているわけですが、この中で整備されるのは、車の転回場とか、自転車駐輪場などがあるわけですが、この駅前の池を埋めて整備される自転車駐輪場が、従来型なのか、それとも場所等から見て、屋根などを整備した駐輪場として整備されるのか、そこらあたりの考え方だけを伺っておきたい。
それから、162ページの15節聚楽園駅周辺の、今、整備事業が進められているわけですが、この中で整備されるのは、車の転回場とか、自転車駐輪場などがあるわけですが、この駅前の池を埋めて整備される自転車駐輪場が、従来型なのか、それとも場所等から見て、屋根などを整備した駐輪場として整備されるのか、そこらあたりの考え方だけを伺っておきたい。
また、この窃盗犯罪については、車上ねらい、171件、自転車盗が119件、自販機ねらいが106件と多発しております。近隣の市町でも凶悪犯罪が発生しております。従来の「安全が当たり前」でなくなりつつあります。こうした環境の変化を見逃しては住民の平穏な生活の維持は達成されません。
〔中川貴元君登壇〕 〔副議長退席、議長着席〕 ◆(中川貴元君) お許しをいただきましたので質問させていただきたいと思いますが、今回は実は質問通告が随分重複しておりまして、また、先ほど同僚議員からも時間の配慮をいただいたところではありますが、少し心配でありますので、2項目めのアの自転車利用の促進と(2)の交通政策室のあり方については割愛させていただきますので、よろしくお願いいたします。
3件目、市道の管理瑕疵による人身事故及び物損事故でございまして、堤町地内におきまして走行中の自転車が歩道内の段差によりまして転倒したものでございます。 4件目から3件は市道の管理瑕疵による物損事故でございまして、いずれも穴ぼこでございまして、4件目は桝塚東町における穴ぼこによる損傷でございます。5件目は、明和町7丁目地内における穴ぼこによる損傷でございます。
自転車、古本、古着、家具等の市民の皆さんに利用促進をいただける資源ごみのさらなる活用リサイクルプラザの設置を伺います。 2項目、(仮称)新池公園整備の経緯と今後の方針。 市民共生の時代と言われる中、南部拠点施設建設に向けて、平成15年9月から本地ヶ原の各自治会の意見交換から始まり、16年には検討委員会が設置され、その後、協議が続けられてきました。
2)貸出自転車の管理上の問題点につきましてお尋ねいたします。 よく市民から、公園や畑に黄色い自転車が放置されている。取りに来てほしいとの電話をいただきます。1年を経過してさまざま御検討されていると思います。執行部の御所見を求めます。 次に、(4)職員提案活動事業についてお尋ねいたします。
特にこの踏切の拡幅工事については、朝夕の交通混雑時における歩行者・自転車と車両との接触事故が懸念されたところであり、地域住民ならず多くの市民にとって待ち焦がれた整備でありました。 そこで質問ですが、私も地元の1人として感謝しておりますが、工事完成までのスケジュールは現在どのようになっているのかお伺いします。
職員が率先垂範の精神から、徒歩、自転車及び公共交通機関を利用すべく、ノーカーデーを週1日と言わず、2日ほど実施すべきと思いますが、いかがでしょう。 次に、消防車の粉じん対策について。消防署本庁の近くのトタン屋根には、かつてパラパラと音を立てて粉じんが飛散したとのこと。現在もなお激しい地点であります。
しかしながら、ことし1月の一月で見てみますと、空き巣は1件で、昨年の同時期に比べ10件減少しておりますが、自動車盗、オートバイ盗、自転車盗、車両ねらいは21件で、昨年の同時期に比べ18件増加しております。窃盗犯罪の総件数では54件で、昨年の同時期に比べ14件の増加となっています。ことしになってから、やや増加の傾向であります。犯罪状況については以上でございます。
昨年の12月16日、午後6時30分ごろ、松並木を自転車で通行していた高校生が乗用車と衝突して死亡するという痛ましい事故が起こりました。過去にも何度か人身事故が起きています。この松並木道路は道幅も狭く、自動車の交通量も多く、地元では自転車、歩行者の事故はいつ起きても不思議でないと危険視されていました。 松並木の観光者はほとんどの方が松並木を歩きます。
また、平成15年2月の都市計画審議会では、栄町線を歩行者や自転車にやさしい新しい道路とする変更が認められたわけであります。したがいまして、市民不在のまま、四十数年前の計画にしがみついているとのご指摘は当たらないことを12月議会でもお願いしましたし、これまでも何回となく答弁をさせていただいております。
自転車は、御承知のように、自宅あるいは職場、これと駅をつなぐ足として有効な手段であります。公共交通の利用を促進するのに大いに役立つわけであります。交通戦略の中でも、自転車は環境に優しく、その利用促進を一つの課題に掲げております。現在緑政土木局は、放置自転車をなくすために二つの施策をとっています。一つは、有料自転車駐車場をつくること。
そのうち、昨年の街頭犯罪の主なものの発生状況を見ますと、住宅対象侵入盗は87件で、前年比13件、率で13%の減、自転車盗は160件で、前年比108件、率で40.3%の減、車上ねらいは134件で、前年比24件、率で15.2%の減、自動販売機荒らしは147件で、前年比36件、率で19.7%の減と、発生件数は減っていますが、自動車盗だけは51件で、前年比12件、率で23.5%の増となっております。
次に、「安全・安心まちづくり」というテーマにつきましては、米野木駅前の駐輪場の関係、または放置自転車対策、天白川の回廊-要するに回るということですね。回廊の事業、こういったことをたくさんの項目にわたって考えております。
(2) 原付・自転車・歩行者の瀬戸会場までのルートはどのようになると予想しているのか。誘導方法は。 (3) ゲート周辺駐停車禁止規制の区間はどのようになっているのか。送迎は可能なのか。 (4) ゲリラ駐車場(民間駐車場)に対する対策はどのように考えているのか。 (5) 規制区域内の警備体制はどのようになるのか。
そういう点では、くどいようですが、4車線の縦貫道路は、私はお墓に入ってからしか見えんなというそのぐらい時間のかかる問題ですから、何らかの手を打たないと住民のやっぱり不満解消、これ解除できないので、場合によっては河川敷、これはサイクリングロードの話もありましたけれども、自動車がだめなら自転車で行こうと、こういうことで健康管理も含めて余り時間がかかれば自転車で走った方が速いということだってあり得るわけですから
それから次に,放置自転車のリサイクルにつきましてお答えさせていただきます。 JR春日井駅と高蔵寺駅周辺の自転車等放置禁止区域での放置自転車につきましては,引き取り手のない自転車のリサイクルということで,これは平成14年10月から実施しているところでございます。この地区内におきましては,平成15年度では約1,300台の放置自転車を撤去いたしました。
16目交通防犯対策費、本年度予算額 2,567万 8,000円につきましては、交通指導員8人分の報酬のほか、放置自転車対策、自転車の駐車場対策などを行う自転車駐車場対策事業として 230万 4,000円を、交通安全教育、地域パトロール等を通じ、市民生活の安全確保を図る交通防犯対策推進事業として 873万 8,000円を、そのほか事務管理経費 467万 2,000円を計上いたしております。
議事日程日程議案番号件名1 会議録署名議員の指名について2 会期の決定について3 施政方針について41知多市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の制定について52知多市市民活動推進条例の制定について63知多市公平委員会委員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について74知多市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について85知多市税条例の一部改正について96知多市自転車駐車場
また、昨年の12月16日には、並木内で自転車に乗った音羽町の高校生が乗用車にはねられ、死亡しています。事故現場には今でもなお花束が添えられています。大変残念なことです。 それらを心配した地元の有志が昨年12月から1月にかけ交通量調査を行いました。