犬山市議会 2020-11-01 令和 2年 11月定例議会目次
について)〕……………………… 93 森川都市整備部長答弁……………………………………………………… 94 長谷川泰彦議員(②構造上問題となる交差形状の解消に向け ての整備の流れについて)…………………………… 95 森川都市整備部長答弁……………………………………………………… 95 長谷川泰彦議員(③県道一宮犬山線の北笠屋交差点で自転車
について)〕……………………… 93 森川都市整備部長答弁……………………………………………………… 94 長谷川泰彦議員(②構造上問題となる交差形状の解消に向け ての整備の流れについて)…………………………… 95 森川都市整備部長答弁……………………………………………………… 95 長谷川泰彦議員(③県道一宮犬山線の北笠屋交差点で自転車
観光事業において、需要の平準化を重視するとともに、自転車による来訪者などを迎え入れる施策等を行うこと。 1点目、2点目、似たような内容ですけど、それぞれのこれまでの提出事例を見て、委員会の、それぞれ強い思いがあるということで、似たような内容ではありますが市長に提出する際私の方から口頭で補足を入れるということで、ご理解をいただきたいと思います。 以上の点、いかがでありましょうか。
3.観光事業において、需要の平準化を重視するとともに、自転車による来訪者などを迎 え入れる施策等を行うこと。 ******************** ○議長(中村貴文君) 以上で各常任委員長の報告は終わりました。 これより、各常任委員長に対する質疑を行います。 ご発言を求めます。 17番 久世高裕議員。
これは道路構造令の改正に伴い、将来的に自転車通行帯を設置する場合に備えたものであり、現時点で犬山市としての計画はないということですが、新旧対照表の改正後の第8条の2に記載されている自動車及び自転車の交通量が多いとはどのぐらいの量を指すのか。また、第3種、第4種の道路とはどのような道路を指すのかお尋ねします。お願いします。 ○議長(中村貴文君) 当局の答弁を求めます。 森川都市整備部長。
内容につきましては、道路交通法に基づく自転車通行帯の設置が構造令で新たに規定されたため、条例を一部改正するものです。施行日については記載のとおりです。以上です。 ○議長(中村貴文君) 中村教育部長。 ○教育部長(中村浩三君) それでは続きまして、第71号議案「犬山市教育委員会委員の任命について」説明をさせていただきます。 全協資料の10ページをご覧ください。
制服が抱えていた課題として、寒暖の調整のしにくさ、自転車通学者のスカートの安全性、膝から下の露出によるコンプレックス、動きやすさ、それに最近加わってきましたのが、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの課題です。この問題を4中学校が共通の課題として取り組みたいという確認がとれました。 二つ目です。教育委員会に報告をし、方向性そしてアドバイスをいただいてきています。 三つ目です。
事項別明細書、予算書の223ページ、教育総務費の中の通学路対策連絡協議会でありますとか、通学路アドバイザーなんかに、通学路の安全面での協議をお願いしているというふうに思いますが、あとはPTAでハード面の改修なんかについても要望したりとかというのはあると思うんですけども、自転車通学の子たちに対して、自転車の事故で保険、いわゆる傷害保険だとか、ああいったことに関しての指導というのは、市内でどのようにされているのか
この状況を解決するため、昨年度から自転車・歩行者の安心・安全確保を最優先として、整備方針を再検討し、愛知県及び名古屋鉄道と協議を行ってきました。その内容は、現在の車道部分は拡幅せず、交通規制も一方通行のままとなりますが、南側に片側歩道を整備するものです。
また、原動機付自転車のご当地ナンバープレートについて、従来の第1種である50CC以下に加え、8月頃を目途に第2種の90CC以下と125CC以下についても交付できるよう、対象車種を拡大していきます。 続いて「健康福祉部」です。 福祉関係事業としては、「児童発達支援センター」が民間で開所しますので、障害児やその家族への相談、他の障害児施設への援助・助言等、連携を強めてまいります。
例えば、貸し自転車もそうですし、自転車ネットワーク構想とか、あと犬山市民財産指定制度というのもあったり、結構いいところがあったので、そういうことは議会の皆さんにも、こういうことを実は書いてあったけどできなかったと、それについては議員の皆さん、どうですかという意見聴取をしてもいいんじゃないかなと思いますんで、そういった形で議会の意見を取り入れてはいかがかなと提案したいと思います。
栗栖小に関しては、あの川沿いをですね、同じように自転車で走って行ってみたんですけど、やっぱり怖いですよね。ほんと危ない。
○13番(岡 覚君) 再質疑でもう一つ確認させてほしいのは、当然、歩行者はオーケーですけれども、自転車はどうなるのかということと、それから、管理は土木管理課でいいのかという、その2点をお願いします。 ○副議長(大沢秀教君) 答弁を求めます。 光清都市整備部長。 ○都市整備部長(光清 毅君) 再質疑にお答えします。 自転車はオーケーです。通れます。
なぜこの第六中学校が新座市でなったのかというと、市内で唯一自転車通学であるそうであります。犬山市では唯一ではないですけど、本当に新座市においては、この中学校が自転車通学だそうであります。また、吹奏楽などで、楽器の名前はよくわからないんですが、大きな楽器、足で要するに挟んで演奏するような、ああいうときにスカートで足を開くのはいかがかという、そういう意見もあったそうであります。
東行きの車、これは通勤で行っている車だと思いますが、平均で50.2台、西行きですね、これは南部中学校のほうから西のほうに入ってくる車が42.5台、東行きの自転車77.5台、これは中学校に向かって行く子どもさんの通学の台数です。西行きの自転車、これは多分通勤で来られる方の自転車です。東行きの歩行者が26.2人、これも通学です。ほぼ通学です。
交通指導員さん方が時々自転車を整理して、何とかすき間をつくって、なるべく放置自転車が出てこないようにしたり、あるいはずうっと長い間放置してある自転車にはタグつけをされて、余り長く長期間置いてある場合には、処理されているというふうに理解しております。 しかしながら、基本的にもう駐輪場のキャパは僕は少ないと思っておるんです。
具体的には、10月の土曜日の午前7時から午後7時までの12時間、犬山駅前、どんでん館前、公園坂の3カ所において、自転車・歩行者の交通量を計測しました。
以前ちょっとセキュリティーの関係で施錠させていただくということになりましたが、あそこは非常口の通り口だということで消防さんから指摘を受けましたので、鍵をかけるのではなくて会派室側のほうに自転車のチェーンロックをかけて反対側からは開けられないようにしておきますので、その点だけご留意いただければと思います。何かあったらチェーンロックを上にぱっとはずして逃げていただければと思います。最後4点目です。
ひかれたのは女性なんですけども、車と自転車の衝突ですね。女性が立ち上がろうとしたら、もうよれよれとなって、その場に倒れ込んで非常に苦しそうな状況だと。もう一刻を争うと思って電話したら、かなりじれったい対応だったんですね。ちょうど消防長はじめ皆さんがいらっしゃったんで、ちょっと来てくれといって代わってもらったんですけど、電話、それでも結構いろいろとやっているんです、やりとりを。
きょうも中日新聞で春日井市で高級自転車の関係で、契約はしとったんだけども、だめよと言われちゃったから、在庫が余っちゃったというような話もありますので、やっぱり返礼品をやっていただいておる事業者の皆さんも、やっぱり犬山のためにというところもありますので、同じようなことがないように注意をいただきたいなというふうに思います。 3点目になります。予算書は206ページになります。
ご質問の区間は、狭い幅員の中に大型車を含めた自動車が頻繁に通る上、犬山南高校の生徒が自転車で通行しております。また、これまでも何度か議員にご質問をいただいておりますが、過去には死亡事故も発生しており、安全確保が必要であることは認識しております。 一方、整備を進めるに当たり、周辺が山林に囲まれていることにより、道路との高低差が大きくなることや、道路が急勾配になることなど、課題が多い状況です。