刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号
会議録の公開については、委員が自由な発言ができなくなるということから公開しないとおっしゃっていますが、委員という表記で匿名にすれば配慮できることです。西三河9市で会議録を公開していないのは、本市と碧南市と高浜市でした。自治基本条例の基本原則に基づき、会議録についても情報公開を進めるよう申し述べておきます。 以上の理由から、議案第72号への反対討論といたします。
会議録の公開については、委員が自由な発言ができなくなるということから公開しないとおっしゃっていますが、委員という表記で匿名にすれば配慮できることです。西三河9市で会議録を公開していないのは、本市と碧南市と高浜市でした。自治基本条例の基本原則に基づき、会議録についても情報公開を進めるよう申し述べておきます。 以上の理由から、議案第72号への反対討論といたします。
43 ◆部会員(山口春美) 先ほど説明されたものとこちらのものとは、基本的には地図が全部同じく重なっているということで、生産緑地、あるいは従来の新たに追加する生産緑地のうちから10年間で自由になる、買取り申請ができるという、緩和されただよね。
230 ◆管理課長(小笠原輝) アメニティスペースの今回の再構築でございますけれども、金額という部分だけではなくて、その事業者が持ってみえる発想力だとか、技術力、あと、専門的な知識、経験、そういったものを有する事業者に自由な提案の下でこの再構築を行ってまいりたいと考えておりますので、公募型のプロポーザル方式によりまして、この事業者を決定してまいりたいと考
また、自由に移動する手段として、シニアカーの購入に補助金を設けてはどうか、村長の理解ある回答をお願いいたします。 この場での質問はここで終わります。 〔村長 加藤光彦君 登壇〕 ◎村長(加藤光彦君) 伊藤秀樹議員の御質問の村の計画についてでございますが、飛島村では現在、2032年度末における人口を4,800人とすることを目標とした第5次飛島村総合計画を策定しております。
80 ◆市長(禰宜田政信) そういったいろいろな個別の団体についてのいろんなことはあるかもしれませんけど、私の立場ということで、個別のそういう団体の思想、信条等、これは憲法19条に規定をされている思想及び良心の自由が保障されておるということでございますので、それについて言及する立場ではありませんので、言及を控えさせていただきます。
意見・疑問点の自由記述欄で特に多かったことは、荷物の増加について、教員、教育委員、大人の理解を得られるか、いじめ、地域の格差、差別、学習状況の意見が多かったです。こちらについては資料2をご参照ください。 特に気になったのが、荷物の増加についてです。自由記述欄に、ランドセルに教科書とタブレットを入れて小学生が登校していますというものがありました。
商店街には地元の特産品や商材を販売する35店舗ほどが並んでおり、24時間自由に来場、買物が可能。自身のキャラクターとなるアバターをつくり、手元のパソコンから誰でも気軽に商談やショッピングができます。商店街への訪問アバター数は開設1週間で1,500超、メタバースに構築された日本初の商的交流空間をつくられました。
◎企画部長(関公司) 市内の経済を活性化することは大事なことだということで、そうしたことは理解できるんですけれども、最終的に昼食をどこで取るのかというのは、やはり、これ職員の個人の自由ということになりますので、職員がそうした気持ちになるように、事業者さんにおかれましても、ぜひ魅力的な情報発信などをしていただきまして、職員向けのチラシの掲示についてもご要望があれば協力をさせていただきたいと思いますので
◆13番(中川昌也) いずれにしても使途先の自由度を、やっぱり高めていただけることを期待して、次の質問に移ります。 小項目の3、瀬戸市独自の施策実現は、市長の強いリーダーシップがあってこそ実現ができると思います。そうした政治判断と、いつまでにそれを実行するのかという意気込みを伺います。 ○水野良一議長 経営戦略部長。
例えば、学校とかだと、授業があって休み時間なんですけれども、放課後クラブはある意味、自由時間、1日自由な時間ですので、例えば、自慰行為とか、これは自然な行為であって、それを否定するものではないですけれども、やはり正しく伝えていかなければならない場面は、やはり遭遇するというふうに思うんですよね。
その際の自由意見欄などでは、敬老会の開催を前提とした意見が多く見られました。 敬老会は、多年にわたり社会に寄与された高齢者を敬愛し、長寿を祝い豊かな老後の暮らしと明るい社会のまちづくりを目的としております。また、開催については、多くの方々と交流ができるとともに大変喜ばれている事業でございますので、引き続き開催してまいりたいと存じます。 ◆10番(宇山祥子君) まとめに入らさせていただきます。
〔山田静雄議員登壇〕 ◆山田静雄議員 通告に従いまして、自由民主党豊橋市議団、山田静雄、一般質問をさせていただきます。 今回は大きく1点、物価高騰に直面する市内畜産農家の支援について、お聞きいたします。
もっと自由に動けるでええじゃないかみたいなことでしたけれども、実際には、中小の、とりわけ小規模事業者は、そういうところに追い込まれている。果たしてそういうインボイスっていいのか、改めて中止にすべきではないかと考えるが、いかがでしょうか。 ○水野良一議長 財政課長。
大府市でも、自家用車を持たなくても市内を自由に移動できるような公共交通機関の充実は必要と考えます。 そこで、お伺いします。 1項目目は、自家用車を持たなくてもよくなるような移動手段の充実を考えているか、お答えください。 現在主流である内燃機関のエンジンで走る公共バスの次世代のバスとして、電気や水素を動力源とするバスが開発されています。
このセンターには、市民病院の患者だけではなく、どなたでも自由に利用していただける交流スペースと図書コーナーが整備されておりまして、がん患者同士が交流でき、リラックスして過していただける空間となっております。 開設時間は平日の午前9時から午後4時までで、予約は必要ございません。
今、私、保育園の夕方の時間帯の状況、曖昧な国が定めた状況の中では、利用時間がしっかり決まっていないと、それって自由に使えるんじゃないかなと保護者は思っているよと話をしたのですけれども、実際に最初に私が申し上げた5時に仕事が終わって、6時まで預けてもいいのかということが、保育者側の聞き取りを行う中で、これはとても無理だなというように正直感じました。
なお、道の駅の子育て支援施設は、子育て支援課と調整を重ねてきた結果、地域子育て支援拠点そのものを設置するものではなく、道の駅の特性を生かし、子育てに関する情報発信や子育て世帯の交流などを行える場所として、来駅された方がより気軽で自由に御利用いただける施設としたものであります。 ○議長(青山耕三) 白井議員。
④ コミュニティバスが役割を果たすことは、市民の自由や権利を守ることにつながると考えるが見解を伺う。
先ほど説明にあった、児童館は登録せずとも帰宅後に自由に来館できるということがあまり知られていないと思うのですが、そのあたりは保護者の方にお伝えできているのでしょうか。
〔本多洋之議員登壇〕 ◆本多洋之議員 自由民主党豊橋市議団、本多洋之です。通告に従いまして一問一答方式で一般質問を行わせていただきます。 今回は大きく2点。まず大きな1、自治会活動のデジタル化についてであります。 地域活動の中心的役割を果たす自治会においては、近年、高齢化による運営負担の増大、役員の担い手不足、一人暮らしや共働き家庭の増加による活動者の減少といった課題を抱えています。