春日井市議会 2018-12-03 12月03日-02号
◆32番(内田謙君) もう一点,これは昨年の報酬等審議会の資料の中にあるんですけれども,特別職の報酬等について,昭和43年10月17日,自治給第94号,当時は自治省ですけれども,特別職報酬等審議会の委員の選任について,審議会の審議に住民各層の意向を公平に反映させるため,委員の構成が,住民の一部の層に偏することのないよう配意することと,こういうふうになっております。
◆32番(内田謙君) もう一点,これは昨年の報酬等審議会の資料の中にあるんですけれども,特別職の報酬等について,昭和43年10月17日,自治給第94号,当時は自治省ですけれども,特別職報酬等審議会の委員の選任について,審議会の審議に住民各層の意向を公平に反映させるため,委員の構成が,住民の一部の層に偏することのないよう配意することと,こういうふうになっております。
したがいまして、常勤の特別職につきましては、国家公務員の常勤の特別職である内閣総理大臣等に俸給のほかに幾つかの手当が支給されていることの均衡を考慮しまして、昭和43年自治給第94号、各都道府県知事あての行政局長通知の趣旨に従って、特別職の職員の給与に関する法律の規定に準じ、地域手当、通勤手当、期末手当及び退職手当を条例の中で規定しまして支給をしておるものでございます。
そこで昭和39年自治省がですね自治給第208号の特別職の報酬等についてという通達でですね、いわゆるこういうお手盛り状況をですねただしていくために、いまはできております公正な第三者の審議会にですね設置をしていくようにですね、この通知によって行政指導がやられていくわけであります。大府市は昭和42年の9月議会で報酬審を設置しておると思います、町の時代ですが。