尾張旭市議会 2022-09-28 09月28日-05号
適正な評価、事務の効率化を図るため、家屋調査・評価計算3件、償却資産の確認5件から10件と、これら評価に関わる職員へのコンサルティング業務を含めて試行的に外部委託を行うとの答弁でした。 次に、認定第1号 令和3年度尾張旭市一般会計歳入歳出決算認定について。
適正な評価、事務の効率化を図るため、家屋調査・評価計算3件、償却資産の確認5件から10件と、これら評価に関わる職員へのコンサルティング業務を含めて試行的に外部委託を行うとの答弁でした。 次に、認定第1号 令和3年度尾張旭市一般会計歳入歳出決算認定について。
また、法律に基づかない連携としては、災害時の相互応援協定に基づく取組や、公共施設の相互利用、職員研修の共同実施などがございます。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 山下幹雄議員。 ◆13番(山下幹雄) 広域連携のメリットということでお話を聞きました。 やっぱりスケールメリットというのは大切だというふうには私も思います。
現在、市ではヤングケアラーの相談があった場合には、国が示すヤングケアラーコーディネーターの資格要件と同様の資格を有する子育て相談課の職員が関係機関とのつなぎ役となり、相談を受けております。 今後も本市の実情に合わせて、適切な支援体制の構築に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 片渕卓三議員。 ◆16番(片渕卓三) ありがとうございました。
栄養ドリンクを飲みながら頑張っておられる職員の皆さん、キャップはどうされてみえますか。処理に困っているこうした実情について、どのように受け止めておられますでしょうか。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 環境課長。 ◎環境課長(木戸雅浩) お答えします。 嗜好性の高いドリンクは、毎日のように飲まれる方もお見えになると思います。
3点目の内容は、多世代交流館駐車場内において、職員が運転する公用車が停車中の相手方車両を損傷させたものです。本市の過失割合は100%、損害賠償額は22万1,120円で、令和4年8月12日に専決処分を行いました。なお、損害賠償金は全国市有物件災害共済会自動車損害共済により全額補填されるものでございます。 市長報告は以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 以上をもちまして、諸報告の件は終了しました。
次に、陳情第8号 福祉職員や保育で働く職員の人材定着・確保のため職員配置基準と報酬・公定価格を抜本的に改善し、離職しない福祉・保育職場の実現を求める意見書の提出を求める陳情について審査を行いました。特に意見もなく、賛成少数により不採択となりました。
これは市民の方もそうですが、職員の方も実践してみていただくことで、挑戦する雰囲気をつくるなど、そういう取組ができないものかなと思うんですが、いかがでしょうか。市民への啓発活動について、お考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(大津公男) お答えします。
事前にお聞きをしますと、この非常勤教職員は、昨年の10月から各中学校に1名ずつ配置されており、市単独の費用で雇用されている会計年度任用職員の職員だということです。 そこで、どのような運用をしているのか、次の3点について答弁を求めます。 1つ目の質問です。 不登校対応の非常勤教職員が配置されることになった理由と、勤務体制、勤務内容についてお伺いをします。よろしくお願いします。
第17号議案 尾張旭市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について討論を行います。 (「なし」の声あり) ○議長(片渕卓三) 討論ないものと認め、これより採決を行います。 本件に賛成の方の挙手を求めます。 (挙手全員) ○議長(片渕卓三) 挙手全員であります。よって、本件は可決しました。
◆19番(さかえ章演) ただいまの瀬戸市のように非常勤の事務員の仕事を当市の校区担当職員が行っていただければ、自治会も大変喜ばれると思いますんでよろしくお願いします。 ただ、校区でばらばらなんです。業務とか相談内容、いろんなばらつきが校区ごとにないように、校区担当職員が支援するような内容を明確にしていただけることを要望したいと思っております。これは秋田さとし議員の答弁とも同じでございます。
また、このHANDBOOKは完全に職員の方の手作りみたいで、中のイラスト等も職員の方が描いたみたいでございます。こちらのほうにいろいろイラストが載っておりますけれども、これも市民活動課の皆さんが自前でつくったようなものでございます。 今後、郷土、ふるさと尾張旭市がすばらしい発展をなし得るために、以下について質問させていただきます。
市では、目指すべき職員像を「かわる・いどむ・のびる」をキーワードに、職員一人一人が自己改革を進め、時代や社会情勢の変化に対応できる人材を育成しております。 そうした視点から職員として求められる資質は、公務に対する意欲や情熱にあふれ、向上心を持ち続けることが期待できる人でございます。
さて、今回の定例会に提案させていただきました案件は、令和3年度の一般会計などの補正予算が7件、令和4年度の一般会計などの当初予算が8件、条例の一部改正が5件、尾張旭市長久手市衛生組合の解散に伴う財産処分が1件、愛知県市町村職員退職手当組合の規約変更が1件、市道路線の認定が1件、固定資産評価審査委員会委員の人事同意案が1件の合計24件となっております。
の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について (8)第61号議案 尾張旭市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について (9)第62号議案 尾張旭市職員の旅費支給に関する条例の一部改正について (10)第63号議案 尾張旭市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について (11)第64号議案 尾張旭市児童厚生施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について (12)
職員各位の大変な御努力に、心から敬意を表したいと思います。 ただ、寄附の受入額と流出額が赤字でですね、令和元年度はこれを差し引いていますと、1億5,000万円、令和2年度は1億9,000万円という、これはちょっと大きな赤字なんですね。
そこで、現在行っている職員の窓口対応などの研修について伺います。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 企画部長。 ◎企画部長(若杉博之) お答えします。 窓口対応などの職員研修としては、先輩職員が講師となり、新規採用職員を対象に、入庁した初日に接遇研修を行っております。その後も4月と10月に近隣自治体との共同開催により接遇に関する研修を行っております。
さて、市内の新型コロナウイルスの感染者数は、最近落ち着きを見せていますが、改めて市民の皆様の日常での御協力や、懸命な対応を続けていただいている医療現場の皆様、そして迅速なワクチン接種の実施に努められた職員の皆様に対し、心から感謝申し上げます。
続きまして、第60号議案 尾張旭市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について。 この案は、職務の特殊性等を考慮し、特に必要と認める会計年度任用職員の給与について規定するため、公布の日から施行しようとするものです。 第61号議案 尾張旭市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について。 この案は、し尿処理手当を支給するため、令和4年4月1日から施行しようとするものです。
コロナ禍でなければ、市制50周年事業や3歳以上児の幼児教育無償化の通年化、会計年度任用職員制度の導入による人件費比率などの指数の変化などを話題にしていただろうかと思います。 2020年、令和2年は、世界的な新型コロナウイルス、COVID19の猛威により、その対応を迫られた1年でした。感染症がまだこれから数年続くとする予測もあり、この年の教訓を今後の市政運営に生かすことが必要だと考えます。
災害時などの緊急な移動が必要な場合にも、園児の避難から保護者への引渡しまでが迅速かつ確実に行えるよう、避難時の人数確認や健康観察、保護者への連絡など、一連の行動を示したフローチャートを作成し、職員間で情報共有を図っております。 また、万一の際にもこうした行動が落ち着いてできるよう、毎月各園で避難訓練を実施し、危機管理体制を構築しております。 以上です。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。