豊田市議会 2022-02-18 令和 4年 3月定例会(第1号 2月18日)
あわせて、豊田市駅西口、東口ペデストリアンデッキの耐震補強及びバス乗り場の西口への集約を進め、駅周辺の空間づくりを進めてまいります。 2点目は、民間活力を生かした公園緑地のにぎわいづくりの取組です。 矢作川の水辺空間で多様な主体によるイベント等を実施するとともに、中央公園第二期整備事業を進め、中心市街地や豊田スタジアムと連携したにぎわい創出を進めてまいります。
あわせて、豊田市駅西口、東口ペデストリアンデッキの耐震補強及びバス乗り場の西口への集約を進め、駅周辺の空間づくりを進めてまいります。 2点目は、民間活力を生かした公園緑地のにぎわいづくりの取組です。 矢作川の水辺空間で多様な主体によるイベント等を実施するとともに、中央公園第二期整備事業を進め、中心市街地や豊田スタジアムと連携したにぎわい創出を進めてまいります。
9款教育費は、市民体育館耐震・長寿命化事業費、市民会館大ホール調光装置改修工事費などの増額はあるものの、公園グラウンド野球場等耐震補強事業費、蒲郡中学校テニスコート整備工事費、竹島小学校外壁改修工事費などの減額により1.3%の減少となっております。 7ページ、11款公債費は、償還元金の増加により5.5%の増加でございます。 以上が主な増減内容であります。 次に、第2表、債務負担行為でございます。
耐震補強もしてありますけど、50年前の建物なのでこれからあれを払い下げて使っていくったって、いずれまたそれが老朽化してしまうんだからそのときに莫大なコストがかかるということを考えると、今の方向性よりも少し白紙の状態でもう更地でどう使えるか、新城市がどう活用できるか、あるいは新城市が払下げを受けて財政的に、金額的に適正な価格ならいいけど莫大なお金を払ってまで払下げを受ける必要があるのか、それだけのコスト
◎活力創造部長(服部宙史君) まず、旧林家住宅は、令和元年に耐震補強工事を実施いたしました。施設は尾西歴史民俗資料館の別館として開放しており、敷地内の日本庭園を含め、多くの皆様が訪問されてございます。また、建物内では芸術作品ほかの展示や和室広間でのコンサートといった催事を企画実施しており、これも好評を博してございます。
赤レンガ建物は、耐震補強に約23億円、観光拠点化事業のために年間運営費は約6,400万円もの税金が使われております。ところが、この決算期、貸し部屋の利用率は、コロナのことがあったとはいえ13.8%です。赤レンガ建物を保存活用するのは大賛成ですが、半田市役所が半田市民ではない市外の住民のために巨額の税金を使ってまで観光事業を行うのは間違った税金の使い方と考えます。
大規模改修による長寿命化または建て替え、いずれの結論になったとしましても、Is値が不足したままでは、利用者の皆さんや図書館で働く職員の安全確保が十分でないため、耐震補強についても検討しております。 以上です。 ○大向正義議長 鈴木貴晶議員。 ◆鈴木貴晶議員 非常に重要なことを確認させていただきたいのですけれども、補正予算でも空調設備改修工事費、いわゆるエアコン設置にも結構な費用が計上されています。
道路の橋梁は、順次耐震補強を進められていると思いますが、名鉄三河線の高浜川、新川に架かる橋梁は、竣工から大分時間が経過しているようにも感じられ、地震が発生した場合、大丈夫なのであろうかという懸念がございます。 そこで、アとして、それぞれの橋が竣工してから何年が経過しているでしょうか。
また、一般的に、耐震補強は、建物の下の地盤まで保証するものではありません。ですので、耐震改修はもちろん必要な施策なんですが、費用対効果というところで見ると年々下がっていく。つまり、耐震改修に係る費用は年々上昇していき、効果は元の建物自体の築年数が進んでいくので下がっていくものと言えます。
耐震補強に関するもの、家具や食器棚を固定するためのものなど、9月1日号の市民だよりに特集がありました。しかし、報道では浸水した家屋の悲惨な状況をよく見かけます。 そこで、お尋ねをさせていただきます。 浸水想定区域内、あるいは、地区における住宅向けの水害対策の補助制度はありますか。お答えお願いいたします。
また、鳳来・作手地区の水道施設の耐震診断を令和元年度から実施、今年度から順次、耐震補強工事に計画的に取り組んでまいります。 下水道事業におきましては、市街化調整区域の公共下水道整備を進めており、令和2年度に豊島地区が完了し、石田・中市場地区においても今年度完了する予定です。
◆(橋本ひろき君) ただいま議題となりました第96号議案はじめ13議案につきましては、第96号議案、第97号議案、第98号議案、第99号議案、第100号議案、第101号議案、第102号議案、第103号議案及び第104号議案に関し、これまで行ってきた関係者への対応及び今後のまちづくりに係る当局の考えについて触れるところがあり、委員からは、耐震補強工事の早期実施に向け、訴訟に当たっては関係者のこれまでのまちづくりへの
今回勝訴した訴訟で、建屋を撤去しない、耐震補強工事の他の工法の検討は行ったのか、お答え願います。 これで、第1回目の私の質問を終わります。(拍手) ◎交通局長(小林史郎君) 交通局に対しまして、藤が丘駅周辺高架構造物耐震補強工事に係る訴訟について、3点のお尋ねをいただきました。 まず、判決確定後の対応及び耐震補強の着工時期についてでございます。
私の記憶違いでなければ、以前ここは砂利が敷き詰められていましたが、新館建物の耐震補強と同時に、地下機械室用機械等の搬入口を閉じアスファルト舗装がされた後、市役所正面入口脇に車止めが設置され、車両の進入が制限されています。ここの空地の目的は何か。
昭和41年の建物ですので、建築基準法の前に建てた建物ということで、耐震基準を十分満たしていない可能性があるということで、当時、蒲郡市の財政状況から建て替えや耐震補強は困難であり、駅北再開発の一助となるように、最終的に売却処分も視野に入れた活用方法の検討をするということが、既に平成20年から出ておりました。
市役所本庁舎につきましては、平成27年度末までは現庁舎を耐震補強する方向で検討を進めておりましたが、平成28年4月に発生した熊本地震をきっかけとして、平成29年7月に市庁舎の在り方を考える市民会議を設置するなどして再検討いたしました。市民会議では、市庁舎の耐震化、移転新築などについてご議論をいただき、加えて、老朽化が著しい図書館などの文化施設を複合化することの提案もいただきました。
② 現在の消防庁舎は、平成13年1月に耐震補強を施してはいるが、建物だけでなく、トイレや水道設備等の老朽化も著しい状態であると聞くが、当該庁舎の使用はいつ頃まで可能なのか伺う。 ③ 苗場町にある現消防庁舎は、用地約3,243㎡であるが、消防本部としての機能や車両、倉庫等十分な広さは確保されていると理解しておいて良いか。
次に、刈谷駅南北連絡通路の耐震性につきましては、平成26年度までに全ての橋脚の耐震補強対策を終えており、また、令和元年度に実施した上屋の構造検討においても、耐震性に問題はないとの結果を得ております。
質問要旨(1)名鉄が取り壊す予定の東幡豆と西幡豆の駅舎を名鉄西尾蒲郡線利用促進のため、市が建設または耐震補強することはできませんか。
その主な内容は、管渠施設設計委託料及び管渠施設整備工事費の詳細はとの質問に対し、管渠施設設計委託料は、南部2号汚水幹線の長浦インターから南部浄化センターまでの延長2,338メートルの耐震補強設計や、老朽化したマンホールポンプ操作盤12か所などの更新設計、また、管渠施設の更新を施設の劣化度に応じて効率的に行うための管渠ストックマネジメントの計画の策定を委託するものです。
現体育館の耐震補強と長寿命化を進めつつ新たな体育館建設を検討するとしてきた従来の姿勢が、質疑の中で当面検討を進めないこととしたことは評価します。公共施設マネジメントは、白書を改訂し、新年度には小中学校規模適正化方針や公民館、保育園のグランドデザインと整合させて計画策定に入ります。時間軸を明確にしたマネジメント計画となるよう求めておきます。