東郷町議会 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2023-12-07
171: ◯健康福祉部長(荻野直樹君)[25頁] 介護保険制度では、老人福祉計画や介護保険事業計画としまして、3年ごとに高齢者福祉計画を策定をしております。その中で、住民の皆様や介護事業所などに意識調査を行うことで、介護サービスに対するニーズを把握をしております。
171: ◯健康福祉部長(荻野直樹君)[25頁] 介護保険制度では、老人福祉計画や介護保険事業計画としまして、3年ごとに高齢者福祉計画を策定をしております。その中で、住民の皆様や介護事業所などに意識調査を行うことで、介護サービスに対するニーズを把握をしております。
この計画は、介護保険法第117条に定められている扶桑町介護保険事業計画及び老人福祉法第20条の8に定められている市町村老人福祉計画を一体化した2021年(令和3年)度から、2023年(令和5年)度までの3年間の計画になります。 それでは、計画の57ページをお願いいたします。
まず、1、策定の趣旨でございますが、老人福祉法に規定する市町村老人福祉計画及び介護保険法に規定する市町村介護保険事業計画を一体のものとして碧南市高齢者ほっとプランを策定するというものでございます。 次に、2、計画の期間でありますが、令和3年度から令和5年度までの3年間であります。 3、計画の策定体制につきましては、碧南市介護保険運営協議会で審議をしていただいております。
68 ◯長寿課長(西村 拓) (1)の高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定委員会委員の内容でございますが、策定事業につきましては、3年を1期として老人福祉法に基づく市町村老人福祉計画及び介護保険法に基づく市町村介護保険事業計画を策定するもので、現在の第7期高齢者福祉計画・介護保険事業計画の見直しをして、令和3年度から令和5年度までの第8期計画を策定するものでございます
9: ◯副町長(近藤悦規君)[ 4頁] 本計画は、高齢者福祉と介護福祉サービスを総合的に展開していくため、老人福祉法に基づく老人福祉計画と、介護保険法に基づく介護保険事業計画を一体的に策定するものでございます。
この計画は、市町村が策定する老人福祉計画や介護保険事業計画の各種サービスの目標等を参酌し、策定に際しては広域的な調整を行っているものです。 現在は、新たに平成30年度から平成32年度までが計画期間となる第7期計画となっております。
あんジョイプラン8とは、老人福祉法に基づく老人福祉計画として策定する高齢者福祉計画と、介護保険に基づく介護保険事業計画を合わせた計画であり、8とは平成30年度からの計画であります。 WHO世界保健機構の定義では、全人口に占める65歳以上の高齢者の割合が21%を超えた場合、超高齢化社会と呼ぶそうです。
本計画は、介護保険法第117条に定められている市町村介護保険事業計画及び老人福祉法第20条の8に定められている市町村老人福祉計画を一体化した2018年度から2020年度までの3年計画でございます。 22ページをお願いいたします。 基本理念は、「みんなで支え合い、高齢者が生き生きと暮らせるまち「扶桑」」で、第6期の計画を継承しております。 26ページをお願いいたします。
のないまちづくりの推進 自主防犯活動 (2) 災害に強いまちづくりの推進 ア 防災力の強化 イ 河川整備 ウ 水道事業及び下水道事業 (3) 地域医療体制の充実 ア 愛知病院の移管 イ 市民病院の進むべき方向性 ウ 今後の救急医療体制 (4) 消防力の強化充実 (5) 健やかに安心して暮らせるまちづくり ア スマートウエルネスシティの取り組み イ 第7期老人福祉計画
1、策定の趣旨でございますけれども、老人福祉法に規定する市町村老人福祉計画及び介護保険法に規定します市町村介護保険事業計画を一体のものとして策定するということで、碧南市高齢者ほっとプラン、第7期のほっとプランを策定するというものでございます。29年の末までに第6期の計画の期限が到来するということで、30年度から32年度までの3年間につきまして策定をしていくというものでございます。
第7期高齢者福祉計画・介護保険事業計画につきましては、老人福祉法に規定されました老人福祉計画と介護保険法に規定されました介護保険事業計画を一体的に策定するものであります。また、上位計画となります武豊町総合計画、武豊町地域福祉計画との調和を保ちながら、高齢者の安心を支える高齢者福祉事業や介護保険事業を本町の実情に合わせ、計画的かつ包括的に実施することを目的といたしております。
本市においては、老人福祉計画において、団塊の世代が全て75歳以上となる平成37年の高齢者のあるべき姿を念頭に置いた目標を立て、3年ごとに計画の見直しを行い、地域の特性に応じた高齢者施策の推進、介護保険制度の運営に努めていただいております。
また、平成30年度から始まる第7期の老人福祉計画、介護保険策定計画についても非常に計画策定のおくれがあることは問題である。また、後期高齢者医療制度についても、平成28年度から保険料が1人当たり2,644円値上げされ、階層によっては所得変更もあり、かなりの値上げになっている。収納率は少し上がったが、8,900万円余りから1,000万円余りを超過する滞納になっている。
第6期計画は老人福祉法第20条8に基づく市町村老人福祉計画と介護保険法第117条の規定に基づく市町村介護保険事業計画を一体化したものでした。第7期計画も同様の考え方でよろしいのでしょうか。 また、第7期計画は豊田市地域福祉計画や、健康づくり豊田21計画などの保健福祉分野の関連計画とどのような整合性が図られているのでしょうか。第7期計画策定の根拠と位置づけについてお聞かせください。
第6期計画は老人福祉法第20条8に基づく市町村老人福祉計画と介護保険法第117条の規定に基づく市町村介護保険事業計画を一体化したものでした。第7期計画も同様の考え方でよろしいのでしょうか。 また、第7期計画は豊田市地域福祉計画や、健康づくり豊田21計画などの保健福祉分野の関連計画とどのような整合性が図られているのでしょうか。第7期計画策定の根拠と位置づけについてお聞かせください。
現在、愛知県においては地域医療構想及び地域医療計画を、本市においては第7期岡崎市老人福祉計画・介護保険事業計画を策定していると聞いておりますが、在宅医療は今後の市民生活に大きな影響を与えるものだと考えられるので、本市における現状把握と今後を、順を追ってお伺いさせていただきます。
今後も伸び続けると予想しておりまして、第6期岡崎市老人福祉計画において推計しております数値で申し上げますと、平成37年、2025年には9万5,280人で高齢化率は24.5%、さらに平成52年に至りますと10万6,286人で、高齢化率27.4%と推計をしております。 以上でございます。 ○議長(原田範次) 野々山議員。 ◆4番(野々山雄一郎) ありがとうございます。
本市第6期老人福祉計画で推計をしております平成37年の本市の高齢者数の推計約9万5,000人から積算をいたしますと、約1万9,000人となる見込みでございます。 以上です。 ○副議長(山崎泰信) 畑尻議員。 ◆15番(畑尻宣長) わかりました。 それでは、認知症施策の取り組み状況について伺ってまいります。 認知症予防についての取り組みについてお聞かせください。
この介護支援ボランティア制度そのものではないかもしれませんけれども、受け手側と支え手側の双方にメリットがある効果的な方策につきまして、今年度、策定を進めてまいります第7期老人福祉計画の中で検討してまいりたいと、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長(原田範次) 野島議員。 ◆14番(野島さつき) ありがとうございます。
◎福祉部長(真野克彦君) 当市では、介護保険法第117条第1項に規定する介護保険事業計画並びに同条第4項に規定する老人福祉計画を策定するに当たり、広く意見を求めるため、一宮市高齢者福祉計画策定委員会を設置します。この委員会は、平成29年5月から平成30年3月にかけて6回程度開催を予定してございます。委員の定数は13人以内で、このうち3名を公募により募集する予定をしております。