常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号
次年度は自主財源も念頭に入れながら、この事業と併せて、今後は事業所や、あるいはマンション、ビルの共有照明の部分、または各地区の公会堂、老人憩いの家、各地区が持っている倉庫なども含まれますが、こういったところにも幅を広げていくということが大事だと思いますが、どうでしょうか。
次年度は自主財源も念頭に入れながら、この事業と併せて、今後は事業所や、あるいはマンション、ビルの共有照明の部分、または各地区の公会堂、老人憩いの家、各地区が持っている倉庫なども含まれますが、こういったところにも幅を広げていくということが大事だと思いますが、どうでしょうか。
多分この受託ができていない、この委託、指定管理、瀬戸蔵と、老人憩いの家はこれはなくなってしまったので、ないですけど、都市計画公園といった、これまで外郭団体としてこういう受託ができたわけですけど、これがとうとうゼロになってしまった。この状況について、いかがですか。 ○水野良一議長 産業政策課長。
旧老人憩いの家解体事業です。ようやくという感は、皆さんお持ちだと思います、ようやく余分な維持費がかからなくて済むなと。この場でも重ねて申し上げたいのは、これは焼却施設建設に当たって、地元対策だということは尾三衛生組合も認識しています。ぜひ東郷町はその認識を忘れることなく、答弁の中にもありました。
その下の財産管理事業、14節解体等工事費は、旧老人憩いの家の解体費用でございます。 その下、17節機械器具等購入費は、本年10月1日から義務化されます酒気帯び運転検査のアルコール検知器の購入費用でございます。 次は、専承第1号東郷町税条例の一部改正についてでございます。 専決処分の概要を御覧ください。
また、そのほかの二次開設避難所となっております玉貫老人憩いの家、大足老人憩いの家、くすのき児童館、おおあし児童館、そして砂川会館につきましては、町の備蓄倉庫などに配備しております小型発電機を持ち込むことで、停電に対応いたします。 続きまして、小項目②大規模停電が起きた場合の町民対応についてであります。
老人憩いの家閉鎖に伴う機能移転により、陶芸設備が町民会館、ここに移転されました。平成30年4月から、私自身、喜んでおりましたけれども、多くの町民が身近で陶芸を体験する機会ができ、もう既に3年が経過いたしました。利用状況、今後の陶芸文化振興の取組について伺っていきたいと思います。
の家」の閉館について ① 60歳以上の元気な高齢者の方が利用していた「瀬戸市老人憩いの家」が閉館となって居場所がなくなってさみしいとのご相談を利用者だった方々からいただいた。
また、施設の老朽化や立地面で課題がありました老人憩いの家の今後の在り方について、委員間で討議を行い、新たな時代ニーズを捉えた、市民の憩いの場を検討するよう提言をいたしました。 また、教育におきましては、小中一貫校、瀬戸市立にじの丘学園開校元年を迎えるに当たり、委員全員が施策、事業を注視し、昨年度は、小中一貫校、京都東山開晴館を視察いたしました。
初めに、東郷町公共施設総合管理計画には、老人憩いの家でございますが、建設から39年が経過し、老朽化が進行、耐震補強には多額の費用がかかる。施設維持は困難、今後、機能移転、閉鎖を視野に入れ施設の在り方を検討とありますが、現在、利用できない状況の老人憩いの家を今後どのようにしていく予定なのか。
7点目、地域集会所・老人憩いの家について、決算審査意見書には2か年連続で「例えば、共生ステーション等の新しい施設を設置する場合は、新しい施設で機能の統合をできる既存施設、これは廃止し、その跡地を売却することで、新しい施設の建設費の財源に充当することや、普通財産において利用見込みのないものの売却などの検討を行ってください」と促されているところであります。これは市長も御存じのとおりだと思います。
また、セーフティプラスワンは、主に当該児童の教室を使用して行いますが、放課後子ども教室は、教室以外の場所を利用したり、学校によっては、学校内に適切な場所がないために、学校の近くにある老人憩いの家や集会所など借りたりして運用をしています。
続いて、3款 民生費、老人憩いの家管理運営委託料の増額は、来年度、憩いの家を譲渡するための登記に係る調査費用244万円ほどが含まれている。 心身障害児者扶助事業の自立支援医療費、訓練等給付費、介護給付費の増額は、新規事業所の開設、腎臓移植や免疫療法等の医療費が高額になる方の増加と、来年度の介護報酬単価の改定も見込んでいる。
今回幾つか改修工事が上げられているんですけども、本庁舎の外壁だとか青い鳥保育園、老人憩いの家、学校校舎の屋上防水、学校の給水管など、そういったものもありますけども、このうちどの改修工事が予防保全型である改修工事なんでしょうか。
老人福祉費では、老人憩いの家を地域に譲渡した後も、引き続き地域の拠点として活用されるよう修繕を行った上で、譲渡手続を進めてまいります。 児童福祉費では、児童虐待防止対策として、県内の自治体及び児童相談所の要保護児童等の情報を一元的に管理する全国統一の情報共有ネットワークシステムを導入します。これにより児童虐待の発生予防・早期発見・早期対応ができる仕組みが構築されます。
センター条例の一部を改正する条例について 11 第122号議案 春日井市総合体育館等の指定管理者の指定について 12 第123号議案 春日井市勤労福祉会館の指定管理者の指定について 13 第124号議案 春日井市勝川駅前地下駐車場及び春日井市勝川駅南口立体駐車場の指定管理者の指定について 14 第125号議案 春日井市健康管理施設の指定管理者の指定について 15 第126号議案 春日井市老人憩い
また、老人憩いの家の廃止のように施設の存続についても議論を深めながら、統廃合ができるものについては見極めていくことも財政的視点では不可欠であると考えているところでございます。 ○冨田宗一議長 以上で質疑を終了いたします。 ただいま議題となっております各議案は、議案付託表のとおり、所管の各委員会にそれぞれ付託いたします。
センター条例の一部を改正する条例について 10 第122号議案 春日井市総合体育館等の指定管理者の指定について 11 第123号議案 春日井市勤労福祉会館の指定管理者の指定について 12 第124号議案 春日井市勝川駅前地下駐車場及び春日井市勝川駅南口立体駐車場の指定管理者の指定について 13 第125号議案 春日井市健康管理施設の指定管理者の指定について 14 第126号議案 春日井市老人憩い
471: ◯2番(堀内ちほ議員) 老人憩いの家の使用については制限があります。私が知る限り、二村台1丁目、間米ではコロナ感染対策はしっかりとされていました。引き続き感染対策の注意喚起は行っていただきたいと思います。
センター条例の一部を改正する条例について 22 第122号議案 春日井市総合体育館等の指定管理者の指定について 23 第123号議案 春日井市勤労福祉会館の指定管理者の指定について 24 第124号議案 春日井市勝川駅前地下駐車場及び春日井市勝川駅南口立体駐車場の指定管理者の指定について 25 第125号議案 春日井市健康管理施設の指定管理者の指定について 26 第126号議案 春日井市老人憩い
議事日程 第19号 令和2年9月25日(金曜日)午前10時開議日程第1 2年市長提出第68号議案 地方税法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について日程第2 第69号議案 瀬戸市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について日程第3 第70号議案 瀬戸市職員の給与に関する条例の一部改正について日程第4 第71号議案 瀬戸市市税条例の一部改正について日程第5 第72号議案 瀬戸市老人憩い