岩倉市議会 1998-06-15 平成10年第2回定例会(第 3号 6月15日)
平成3年から平成12年までの第2次岩倉市総合計画によりますと、快適環境をつくる土地利用としまして、五条川レクリエーション整備計画を基本に、五条川の樹立を保全しつつ云々と書いてございまして、その下の方には家族で憩えるゆっくりとした、相当規模の緑地や身近な都市公園用地の確保を図るとともに、既設公園の再整備し、特色ある公園づくりを進めると、このように記述をされております。
平成3年から平成12年までの第2次岩倉市総合計画によりますと、快適環境をつくる土地利用としまして、五条川レクリエーション整備計画を基本に、五条川の樹立を保全しつつ云々と書いてございまして、その下の方には家族で憩えるゆっくりとした、相当規模の緑地や身近な都市公園用地の確保を図るとともに、既設公園の再整備し、特色ある公園づくりを進めると、このように記述をされております。
新駅につきましては、第3次総合計画に基づき、市民の交通利便性を向上させ、また交通渋滞や環境問題の対応を視野に入れ、公共交通機関の利用者を増加させるため、その設置を推進してまいりました。 平成3年以降、設置に関して関連機関と調整を重ねてまいりましたが、課題も残されており、新駅が実現するまでには、相当長期的な取組が必要となります。
そういった中で、刈谷市の総合計画の中間見直しですか、検証してはどうかと。そうした中で、地方分権が来るんだから、刈谷市の将来像を描いて、部長さんたちフランクにしゃべってくださいよと、こういった質問だったと思います。 それから、岡本議員の図書館に対する箱物行政ということがありました。
この件につきましては、現在、各市町村老人福祉計画があるわけでございますが、この計画につきましては、それぞれの地域におけます老人福祉事業のそれぞれの総合計画だと思っております。
このような状況の中で、総合計画に掲げる将来の都市像を実現する施策の推進につきましても、現実の財政見通しからかけ離れた計画の策定では困難であり、かえって実現性の乏しいものになるおそれがございます。
特にレインボー計画の後の第5次総合計画の策定にかかられているこの時期に、まちづくりの基本的な部分として市庁舎の位置は重要であります。移転を再度検討してほしいと思っております。それから、現庁舎の地理的条件の悪さが市民にとって利用するに不便であることは多くの人が指摘するものであります。
こういったものの整備に施策上必要な区域につきましては、総合計画また実施計画に盛り込みまして、計画的に整備をしているところです。また、ほかに町内会要望路線についても私ども積極的に取り組んでおりますが、いずれにしても官民境界の繰り出し、またその流末下流からの整備などいろいろな条件がございます。
│ 〃 │ │ │ │償に関する条例の一部改正について │ │ ├──┼────┼────────────────────────┼─────┤ │13│ 47│東海市特別職報酬等審議会条例の一部改正について │ 〃 │ ├──┼────┼────────────────────────┼─────┤ │14│ 48│東海市総合計画審議会条例
特に、職員の政策形成能力向上につきましては、研修の中でも重点目標としているところでありまして、平成9年度には第4次総合計画策定を踏まえた中で策定部会員を対象に政策形成研修を行い、また、本年度も管理者を対象に計画しているところでございます。
そこで刈谷市としては現在第5次刈谷市総合計画が展開されておりますが、5年が過ぎようとする今、果たして計画どおりに実施され、ねらった効果が得られているのかをチェック、評価してみるのも大変重要なことだと思います。
それから2番目には、私は、従来主張してまいりましたが、第1次、第2次、第3次総合計画、ちなみにここに平成8年度地域村おこし事業の稲沢資源調査開発委員会事業報告書、稲沢商工会議所が出しました「まちぐるみテーマパーク稲沢」という報告書がありまして、この基本理念、キャッチフレーズは「住みなれた緑の稲沢でともに生活できる人・まちづくり」という基本理念のテーマが載っております。
同時に、これらとは別に、市政モニター、あるいは区長さんとの各種協議会、委員会との意見交換、あるいは市民の声ファクス、これらを含めまして、同時に今回新しい総合計画の策定事業がありますので、小牧市のまちづくりを考える市民意向調査の実施、地区別懇談会、まちづくり懇談会、小牧まちづくりアイデアコンペ等いろいろ実施をしながら、市民の意向を調査しているところであります。
数年前から、私は地方分権型社会の到来に備えて、行政改革と総合計画の策定を早急に進めるべきだと提言してきました。市の行政を預かる最高責任者である市長、あなたにお尋ねします。本市の現在の総合計画の最終目標年次は、西暦2000年となっています。あと 900日余りしか残されていません。昨年9月議会で、私は第4次碧南市総合計画の策定を早急にすべきだと提言しました。あれから早くも10カ月がたちました。
について 2 東部プラザについて 3 巡回バスのさらなる発展のために 禰宜田政信君 1 都市計画について 2 区民館の運営費補助金について 3 都市計画道路碧南高浜線について 4 市内巡回くるくるバス事業について 5 グループホームについて 杉浦 和彦君 1 地方分権と総合計画
第6次総合計画の公園整備の施策の中に「未開設の公園の整備として総合交通公園を建設し交通安全教育の拠点として整備します」とあります。この総合計画で考えておられる総合交通公園の規模、面積、内容等についての考え方をお伺いします。また、場所は倉西からどこになるのでしょうか。本年は特に交通事故が多発しております。
○保健福祉監(石濱愨一君) 2点目の介護保険の対応についての2点目でございますが、介護のための基盤整備の目標を新制度導入にふさわしい見直しについてでありますが、現在の老人保健福祉計画に基づく整備計画につきましては、総合計画のローリングシステムの中で見直しを図ってまいります。
次に3番目としまして、東郷町の総合計画についてお聞きしたいと思います。 ただいま中原議員の、町長3期目は何やるのっていう簡単な質問ですが、それについて、第3次総合計画でできなかったことを第4次に盛り込んでやるよとおっしゃいました。これはあくまで、総合計画というのは、私の考えですが、行政が大きな問題としてとらえてやることで、町長の、例えば、選挙に出るための公約ではないと思うんです。
この前島埋立ては第3次総合計画で石橋市長が提案し、市民説明会も行われ、議会の多数で議決され概要を決めたものでありますが、そのとき、空港島の位置は常滑沖ということで、今日のように決まってはいませんでした。滑走路と空港施設ということで、地域開発用地も加えて埋め立てるということも決まっていませんでした。
先生の御提案の意に沿わなかった点についてはおわびを申し上げるものでございますが、今後におきましては、第3次稲沢市総合計画との整合性を図りながら平成10年度から19年度までの10年間で具体化していくことになりますが、計画の推進に当たって具体的に内容を検討し、実施計画に反映できますよう努力してまいりますので御理解を賜りたいと思います。
御承知のとおり、平成10年度の予算に2000年からスタートとなります第4次碧南市総合計画の策定を準備していくための経費を計上させていただいております。子供たちの夢をこの計画づくりに反映できたらと考えております。ただ、やはり御発言のように、この実施につきましては、市議会及び教育委員会と十分協議する必要があります。この開催についての検討及び協議について、早急に行ってまいります。