稲沢市議会 2006-03-10 平成18年第 1回 3月定例会-03月10日-05号
森 正 隆 総務部次長 浅 野 雅 巳 総務部次長兼固定資産評価審査委員会書記 木 全 勝 己 福祉保健部長 安 藤 兼 光 福祉保健部次長 宇佐美 裕 福祉保健部次長 福 田 勝 行 福祉保健部次長 伊 藤 善 男 福祉保健部次長 川 口 俊 之 福祉保健部調整監 野 村 芳 子 経済環境部長 斉 場 一
森 正 隆 総務部次長 浅 野 雅 巳 総務部次長兼固定資産評価審査委員会書記 木 全 勝 己 福祉保健部長 安 藤 兼 光 福祉保健部次長 宇佐美 裕 福祉保健部次長 福 田 勝 行 福祉保健部次長 伊 藤 善 男 福祉保健部次長 川 口 俊 之 福祉保健部調整監 野 村 芳 子 経済環境部長 斉 場 一
193 ◆分科会員(下島良一君) ちょっと戻りまして、84、85ページの都市計画総務費の都市景観基本計画の策定事業ですが、どこまで進んで、どうなっておるんですか。
20番 新美富三 21番 堀嵜純一 22番 杉江義明 23番 松本如美 24番 間瀬和子 25番 山内 悟3.欠席議員は次のとおりである(なし)4.地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(28名) 市長 榊原伊三 助役 榊原純夫 収入役 田中幸治 企画部長 清沢吉徳 総務部長
◎総務部長(伊藤敏行君) 市役所本庁舎では、隣の分庁舎も含めまして、1階の市民課の前のロビーを初め15台のテレビを設置いたしております。 ◆10番(尾関健治君) ありがとうございます。 年間トータルでの支払い金額は幾らぐらいでしょうか。
│ ├──────┼────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │ 町長 野村 武、助役 川崎 務 │ │ │ 町長公室長 山田正光 │ │ │ 総務部長
上下水道部長 神谷美紀夫 鈴木安司 行革・政策監 総務部 総務部次長 大見由紀雄 鈴木將夫 契約検査監 保健福祉部次長 総務部防災監 石川光範
○議長(馬嶋雅哉君) 総務部長。 ◎総務部長(水谷由人君) 具体的に災害云々ということで御質問がまず1点ございましたが、先ほど申しましたようにいろいろな攻撃が想定されますが、具体的に瀬戸市がこういう形で攻撃されるということではなく、全般的な形での対処方法になるかと思います。
○議長(阪野隆) 総務部長。 ◎総務部長(加藤正一) ご質問の1番目の3点目「市役所駐輪場について」と、6点目「公共施設間2キロメートル以内の自転車利用について」お答えします。 まず、3点目の「市役所駐輪場について」ですが、市役所へ来庁される市民のための自転車駐車場は、北正面玄関と南玄関の2か所あり、北玄関地下入口に職員用の自転車駐車場があり、合計3か所設置いたしております。
行政改革推進 林 義伸 課長 総務部次長兼 内田賢一 防災課長 財務部次長兼 小野長久 財政課長 財務部次長兼 足立新次 財産管理課長 市民文化部 次長 市川美子 兼市民課長 市民文化部 次長兼市民 足立晴義 協働推進課長 福祉保健部 調整監兼 萩原利元 福祉総務課長 環境部調整監 兼 安藤耕一 環境総務課長 経済振興部
2款総務費は,1項総務管理費から6項監査委員費まで,他の款に属さないものすべてを計上いたしているところでございます。1項総務管理費では,114億663万3,000円の計上でございます。1目一般管理費は,63億8,701万3,000円で,人件費が主なものとなっております。
行政経営アドバイザーとおっしゃいましたけれども、正式には地方公営企業等経営アドバイザー派遣事業というのが、総務省が平成7年度から行っている事業の名称でございまして、その点御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2番目は、総務委員会所管について伺います。 中部国際空港セントレアの開港や、愛知万博の成功は地域における国際化をより一層進展させております。愛知万博でフレンドシップ国となったカタール国との友好交流は、青少年の国際理解を深めていくためにも大切なことであります。また、最近本市においてもまちなかで外国人を見かける機会が多くなりました。
〔大向正義議員 降壇〕 ○中野房子議長 総務部長。 〔山本繁明総務部長 登壇〕 ◎山本繁明総務部長 大向議員お尋ねの平成18年度予算大綱についての、(1)平成18年度予算編成の基本的な考え方についてのア、イ、ウ及びキの4点について私の方からお答えさせていただきます。
◎総務部長(田中敏春君) 18年度が14名、19年度が2名、20年度が7名、21年度が7名、22年度が11名ということであります。 以上です。 ◆17番(臼山利治君) 今後、総務省から5%ぐらい人員削減しなさいと、そういうのが来ておるんですけれども、これも恐らく計画的に考えておると思いますけれども、こういう推移について、どのように考えておるのか、その点お願いします。
○副議長(川口治吉) 総務部長。 ◎総務部長(山田憲一) それでは、大きな項目の2番目の男女共同参画推進プランへの住民参加と推進について、私からお答えをさせていただきます。
総務部長。 [総務部長 近藤 務君登壇] ○総務部長(近藤務君) それでは、国民保護法につきまして御答弁申し上げます。 国は、平成17年3月に国民の保護に関する基本指針を策定しました。
そこで、行財政改革と職員の意識改革は必要か、断行していくのか、この行財政改革と意識改革の点と、バリュー・フォー・マネー効果がもたらすことによる財政運営と今後求められる財政責任をどう考えているのか、それらを踏まえたPFI手法の有効について、先ほどのご答弁に左右されることなく、総務としての明確な見解をお聞かせください。これが1点目。
○議長(江口勝敏君) 沢田総務部長。 ○総務部長(沢田峰雄君) 財政フレームと18年度の予算の差でございますが、御質問ございましたように、町税の関係では40億6,000万円ということで、その差が9,700万円出ておるわけでございますが、これは主に法人の関係でございまして、法人の収益改善が引き続き進んでいるということで増になっております。