飛島村議会 2021-06-16 06月16日-02号
しかし、愛知県では、5月12日から緊急事態宣言が出ており、国内の新型コロナウイルス感染症状況を見ても、この事業を実施できるかどうか微妙な状況であると思うが、村はどう考えているのか、お尋ねします。 6問目として、ごみの分別についてお尋ねします。 家庭ごみは、ガイドラインに沿って分別して出すことになっていますが、一部の村民がこれを守らないため、収集拒否をされているのを見受けます。
しかし、愛知県では、5月12日から緊急事態宣言が出ており、国内の新型コロナウイルス感染症状況を見ても、この事業を実施できるかどうか微妙な状況であると思うが、村はどう考えているのか、お尋ねします。 6問目として、ごみの分別についてお尋ねします。 家庭ごみは、ガイドラインに沿って分別して出すことになっていますが、一部の村民がこれを守らないため、収集拒否をされているのを見受けます。
しかし、世界的に新型コロナウイルス感染症が感染拡大し、日本においても緊急事態宣言が発令されるなどして、延期せざるを得ない状況になりました。
これらの物品を使用した感染症対策避難所開設訓練を本年の6月7日に、実際の避難者となりうる地域の方々や警察関係者、企業、市民団体等の関係機関等を対象に実施する計画をしておりましたが、新型コロナウイルス感染症に関する愛知県の緊急事態宣言の延長に伴いまして、現在、延期をさせていただいている状況でございます。 以上です。 ○大向正義議長 鎌田篤司議員。
緊急事態宣言の延長が6月20日までと決まり、愛知県もその対象となっております。本市の新型コロナウイルス感染症拡大状況は、そのときにはまだ連日、この通告をしたときには増えておりまして、文章的にはなかなか先が見えないですねという文章になっておりますが、ここ数日は発症者確認がない状況下であります。
新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言下で影響を受けている飲食店などの収入源や廃棄に係る費用の減など、事業者の方にとっての一助になるのではないでしょうか。効果的な取組の推進に期待し、この質問は終わります。 大きい2、改正育児・介護休業法における本市の対応について、(1)本市職員への対応について伺いました。 取得率向上は必要な目安であると理解しました。
感染防止の封じ込めが必要ということで緊急事態宣言も何度も何度も発令されてきました。飲食業をはじめとする、とりわけサービス業に従事する皆さんの暮らしが大きく打撃を受けていることは周知のところです。自粛を要請するなら保障を、自粛と保障をセットにと日本共産党は、国会質問、そして野党と共闘の声なども何度も上げて論戦を引っ張ってきたところです。
まん延防止等重点措置期間や緊急事態宣言発令を経て、時短営業や休業に追い込まれ、飲食業や中小企業に大きな影響があると考えられます。県は、愛知県感染防止対策協力金や愛知県中小企業者等応援金などの独自の支援を行っておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大前の売上げに及ばない業者もあります。昨年度のように、町独自の支援も求められるのではないかと考えております。
令和2年2月の大型旅館の廃業、3月の飲食店での新型コロナウイルス感染症陽性者の徘徊といった負のイメージから始まり、4月以降は緊急事態宣言等の行動の自粛により、人の流れが悪くなり、経済活動が停滞し、サービス業、特に観光宿泊業と飲食業に大きなダメージを与え、また、そのサービス業を経由し、卸売業、また、1次産業にまで影響を及ぼしております。
当初の計画では、文化会館のホワイエで先着70名のロビーコンサートということだったのですが、新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言下での開催となり、会場をホワイエから大ホールに変更しての開催となりました。もともと芸術展に顔を出すだけのつもりで出かけたのですが、まだ席があるからと勧められ、少しだけのつもりが結局コンサートを最後まで聴いてきました。
緊急事態宣言発令など、感染対策の段階が変わるタイミングでは、市民や事業者に向けた市長メッセージを出させていただき、外出の自粛、施設の休業といった国や県からの要請等とともに、本市公共施設の利用時間の短縮、イベントの延期・中止など、時々に応じた本市の対応を整理し、発信しているところでございます。
本定例会は、緊急事態宣言下での開催となります。感染症対策に十分配慮した議会運営に努めてまいりますので、皆様方の御理解と御協力をお願いします。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、これをもって報告に代えます。 これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
それに向けて集まって御披露できたらというふうに考えていたんですけれども、こういった緊急事態宣言等の発令で、断念というか、営業自体がなくなりましたので、現在はない状態でございます。 ○小澤勝副議長 朝井議員。 ◆1番(朝井賢次) コロナの影響が出ているということで、それでは、それを踏まえて、次に移ります。
昨年の休校要請や緊急事態宣言を受けて、高校はもちろん、多くの大学でも長期間にわたる休校やオンライン授業の形式がとられ、先生や同級生と会うこともままならず、とりわけ新入生の皆さんは、人間関係の構築に苦慮されたことと思います。 我が家の次女も、昨年4月に大学生となり、楽しいキャンパスライフを送る予定でしたが、スタートからつまずき、波乱の幕開けとなりました。
本日は、菅政権の本当に無為無策、逆行で長引く緊急事態宣言の中、本当に国民、市民は大変な思いで今、日々頑張っております。そんな声を中心に今日は質問してまいりたいと思います。 まず最初に、ワクチン接種とPCR検査の並行で拡大防止をというところであります。
コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言の延長が決定となる中、本格的な雨の季節を前に、豪雨災害などが発生した場合の避難所運営が必要となってきます。今回は感染症の対策も必要でありますし、今頻繁に起きている地震、これは本当に複合災害になるのではないかと思います。 従来の避難所は、密集・密接・密閉の3密の条件がそろっている避難所であります。
新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言が5月12日から愛知県を含む6都府県を対象に発出され、5月31日までの期限でしたが6月20日まで延長されております。新型コロナウイルスのワクチン接種については、高齢者施設が5月12日に、集団接種が5月15日から始まり、1回目の接種ができた方が約2,900人、予約の状況は70歳以上で80%と、前日の加藤代史子議員の一般質問での回答がありました。
また、愛知県においては、6月20日まで緊急事態宣言が発出されています。市民の皆様の生活はさらに逼迫する可能性もあります。また、市の財政も逼迫する可能性があります。 尾張旭市の財政、財源確保について質問させていただきます。 それでは、小項目1、コロナ禍の尾張旭市の財政についてでございます。
今回、なぜ健康づくりの質問をしようと思ったのは、昨年春に緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出や移動の自粛が求められ、出掛ける機会が制限された中でも、本当に、市民の皆様が、感染予防をしっかりしながら、ウォーキングやジョギングしている姿を多く見掛けました。あまりよいきっかけとは言えませんが、新型コロナウイルス感染症がきっかけの一つになったのではないかと思います。
について 2 一般質問質問 順位議席 番号氏名件名123新海真規 (一問一答)1 刈谷市のスポーツ施策について (1) パートナーシップ制度について (2) 小中学生・障がい者への減免規定について (3) 硬式野球の環境整備について (4) 施設改善・整備への取組について 2 新型コロナ感染症対策について (1) ワクチン接種について (2) ワクチン廃棄防止への取組について (3) 緊急事態宣言下
現在、愛知県に発令されている緊急事態宣言は、感染拡大が始まって1年以上がたっている状況下にありながら、3度目となるものです。