日進市議会 2023-08-30 08月30日-01号
瀬戸市議会では平成29年度に基本条例を制定され、評価・検証したのはその2年後、統一地方選が終わった直後の令和元年度でした。議会改革推進特別委員会主導で進められ、委員会での協議は計12回に及んだとのことでございます。
瀬戸市議会では平成29年度に基本条例を制定され、評価・検証したのはその2年後、統一地方選が終わった直後の令和元年度でした。議会改革推進特別委員会主導で進められ、委員会での協議は計12回に及んだとのことでございます。
さきの統一地方選で、公明党は帯状疱疹ワクチンの定期接種化を訴えました。公費助成を全国各地で進め、行く行くは国の定期接種のような位置づけで無料で受けられるよう、ネットワークの力を生かしたいと各自治体でも訴えており、接種費用を助成する自治体も増えております。 帯状疱疹ワクチン接種など、市民の皆様の健康づくりについて、どのようなお考えをお持ちかお聞きいたします。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、市長。
費用面では、消費税の引上げや物価上昇なども相まって、4年前に比べると1か所当たりで1万9,000円ほど増加していますけれども、先日の統一地方選のように短期間に選挙が連続する場合においては、県議会議員選挙と市議会議員選挙のポスター掲示板を共用にするなど、経費の削減に努めております。
一方で、今回統一地方選における近隣市で当選された議員の平均年齢は、長久手市で約52.7歳、日進市で約52.9歳、豊明市で約55.7歳、みよし市で約59歳となっております。 近隣市に比べまして、本町の議員が高齢化しているという御指摘については、あくまでそれぞれの自治体における立候補の状況、選挙における投票の結果と捉えております。
今年は年の初めより一宮市長選、愛知県知事選が執行され、そして、4月には県議会議員、市議会議員を決める統一地方選が予定されております。 選挙のたびに思い起こす言葉がございます。それは、知的障害のある子供のお母さんから寄せられた声です。「期日前投票に子供と一緒に出かけた。しかし、子供が投票所のスタッフの方とうまく意思疎通ができずにパニックを起こし、投票を諦めて途中で帰ってきた。
群馬県高崎市では転入先で投票する場合の利便性を向上させるため、来年の統一地方選から投票用紙の請求がマイナンバーカードを使った電子申請でも受け付けられることになりました。 少しでも投票しやすい制度づくりに取り組んでいますが、本市でも投票用紙の請求をマイナンバーカードを使った電子申請での受付を可能にできないかと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総務部長。
前回42.9%ですが、この前回は統一地方選のときのもので、去年の補欠選挙のものは僕のグラフには反映されておりません。 次、お願いいたします。 衆議院議員選挙です。平成21年のときには74.79%というまあまあ高い数値だったんですが、これを境に大きく下がった感じであります。最近はほぼ横ばいです。昨年10月に行われた際は56.4%でございました。 次、お願いします。 最後は参議院議員です。
ただ、次の4月の、もう一つ後の統一地方選に向けては、そういったこともやれるような仕組みを考えてまいりたいと考えております。 なお、今回、大学につきましては、投票率、直接日進市には影響ございませんが、学生の皆様にいろんな形で投票ができるというものを知っていただくよい機会と捉えまして、不在者投票を実施したものでございます。
現状18人の議員による議会運営ではあるが、来期令和5年の統一地方選は条例どおり実質現状と比較し、2名多い20名を定員とそのままする意見が12名。現状の18名に条例による定数を削減する意見は3名でありました。 私は「一概に減らせばよいという問題ではないが、実質、昨年度より2名減で運営されてきた事実が存在している。その運営において議会機能が低下し、その責務や市民生活に対し影響を与えたのか検証は必要だ。
そういったことは一つ、統一地方選で町長選挙、市長選挙が行われるところは全部骨格予算でやってきたのかというふうなことは、これは分かりませんけれども、東郷町としてはこれ、一つのスタイルとして確立していいんじゃないかなというふうに私は思っているんですけれども、そのあたりはどうでしょうか。
◆8番(坂林たくみ) 来年からそのような事態にならないように、そして、その次の地方選、統一地方選があり、そして、今回の総選挙というのは、一番、選挙の種類の中では投票率が今までは高かった。なので、次の総選挙の方に向けて、こういうことが起こらないように、対策をしっかり進めてください。 先ほどの現在の投票所を、来年度の選挙の対策は維持しつつということでありましたので、それは確認をいたしました。
2点目ですが、対前年度比における主な増加要因といたしましては、行政課での統一地方選に係る選挙事務、企画政策課での機構改革によるシステム設定作業、また、市民課での改元に伴う戸籍届出事務の増加などでございます。 ○議長(道家富好) こども未来部長。 ◎石川こども未来部長 放課後児童クラブの関係でございます。
統一地方選でもお世話になった同級生、今の私を支えてくれている同級生もいます。 今年卒業される子どもたちにも、よき学校生活の思い出を胸に、新たな道を歩んでほしいと願います。 そして、卒業といえば入学、入学といえば桜です。 桜といえば三崎池だと私は思うのですが、昨年、三崎池のベンチが撤去されました。
実際に前回の統一地方選、この犬山市議会議員の選挙、そして市長選挙の際も、投票率は前回より下がってしまった。だから、自分自身としても反省に反省を重ねているところです。どうすればいいのか。ただなかなか解決策が見つからないという現状です。
そのほか、総務課のほうでは特徴的な面といたしましては、4年に一度の統一地方選の前半戦であります知事と県議選の一部の支出がありました。 税務課のほうでは、平成33基準年度の評価替えの土地の評価業務のほうが始まっております。それから、防災のほうの総務費のほうでは、自治会コミュニティに対します防犯カメラの設置補助金等を開始しまして、安心・安全のほうに配慮したという形になってございます。
これは、概要等を読ませていただきますと、公職選挙法の改正により、今までもう既に交代制になっている立会人のように、投票管理者も交代でできるようにという意味合いではわかるんですけれども、昨今、統一地方選でも選挙後、あっちの投票所が1票足らなかった、ふえたとかいうのでいろいろ事件になったりするものですから、その辺のセキュリティーといいますか管理の関係が非常に気になるので、この投票管理者が交代制になるということで
このい年は参議院選挙と統一地方選が重なる12年に1回の選挙であります。今回の参議院選挙の投票率は48.80%となり、24年ぶりに50%を切りました。前回2016年の参議院選挙の投票率54.70%を約6ポイント下回り、戦後最低の95年に次ぎ2番目の低さとなりました。 期日前投票では1,706万2,771人で、参院選では過去最多を記録いたしました。
そして、令和の時代が始まって、政治分野における男女共同参画推進法の施行後初となる今回の統一地方選は、女性議員をふやす好機という期待が高まっておりましたけれども、本市においては女性立候補者3名で、全当選者20名中女性はわすが2名でございました。女性立候補者がふえていかなければ、女性議員の増加につながりませんので、まだまだ厳しい現状にございます。
定例会最終日だったか、4月の統一地方選の立候補予定者の方の写真を各新聞社が撮りました。しかも、それぞれ何枚も撮りました。これについては1社が代表して撮ればいいのではないかなと思うのですが、なぜか慣習のせいかどうかわからないんですけれども、大名行列ができて、各社それぞれ数枚ずつ写真を撮っておりました。これなんかは、議会事務局がおのおの写真を撮って各社に配信をすれば、このような手間は非常に省けます。
さきの統一地方選の選挙の投票率の推移について、尾張の市町と比較しましたのでごらんください。 岩倉市議会議員選挙は、平成19年は無投票でしたので一概には比較できませんが、岩倉市の投票率は、平成23年度と今回の平成31年度を比較すると4.53%下落しています。