(午前 11時 20分 開会) ◆分科会長(加藤厚雄) ただいまから、予算審査特別委員会経済建設分科会を開会いたします。
2022-12-16 : 令和4年予算審査特別委員会経済建設分科会 名簿 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 予 算 審 査
| 日程第21 常任委員会の中間報告について | 日程第22 特別委員会の報告について | 日程第23 議員派遣について | 日程第24 監査報告第2号 工事監査(半田市立乙川中学校改築工事| について) | 日程第25 監査報告第3号 定例監査(総務部、市民経済部
57 ◆委員(岡本守正) 国民の生活そのものが大変抑えられてきて、しかもこれで防衛費をそちらのほうに回すということで、大変な経済状態に陥っている中にまた、それがあるということで、それは年金の切下げを含めてどんどん広がって、格差はますます庶民にのしかかってくるということです。
68 ◆こども課長(中川知之) こちらも基本的に実費相当という形では見ていくんですが、ただ、いろいろな今回はこういった急激なコロナ禍ということで経済状況等も考慮しまして、保護者への負担は転嫁しないという基本方針の下で県のほうもこういった補助制度を設けたということで、碧南市もそれに合わせて県が3分の2、そして、市が3分の1という負担になりますが、保護者の方
佐野 徹 教育長 萩野登記代 会計管理者 中野 晃 総務部長 加藤義彦 総務課長 鷲尾成二 企画課長 早川宗徳 税務課長 伊藤功司 民生部長 中島利文 住民課長 下里佐織 福祉課長 伊藤澄雄 保健環境課長 河村 泰 開発部長兼経済課長
22番 鈴 木 みのり 欠席議員 なし ──────────────────────────────────────── 4 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長
──────────────・・─────────────────── 2 ◆委員長(山中謙治) さきの本会議にて本委員会に付託されました付議事件(1)議案第54号「令和4年度碧南市一般会計補正予算(第7号)」については、総務文教、福祉健康、経済建設
祢宜田 拓 治 副議長 神 谷 悟 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長
祢宜田 拓 治 副議長 神 谷 悟 ──────────────────────────────────────── 7 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長
22番 鈴 木 みのり 欠席議員 なし ──────────────────────────────────────── 4 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長
2.また、これまで西春町議、西春町長、北名古屋市議を務めた経験を生かし、北名古屋市に経済効果をもたらす取組について、新しい構想や展望がありましたらお聞かせください。
加藤久豊 16番 川原和敏 17番 稲葉民治欠席議員 なし説明のため出席した者の職氏名 市長 伊藤辰矢 副市長 山田朝夫 教育長 土方宗広 モーターボート競走事業管理者 山口 学 総務部長 庄子 健 企画部長 関 公司 市民生活部長 水野善文 経済部長
この都市計画マスタープランは2030年を目標年次として、将来の人口や社会、経済情勢の見通しに的確に対応し、進化と発展を続ける持続可能な都市づくりを目指していくこととして計画をされています。 この都市計画マスタープランを改定するため、平成30年度に各地区の問題点や御意見を地区の代表者の皆さんに伺い、計画づくりを進めるため、ワークショップ形式の地区懇談会を2回開催されています。
22番 鈴 木 みのり 欠席議員 なし ──────────────────────────────────────── 4 説明のため出席した者 市 長 禰宜田 政 信 副 市 長 金 沢 宏 治 総務部長 遠 山 隆 夫 市民協働部長 山 本 政 裕 福祉こども部長 深 津 広 明 健康推進部長 山 田 昌 宏 経済環境部長
介護保険による介護サービスがあるとはいえ、慣れ親しんだ自宅で過ごしたいと願う方、または、経済的な負担が大きいため、介護サービスを受けれず家族で介護するケースもあります。 介護を経済面の負担からを軽減する制度もありますが、申請するのが大変であったり、認知されていないということもあるのではないでしょうか。 そこで、以下2点をお伺いいたします。