豊田市議会 2007-09-12 平成19年 9月定例会(第4号 9月12日)
たばこの吸いがら、紙おむつ等の焼却ごみは若干残りますが、ほとんどリサイクル資源として企業に向け搬出しております。 それに加えて本市のごみ減量計画は、努力すれば達成できる具体的な数値目標を設定しております。現在のごみ減量計画と計画の立て方を確認し、ごみゼロに向けたごみ収集方法について5点の質問をしてまいります。 1点目、ごみ減量計画の期間と目標数値をお聞きします。
たばこの吸いがら、紙おむつ等の焼却ごみは若干残りますが、ほとんどリサイクル資源として企業に向け搬出しております。 それに加えて本市のごみ減量計画は、努力すれば達成できる具体的な数値目標を設定しております。現在のごみ減量計画と計画の立て方を確認し、ごみゼロに向けたごみ収集方法について5点の質問をしてまいります。 1点目、ごみ減量計画の期間と目標数値をお聞きします。
◎総務部長(田中敏春君) 第1点目の方で、保健センターでそういう話を受けて、何もないよというご印象を受けられたということでありますが、言いわけがましいお話になるかもしれませんが、先ほど申し上げましたように、紙おむつ等については若干備蓄をしております。それで、今は粉ミルクということが話題になっておるわけですが、当然のことであります、粉ミルクだけでは飲めませんので水等々備蓄はしております。
家族介護用品給付費は、介護に必要な紙おむつ等の給付に係るもの、寿バス優待券等給付費は、70歳以上の方にバス乗車券等をお送りするもの、ねたきり老人見舞金は520人分を、認知症老人見舞金は170人分を、敬老金は3,037人分をそれぞれ計上し、住宅改修助成費は、1人最高30万円までの助成を計上しています。
家族介護用品給付費は、介護に必要な紙おむつ等の給付に係るもの、寿バス優待券等給付費は、バス乗車券等を70歳以上の方に贈呈するもの、ねたきり老人見舞金は559人分、認知症老人見舞金は160人分を、敬老金は2,850人分を、外国人等無年金者福祉手当は、無年金の外国人の方に対する手当で、50人分をそれぞれ計上させていただいております。住宅改修助成費は、1人最高30万円までの助成を行うものでございます。
また、診療材料でございますが、常時取りそろえておかなければならない材料といたしましては、デスポの針ですとか採血管、あるいはテープ、サポーター、薬袋、包帯、紙おむつ等の在庫でございます。
家族介護用品給付費は、介護に必要な紙おむつ等の給付に係るもの。寿バス優待券等給付費は、70歳以上の方に贈呈いたしますバス乗車券等に係るもの。老人医療扶助費は、福祉給付金でございます。ねたきり老人見舞金は572人分、認知症老人見舞金は149人分、敬老金は2,056人分をそれぞれ計上させていただいております。
また、備蓄倉庫の備蓄状況につきましては、非常食といたしまして乾パン、アルファ米及び保存飲料を、日用品としてはシート、ライト、カセットコンロ、毛布、タオル、簡易トイレなど30種類程度、消火救出用品といたしまして担架、ジャッキ、バール、発電機など30種類、このほかに災害用救急セットや紙おむつ等、場所によっては緊急浄水装置や組み立て式ボートを備えております。
次に3つ目、入所待機者に対する援助についてでございますが、現在、入所待機者の支援については、在宅介護支援センターが中心となり介護相談を受けて、紙おむつ等の家族介護用品の支給、徘回高齢者の居場所情報をお知らせする徘回高齢者家族支援サービス、寝具クリーニングサービス、食事サービス、リフト付きタクシー料金助成等の市の高齢者福祉サービスの紹介や、介護保険制度の理解、普及に努めているところであります。
20節のうち老人保護施設措置扶助費は、老人ホーム等への入所措置費、家族介護用品給付費は、介護に必要な紙おむつ等の給付に係るもの。寿バス優待券等給付費は、70歳以上の方に贈呈いたしますバス乗車券等に係るもの。老人医療扶助費は、老人保健受給者を除く昭和9年9月30日までに生まれた方を対象にした医療費及び福祉給付金の計上でございます。
20節のうち老人保護施設措置扶助費は、老人ホーム等への入所措置費、家族介護用品給付費は、介護に必要な紙おむつ等の給付に係るもの、寿バス優待券等給付費は、70歳以上の方に贈呈をいたしますバス乗車券等に係るもの、老人医療扶助費は、老人保健受給者を除く昭和9年9月30日までに生まれた方を対象とした医療費及び福祉給付金の計上でございます。
また、新たに、地域のコミュニケーションの場としての「地域ふれあいの場」や、在宅で介護保険の要支援、要介護に該当しない75歳以上の市民税非課税世帯の方を対象に、手すりの取付費用等の助成、同じく、在宅で、寝たきり、痴呆の高齢者を抱える家族に対し、紙おむつ等の購入費の助成も行ってまいります。
家族介護用品給付費は、介護に必要な紙おむつ等の給付に係るものでございます。寿バス優待券等給付費は、70歳以上の人に贈呈をするバス乗車券、タクシー利用助成券等に係るもの。老人医療扶助費は、68歳、69歳の人と、65歳以上の寝たきりの人を対象とした医療費及び福祉給付金等の計上でございます。ねたきり老人見舞金は561人分、痴呆性老人見舞金は108人分を計上。
裏面には、上半分が介護サービスの種類と内容及び利用者負担の目安が紹介をされておりまして、下半分が市の福祉サービスの紹介で、高齢者福祉、例えば、紙おむつ等購入費助成などの取り扱い内容等が一覧となっていると。そして、そういうマップとその解説書がケアプランを作成したサービス利用者や主要施設に置いてあって、そこで配布をされておるという状態でございます。
3点目の障害児を持つ保護者に対する支援策でございますが、御承知のとおり、本市におきましては、国の基準により紙おむつを交付しておりますが、紙おむつは補装具交付の特例として3歳以上の身体障害児で、ストマ用装具を装着できないもの及び二分脊椎による排尿機能障害もしくは排便機能障害のある者で、紙おむつ等の用具を必要とする方、または脳性麻痺等脳原生運動機能障害により、排尿もしくは排便の意思表示が困難な者で、指定育成医療機関等
家族介護用品給付費は、介護に必要な紙おむつ等の支給に係るものでございます。寿バス優待券等給付費は、70歳以上のバス乗車券、タクシー利用助成券等に係るもの。老人医療扶助費は、68歳、69歳の方と、65歳以上の寝たきり老人の方を対象とした医療費及び福祉給付金の計上でございます。ねたきり老人見舞金は570人分、痴呆性老人見舞金は111人分を計上いたしております。
在宅老人生活支援扶助費は、要介護認定により対象外となり、何らかの生活支援が必要な方々に、日常生活用具の給付等を実施するため計上したもの、家族介護用品給付費は、在宅で要介護老人等を抱える家族に対し、紙おむつ等の給付に係る費用でございます。
これにつきましては、在宅で介護してみえる方がですね、介護用品、つまり紙おむつ等を購入する手間をですね、省いていただくような形で、現行今考えておりますのは、大体1日3枚を利用していただいて、年間支給していくと。これについてはですね、まだまだ業者との調整もございますが、できましたらですね、業者からの宅配を考えていきたい。そんなことも今考えているところでございます。
また、利用料については、現在、ホームヘルパーを利用している要介護者のうち、生計中心者が所得税非課税の世帯につきましては、当面、経過措置として利用料を3年間は3%に軽減する等の軽減措置をとっていくほか、重度要介護者で市民税非課税世帯に対する紙おむつ等家庭で使用する介護用品の支給を行うこととしております。
◎市民病院事務局長(福本雄治君) 市民病院の焼却炉で燃やしておりますのは、主に紙類及び血液が付着していない包帯、ガーゼ、脱脂綿、紙おむつ等でございます。
低所得者への配慮につきましては、手押し車による外出とか、家計への負担について一定の検討をする必要があると思いますが、現状で県内での実施状況につきましては、手押し車の補助についてはないようでございますし、私ども把握しております紙おむつ等への補助対応につきましては、豊田、常滑、尾張旭市が実施をしておれらるようでございますが、現状では先ほど御答弁申し上げましたことで御理解をいただければと思います。