半田市議会 2021-07-01 07月01日-02号
◎学校教育課長(森田知幸君) このキーボードの納品の遅れというのは、実は、製造メーカーの責任によるものでございまして、今、本来ですと、カバーとキーボードは兼ねたものが納品されるはずのところを、後ろのカバーだけが納品されております。これは、こちらのキーボードがないせいでなかなか納品が進まなかったところをまずカバーだけ、とにかく納品しろということで納品させたものでございます。
◎学校教育課長(森田知幸君) このキーボードの納品の遅れというのは、実は、製造メーカーの責任によるものでございまして、今、本来ですと、カバーとキーボードは兼ねたものが納品されるはずのところを、後ろのカバーだけが納品されております。これは、こちらのキーボードがないせいでなかなか納品が進まなかったところをまずカバーだけ、とにかく納品しろということで納品させたものでございます。
そのことから、大至急業者につくらせて、6月24日に納品されるということですので、その次の日に、皆さんの封筒に予約開始日等のシールを貼りまして翌日発送ということになります。封筒の中の書類をつくる関係で時間が少し要したということでございます。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。11番田崎あきひさ議員。 ○11番(田崎あきひさ君) つまり6月24日まで納品されていないと。
実際VTRと言いますがDVDを納品っていうか、DVDという形でつくっていくということになりますので、要望とかがあればその際に貸出しとかっていうことも考えております。
農林水産省の資料によりますと、賞味期間の3分の1以内で小売店舗に納品する慣例である、いわゆる3分の1ルールというものがあります。このルールの下では、賞味期間の3分の1以内で納品できなかったものは、賞味期限まで多くの日数を残すにもかかわらず行き場がなくなり、廃棄となる可能性がある。このため、厳しい納品期限を緩和することは、食品ロスの削減につながることが期待されます。
キャンセルに応じていただける場合もありますが、納品の準備が済んでいるなどの理由により、キャンセルが不可となる場合もあります。これらキャンセル不可となった食材は、買い取った上で、後日、使用可能な食材は活用し、極力、廃棄せずに済むよう努めております。
そこで、もう一つ提案ですが、工業団地ですので、大型トラックが路上で納品待機し、CO2を排出する状況が増えることは容易に想像ができます。したがって、以前より会派要望しておりますけれども、工業団地沿線に道の駅をつくり、待機の際は道の駅で車のエンジンを切り、冷暖房をつけたスペースで休憩してもらうことも、CO2排出削減と併せ、地域経済の発展にもつながりますので、ぜひ御検討いただくよう要望いたします。
それで、問題はこの支払い業務、いいですか、薬品を発注して、納品して、納品書を頂く、そして締め切ったら請求書を業者から頂く、支払いについてはその請求明細と納品書のチェックを行っているんですね。手作業なんですよ、手作業。こんな昔ながらのやり方をやっておるんです。あなたがおるときから今もやっているんです、10年たっても。アナログ時代ですよ。なぜ業者から請求書発送と同時にデータを一緒にもらわないんですか。
◎市川学習教育部長 タブレット端末につきましては、令和3年1月から納品を開始し、2月末には全児童・生徒分の納品が完了しておりますが、タブレット端末に附属するキーボード約2,000台につきましては、情報機器及びその部品の需要拡大に伴う市場の供給不足により納期が遅れ、現時点では、7月中の納品を見込んでおります。
理事者側からは、作成したVTRはDVD形式で納品となるため、活用方法としては、本市が行う認知症サポーター養成講座や認知症カフェでの利用を考えております。また、周知方法としては、市公式ウェブサイトへの掲載や認知症、介護関係の研修会などでも周知を図ってまいりますとの答弁がありました。
運営費用の概算につきましては、納品、配送、配膳等の一連の内容を業者委託する予定としておりますので、その委託費については、今後、業者ヒアリングを進める中でつかんでいきたいと考えております。 続いてオの建設費に係る交付金の関係です。 共同調理場方式における建設費用につきましては、国の学校施設環境改善交付金の対象となります。県にはこうした交付金のメニューはございません。
献立における食材の一部について使用可能かどうか、農作物が旬の時期や天候等に左右されず安定的に納品されるか、価格が安定しているか、給食費の保護者負担はどうか、調理に際して支障を来さないかなどでございます。 そのため、まずは安全安心な給食を提供する上で、課題における対応策を他自治体の情報を収集しながら研究してまいりたいと考えております。
102: ◯鈴木隆司教育部長 具体的な食材の納入の仕方につきましても、今後検討していくという状況でありますが、今議員がおっしゃられるように、農産物を現物で納品していただいた後、共同調理場で加工するのか、また加工済みのものを納品してもらうのか、その辺の点も含めてまた今後検討していきたいと思います。
353 ◯危機管理局長(山本吉明) 市内の郵便ポストへの防災に関するステッカーの作成につきましては、現在、業者に発注済みでございますので、納品され次第、日本郵便株式会社と調整の上、速やかに実施してまいります。
また、製造、搬送、納品に至るまでの物資の品質、衛生管理を徹底させております。 ○冨田宗一議長 原田学議員。 ◆26番(原田学) 細かい作業の中で選定が行われているというような発表だったと思いますけれども。 それじゃ、小項目の5、できる限り単独校ごとの、または、少数校ごとの食材の購入をすべきと考えますが、どのように対応されるのか伺います。 ○冨田宗一議長 教育部長。
こういった繰越明許にしなきゃいかんというのは、3月31日までに納品されるものが何らかの要因で納品できないという状況に陥って繰越明許にされておると思いますので、契約上この処理をどのようにされるのか、その点だけお伺いをいたします。 ○議長(杉浦敏男君) 紀平総務部長。 ○総務部長(紀平剛志君) 今の千田議員の御質問でございます。
また、タブレット端末につきましても、コロナ禍の影響もあり、少し納品がずれ込みましたが、セッティングを行い、各学校に納入しており、新年度からの運用開始に向けた準備を進めております。 ○議長(大屋明仁) 稲垣退三議員。 ◆12番(稲垣退三) 今回、この補正予算に関して私が少し勘違いをしておりました。
国が、医療品メーカーに6回分打てる特別の注射器を発注しておりますが、納品は未定であります。 モデルナ社とは、本年上半期に4,000万回分、第3四半期に1,000万回分、計5,000万回分の供給を受ける契約を結んでおります。接種回数は2回、28日間の間隔、保管温度はマイナス20度、低温冷凍庫で保管する必要があり、最小流通単位は100回接種分です。
ほか、支払い命令書等の書類に実際の納品日を虚偽記載し、資金操作する「翌年度納入」、「前年度納入」などが紹介されています。 その事案背景、原因としては公金意識の欠如、踏襲的ななれ合い事務、組織内部でおかしいと言える環境でないなどのほか、それぞれの組織、管理責任が十分機能していなかったと列記されています。
ワクチンや資材の準備でありますが、2月18日に基本型接種施設である当院に優先的にファイザー社ワクチン用の超低温冷凍庫、マイナス75度対応のディープフリーザーでありますが、この冷凍庫が1台国から納品されました。 ワクチンにつきましては、愛知県より3月8日の週、まさに今週ですが第1弾が配送されると通知がありましたが、現段階では予定必要数量の約6割にあたる延べ450回分が配送される見込みです。
GIGAスクールサポーターによる支援内容といたしましては、端末の納品ができていない昨年11月から12月においては、端末の使用マニュアルの作成や、各校における電子黒板などの既存ICT機器の利活用状況の把握、要望等の収集を行うとともに、各校の代表者向けに端末の操作研修会を行いました。