豊橋市議会 2020-03-06 03月06日-03号
初めに、アの地域医療連携につきましては、患者が安心して入院生活を送り、退院後も住みなれた地域で療養生活を送ることができるよう、平成27年度から取り組みを開始いたしました、入退院支援センターを本年4月にリニューアルし、面談室を移設するほか、看護師の増員とともに、新たに管理栄養士、歯科衛生士を配置するなど、多職種による幅広い患者支援体制の充実を図ってまいります。
初めに、アの地域医療連携につきましては、患者が安心して入院生活を送り、退院後も住みなれた地域で療養生活を送ることができるよう、平成27年度から取り組みを開始いたしました、入退院支援センターを本年4月にリニューアルし、面談室を移設するほか、看護師の増員とともに、新たに管理栄養士、歯科衛生士を配置するなど、多職種による幅広い患者支援体制の充実を図ってまいります。
あわせまして、大規模災害時には、必要に応じて保健師や管理栄養士などによる健康や食生活の相談指導等を実施するなど、関係局が連携を図りながら、時系列に応じた適切な環境改善を図ることとしております。 令和元年9月に策定した名古屋市総合計画2023においても、指定避難所における良好な生活環境の確保を初めて総合計画に掲載したところであり、こうした取組を引き続き精力的に進めてまいりたいと考えております。
併せまして、保健師、管理栄養士によります赤ちゃん教室のお世話編と離乳食編の実施及び産後ケア事業として、生後4か月未満の乳児を持つ母親を対象に、体調不良や育児不安を解消するために、武豊町が指定する助産院などで受ける産後ケアの費用の一部助成を行っております。 なお、健康診査につきましては、3か月児、1歳6か月児、3歳児、また、歯科健診は2歳児を対象に実施をいたしております。
この講座は、高齢者ふれあいサロンなど、通いの場等へ管理栄養士と歯科衛生士を派遣し、低栄養や口腔機能に関するオーラルフレイル予防の講話、セルフチェック、個別相談などを行い、心身機能の低下及び生活習慣病などの重症化の予防に取り組んでまいります。以上でございます。 ◆9番(加藤孝秋君) 健康寿命と平均寿命の間には10年ほどの差があるというふうに聞いております。
これらの課題を解決していくために保健師、管理栄養士などの医療専門職の確保とともに、介護予防事業や後期高齢者医療の保健事業との連携も課題となっていると考えております。 以上でございます。 ○松下広和議長 加藤典子議員。 ◆加藤典子議員 社会保険から国民健康保険への移行に伴い、健診は個人での判断に委ねられることとなり、無関心層への働きかけは、情報が行きわたることが重要になってきます。
食事の面では、歯科衛生士による口腔機能の維持向上に係る講話や体操を行う元気歯つらつ教室、管理栄養士が高齢期に必要な食事について栄養実習をするやさしい栄養教室などを実施しております。 そして、社会参加の面では、高齢者の活躍の場を設けることが高齢者自身の健康や生きがいにつながることから、シルバー人材センターやいきいきクラブへの支援を実施しております。 以上でございます。
この認知症施策推進大綱では、さらに地域において高齢者が身近に通うことができる通いの場を拡充すること、また、この通いの場において、かかりつけ医、保健師、管理栄養士などの専門職が健康相談などを行うことによって認知症の早期発見・早期対応、そして重症化予防につながる可能性があることから、こういった取組を推進することとされました。
総合在宅クリニックや訪問歯科クリニックなどでは、管理栄養士、言語聴覚士、歯科衛生士など多職種と連携し、いつまでも食べる楽しみを支えることにより、生きがいや健康を取り戻した事例が多数紹介されています。 市民の皆様の食べる、話す、笑うなどの日常生活の基盤となる口腔機能を支え、生活の質を高めるとともに、全身の健康の増進、さらには健康寿命の延伸に歯科衛生士の役割は大きいです。
講義及び実技を通してバランスのよい食事、心の健康、ロコモティブシンドローム予防、歯の健康などをテーマに、健康寿命の延伸に重要な三本柱である栄養、休養、運動について体系的に管理栄養士、保健師、健康運動指導士などから学んでいただきます。 以上でございます。
まず、議案第50号令和元年度長久手市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、特定健康診査事業の栄養士嘱託員が5月末に退職したため、保健師事務賃金の増額で新たに管理栄養士を雇用している。保健師と管理栄養士の臨時的任用職員が栄養士嘱託員の業務を行っている。その他、特に質疑意見もなく、採決の結果、議案第50号は賛成全員にて原案のとおり可決することに決しました。
ケースワーカーが事例を持ち寄り、専門家、大分県では理学作業療法士、薬剤師、訪問看護師、管理栄養士、歯科衛生士の方々から助言を受け、今後のケアに生かしています。碧南市においても、個々の事例に対しての検討は行っています。加えて、地域ケア会議を全国の事業所の関係者にも公開し、経験の蓄積を図られ、一層の充実した会議の場になることを期待いたします。
このお弁当は管理栄養士や歯科衛生士などの専門スタッフと配食業者が工夫してつくった、栄養満点の弁当です。食後、食べ残しを確認、栄養アドバイスを受けるというサロンです。 この市民サポーターは、これまで地域の健康イベントに携わってきた保健推進員などから募集をしています。この日のサポーターは83歳の方、自分の健康のためにも活動を続けたいとのことです。
その際、医療や介護のデータを活用するとともに、保健師や管理栄養士など、医療の専門職が事業のコーディネートを行うことなども提案されています。 本市といたしましても、今後は国保連合会からの被保険者ごとの国保、後期高齢者医療の医療レセプトや健診データ、介護保険の情報などが蓄積されている国保データベースシステムを活用し、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な取り組みを進めてまいりたいと考えております。
検診の内容につきましては、保健師や管理栄養士から日常生活の注意点や食生活についての健康教育を行った上で、かかとの骨の密度を超音波測定しております。 検診の結果は後日郵送で通知しておりますが、その中で要精密検査と判定された方については、さらに詳しい検査の受診を勧奨しております。精密検査の受診後には、医療機関から市に精密検査結果報告書が送付されますので、その結果を確認しております。
何でそんなことができるんだろうかというふうにずっと疑問だったわけですけれども、ことし何とか管理栄養士の方にお会いして、実際現場を見させていただきました。 1つは、ここにあるように、実はこの施設は十数年前にオール電化にしようということで、あとは全部オール電化なんですね。
特定保健指導対象者に対しては、当院の管理栄養士が人間ドック検診当日に保健指導を行っております。 以上です。 ○伊藤勝美議長 大向正義議員。 ◆大向正義議員 どうもありがとうございます。
子ども未来園及び犬山幼稚園においても、小中学校同様に、自園調理方式による給食を提供し、子ども未来課及び学校教育課の管理栄養士が、アレルギーに対応した献立の作成などの対応をしています。 また、各園におけるアレルギー対応が必要な子どもへの給食、おやつの提供の際は、給食調理員と保育士が共通のアレルギーチェック表を用いて実施しています。
これに加えまして、平成19年度からは、保健師、看護師、管理栄養士、歯科衛生士の4名の専門職で結成されました介護予防チーム元気応援隊、これを結成いたしました。そして、全ての高齢者を対象とし、運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上などをテーマとした講座を開催いたしました。
現在、市民健康館で行っている相談の種類としては、市の保健師や管理栄養士が随時行っている健康、栄養、禁煙に関する相談、市が精神科の医師等にお願いしている心の悩み相談、地元の医師会、歯科医師会、薬剤師会がボランティアとして行っていただいている健康、歯科、薬に関するなんでも相談、尾北断酒会の皆さんによるアルコール、飲酒に関する悩み相談があります。
◎国保年金課長(鈴木達也) 先ほどの部長の答弁の繰り返しになってしまいますけれども、後期高齢、介護及び健康づくり、これらの担当が情報共有を図りながら、管理栄養士等の専門職と連携もとりながら、フレイル予防、改善対策に取り組めるよう検討を進めてまいりたいと考えております。 ○長江秀幸議長 池田信子議員。