扶桑町議会 2019-06-10 令和元年第3回定例会(第2日 6月10日)
また、食育指導計画に基づき、管理栄養士が紙芝居やエプロンシアターを使って、年3回、各園で食育指導を行っております。そこで、バランスよく食べることの大切さや食事のマナー、よくかむことの重要性、消化や排せつの仕組みなどを楽しみながら学び、食に対する興味・関心を高めております。以上です。 〔6番議員挙手〕 ○議長(千田利明君) 近藤五四生さん。 ○6番(近藤五四生君) ありがとうございました。
また、食育指導計画に基づき、管理栄養士が紙芝居やエプロンシアターを使って、年3回、各園で食育指導を行っております。そこで、バランスよく食べることの大切さや食事のマナー、よくかむことの重要性、消化や排せつの仕組みなどを楽しみながら学び、食に対する興味・関心を高めております。以上です。 〔6番議員挙手〕 ○議長(千田利明君) 近藤五四生さん。 ○6番(近藤五四生君) ありがとうございました。
健診には看護師、保育士、保健師、歯科衛生士、管理栄養士、学校の教務主任、療育指導員、医師がスタッフとなり、いろいろな角度から子供の成長の様子を見ています。5歳児健診を受けることにより、発達障がいが疑われる児童への対応・指導だけでなく、自分たちのやってきたことが違っていたのではないかと不安に思うお母さんも、それを除くこともできるのではないかと話されていました。
○(深津人事課長) 医師2名、看護師5名、看護助手2名、理学療法士3名、作業療法士1名、管理栄養士1名、社会福祉士1名、事務を1名を計画をしております。以上です。 ○(林 文夫委員長) 加藤委員。 ○(加藤芳文副委員長) この病院に関しても、5年かけて16人増やすと、こういうことですか。 ○(林 文夫委員長) 人事課長。 ○(深津人事課長) おっしゃるとおりです。
保育園歯みがき教室事業は、保育園児及びその保護者を対象とした、歯科衛生士及び管理栄養士による虫歯予防に関する教室事業であります。 幼児期は、乳歯が全て生えそろい、理解力が少しずつ増す時期であります。また、年長児のころになると永久歯が生え始めるため、園児自身が自分の歯について興味を持つ時期になります。
233 ◯1番(石橋直季君)[34頁] 本町のおいしく安全で栄養の考えられた給食メニューを考えていただいている管理栄養士さんも所属している日本栄養士会は、さきの新潟県三条市さんが一度牛乳をやめられたとき、牛乳をなくすべきではない旨の見解を示されていますが、そのような知見のある団体と意見交換などは行っているのでしょうか。
職種としては、事務職が1人減になり6人から5人になったが、保健師は11人から12人に1人増員、管理栄養士と看護師は1人ずつでそのまま、歯科衛生士が1人増員となったという答弁がありました。 次に、予防費、健康まつり事業67万1,000円余りについて、開催日、来場者数及び前年対比について説明願いたいという質疑に対し、平成29年度については、10月29日に開催し、来場者数580名。
○(深津人事課長) 29年度に行いました採用試験の応募状況ですが、7月の27日に行われました1次試験の応募者数は154名です、事務職が154名、社会福祉士が11名、管理栄養士が39名、土木技師が4名、保育職が45名の合計253名となっております。以上です。 ○(林 文夫委員長) いいですか。 加藤委員。
次に、株式会社スギ薬局の健康ステーションにつきましては、地域の人々の健康増進を図るため、食事や運動の支援を行う取り組みですが、無料健康モニターを募り、管理栄養士のアドバイスにより、事業者の店舗で健康測定を行うとともに、北部福祉センターと連携して健康測定会などを実施いたしました。
その結果、348人の児童・生徒が個別栄養相談を受講し、管理栄養士の指導のもと、食事や生活習慣の改善に取り組みました。 以上です。 ○分科会長(桜井秀樹) 北川委員。 ○副分科会長(北川敏崇) 続きまして、予算執行実績報告書312ページ、10款7項2目文化財保護費、11歴史学習推進費から1点。とよた歴史マイスターの活動状況と今後の課題についてお伺いします。 ○分科会長(桜井秀樹) 森課長。
医師が15名、看護師が40名、理学療法士、言語聴覚士、作業療法士が各10名、管理栄養士が2名、ケアマネジャー3名、介護士65名、このスタッフがこのタウンホスピタルを支えているんです。
○福祉子ども部長(長谷嘉之) 保育園は、過去の献立や園からの献立反省を参考に、給与栄養量を目安に、季節感や地域性を考慮し、幅広い種類の食品を取り入れながら、毎月、管理栄養士が作成しています。 西三河8市の保育担当栄養士会が年1回開催され、連携・情報交換を図っております。また、子ども課の管理栄養士は、衣浦東部保健所管内の栄養士会に参加し、連携・情報交換、質の向上に努めているところであります。
開業医の先生方からの依頼により、食事療法が必要な方には、当院の糖尿・内分泌医師と、管理栄養士がチーム医療による栄養指導や調理教室を実施し、患者が地域で安心して暮らせるような連携の取り組みを今年度から開始しているところでございます。 以上です。 ○稲吉郭哲副議長 青山義明議員。
332 ◯1番(石橋直季君)[53頁] 管理栄養士さんが所属されている公益社団法人日本栄養士会が新潟県三条市さんの事例を受けて出された見解、総合的な観点から見て、牛乳をなくすことは子どもたちのカルシウム不足を招いてしまうということに対しては、どのような見解をお持ちでしょうか。
そして、歯の健康ならば歯科衛生士、食事面なら管理栄養士といった専門的な知識、指導が今後の事業の拡大に大切だと考えます。 そこで、小項目5点目として、現場で地域と一緒に活動していく保健師などの専門職の配置についてどう考えるか伺います。 ○議長(鈴木 章) 竹内部長。
・豊田市は自動車関係の大きな企業では、管理栄養士の元で栄養管理を行っている。しかし、中小企業の工場が多い中で、工場は弁当屋から弁当をとっているが、これは油や塩分が多く、揚げ物も多いメニューというイメージがある。特に今年は猛暑により、暑さで食べられないため、製造業の方の栄養摂取量が減っていると思う。
目標の高い設定でございますけれども、ここ数年は地区担当保健師、管理栄養士によりまして電話勧奨や個別保健指導の実施などによって県平均を上回り、終了率は向上している状況でございます。 また、今年度より健康サポート応援団という保健指導用ソフトを活用いたしまして、終了率の向上に努めてまいりたいと思っております。
この部分を考えたときに、よりよいメニューが多様化、もちろん管理栄養士さんにはいろいろ考えていただかなければいけないですけれども、メニューの多様化も図れるということだということです。
続きまして、質問項目の2点目、とまと記念館の利用者数及び活用方法の拡大についての考えについてでございますが、とまと記念館では、平成26年11月から食生活改善推進員と管理栄養士が中心となり、トマトを使った健康メニューの開発・提供を行っており、平成29年度は、開館日数142日で延べ4,374人にオムライスやトマトのエスニックドームヨーグルトソースがけ等の健康メニューを提供いたしました。
また、委託業者の管理栄養士が調理作業にかかわる書類を作成することで、給食センターに配属されている栄養教諭の仕事が以前に増して学校での食育指導等に力を入れることができることや、学校給食調理の経験豊富な民間事業者から、衛生管理などの知識を生かしてより安全で安心できる学校給食を提供できるようになっております。
また、連携会議の中から、従来から実施している栄養サポート事業、これは、生活習慣病リスクの高い人が、自分のかかりつけ医で、自分に合った適切な食習慣を身につけるための栄養・食事指導が受けられるように、医療機関に管理栄養士を紹介する事業ですが、この栄養サポート事業をより利用しやすいものにするための見直しも進めています。 以上です。 ○議長(鈴木 章) 田代議員。